(続きの続きの続きの続き)
翌日、また精液を飲むのかと憂鬱な気分で待ち合わせ。
「お待たせ、Yuiちゃん。さぁ乗って」
車に乗って挨拶、直後にため息が漏れてしまった。
「なんだよ、いきなりため息か?」
ごめんなさい、でもアレを飲むのかと思うと・・・。
「ならSEXさせてくれれば良いんだよ。避妊もするから大丈夫だよ」
SEXは本当に勘弁してください、頑張って飲みますから。
「あぁ分ったよ。でもなぜ、そんなに拘るのかね?」
「ゲンに義理だてしてるのか? それなら気にすることはないぞ」
どうしようかな・・・本当のことを言った方が良いのかな。
あのね・・・実は私、まだSEXしたことがないんです。
それだけではなくて、フェラチオしたのもオジ様達のが初めてだったの。
「いや、だってゲンの彼女だろ? 何もされてないの?」
う~ん、なんて言うのかな・・・ペッティング? までです。
ただ、それもオジ様達との時間の方が絶対に長いです。
「ゲンには何と言って逃げてるの?」
初めてのSEXは結婚する人と決めてるんです、って言ってます。
「そうか、そうだったのか・・・それは大事にしないとね」
はい。
良かった、分ってくれたみたい。
そう言ってる間に、車が家に到着した。
「じゃあ服を脱がせてあげよう」
もうですか? まだ部屋に入ったばかりなのに。
ミニのワンピースを脱がされると、ノーブラなのでパンツだけに。
「ちゃんとノーブラルールを守ってるな、良し良し」
そのままパンツも脱がされて、前を軽く手で隠す素振りを見せる。
「おっとっと、隠させないよ。処女のワレメか、やはり一本の筋だな」
「指を入れた時の凄い圧迫感も納得だよ。まさか処女だったとはね」
「でも、このままだとゲンにヤられてしまうだろうな」
・・・・そんなこと、させませんから。
「いや、無理だね。男を甘くみてはダメだよ」
オジさん達の口調がキツくなり、ちょっと怖い気がした。
あ、あの・・ちょっと帰らせてください。
「そのまま帰るつもり? そんな格好のままで外に出れるの?」
迷ったけど、思い切って裸のまま玄関へ走り出した私。
しかし扉に手をかけるより早く男達に抱きかかえられ、隣の部屋に連れて行
かれました。
いやー!! 離して!! やめて!!
1人の男に手で口を塞がれベッドに押さえ込まれました。
「拘束具を取ってくるから押さえておけ」ともう1人が。
男が戻って来ると、まず右足にベルトを着けベッドの角に結びつけました。
更に足を開かされて別の角に左足を固定。
バンザイをさせられて、左右の手を残りのベッドの角に固定されました。
「口はどうする?」
「もう抵抗は無駄だと分ってるだろう」
塞がれてた口が自由になり、私はお願いしました。
もう騒ぎませんから変なことは止めてください。
「変なことって? ちゃんと言ってくれないと」
SEXだけは嫌です、許してください。
「無理。さっき、俺が処女をもらうと決まったから」
「その代わりアナルは俺だから」
「ちゃんとゴム着けて避妊してやるから安心しなよ」
いや・・いや・・いや・・・。
「ウルサイな!! 生で中に出しても良いんだぞ!!」
「あ、そうだ。Yuiちゃんの口からお願いしてもらいたいな」
「おう、そうだな。Yuiに懇願されて処女をいただくことにしよう」
嫌です・・・。
「一度済ませてしまえば、もう次からはバンバンできるようになるから」
「最初は俺達みたいな年配の方が良いよ。下手な奴だと痛いだけ」
でも嫌です・・・やめてください・・・。
「じゃあ拘束されたまま中出し。で、処女卒業だな」
「でもYuiちゃんさえ納得すれば気持ち良く卒業できるんだぞ?」
「嫌なら嫌でもかまわんよ、俺たちは。ただ凄く痛いからな」
「あーもう我慢できん、ヤるぞ!!」
いやっ!! 待ってください・・・納得しましたから。
「納得した? 本当に?」
は、はい・・・だから気持ち良くしてください。
「気持ち良くSEXしたいの?」
はい、優しくしてください。
拘束具を外してもらい、ベッドの上に座り直す。
「じゃあ、教えた通りに言ってみなさい」
私、オジ様達が大好きです。
オジ様達の太くて逞しい腕に抱かれて大人になりたいです。
オジ様達のオチンチンをYuiのオマンコに・・・お願いします。
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