(続きの続きの続き)
今日は2人のオジさんと駅で待ち合わせ。
キャッ!! 突然、後ろから抱きしめられ胸を揉まれました。
「はっはっは、可愛い声だな。あれ? 今日はブラしてるの?」
オジ様、人が見てますよ、良いんですか?
「全く構わないよ。それよりスカートも長いんじゃないか?」
だって駅で待ち合わせだから、あまり派手な服装もマズイなって。
それにオジ様達だけに見せた方が良いでしょう?
「いや、そんなことはない。町中の男にサービスしてあげたいよ。なあ?」
「俺はどちらでも良いけどね。ま、露出プレーも悪くないか」
そ、そうなんですか・・・やはりこの2人には積極策は逆効果かも。
停めてあった車に乗せられ、あの家に連れていかれました。
前回はゲンさんが隣にいたけど、今回は1人。大丈夫かな?
「オッパイを大きくしたいんだって?」
えぇはい、そうです。
「じゃあブラはまだ早い。成長の邪魔になるよ。直ぐに外した方が良い」
今ですか?
「恥ずかしがることはないだろ? この前、たっぷり楽しんだ仲じゃないか」
オジさん達の前でブラウスを脱ぐと上半身ブラ姿に。
私がブラに手をかけるより早く、オジさんの手がブラの下に差し込まれた。
「ほら、こんなに圧迫しちゃダメだよ。解放してあげないと」
そのまましばらくイジクられた後、ブラが抜き取られ胸が露わに。
こんな風に男の人に揉まれると良いんですよね?
ゲンさんにもそう言われて、いつも揉んでもらってますから。
「胸を揉まれるだけ? SEXもしてるでしょ?」
はは・・・曖昧に笑って誤魔化しました。
「俺の方がゲンより上手いよ、それにデカい。もっと成長するよ」
ダメですよ、ダ~メ。
「そうか・・・じゃあ飲んでる? アレ」
どれですか?
「お、飲んでないみたいだね、コラーゲン。精液とも言うけど」
え・・飲んで・・・ないです。
「なにやってるんだよ、ゲンは。こんな大事なことを教えてないのか」
「それとも中に出してばかりで飲ませてもらえてないのかな?」
・・・・・・
「じゃあ俺達のをたっぷり飲ませてあげるよ」
「絶対に効果がでるから。それに肌にも良いんだよ」
あ・・ありがとうございます・・・。
「じゃあ全部脱いで、早く」
え? 下もですか?
「興奮させてくれなきゃな。少なくとも前回と同じことはしないとね」
その場で全裸になると、オジさん達が近寄ってきました。
「今日はゲンがいないから、しっかりと観察させてもらうよ」
2人は舐めるように、いや実際に舐めながら私の身体を観察していった。
前回はなかったディープなキス攻撃で口の周りがベトベトに。
「この前も思ったけど、綺麗なマンコしてるよなぁ」
「子供のマンコはこんなものだよ。少しだけ生えてる毛が残念だけどな」
2人も服を脱いで全裸になると、ベッドルームに連れて行かれました。
あの・・・SEXは無しでお願いしますね。
勃起したオチンチンを私の身体に押し付けながらベッドで触られ続けまし
た。
「そろそろ咥えてもらおうか」
顔の前に差し出されたオチンチンをパクリと咥える。
「そこでもっと舌を使って、そうそう。吸う、吸う、舌・・上手いぞ」
四つん這いでお尻を上げた格好でフェラチオ。
もう1人が前回のようにアナルに舌を入れてきた。
私が敏感に反応するのが嬉しいようで、2人して交互に同じプレーの繰り返
し。
でも、いつまでたってもイってくれそうにありません。
あの・・・1人ずつ集中的にフェラさせてもらえませんか?
「良いね、お願いされちゃったよ。あと、精液を飲ませてくれと言ってよ」
お2人の精液が飲みたいです。お願いします・・・。
「よしよし。じゃあ飲ませてあげよう」
そう言うとオジさんは私の口の中でオチンチンを前後に動かし始めました。
しばらくすると「うっ」という声と一緒に凄い勢いで口の中に液体が。
「ちゃんと全部飲むんだぞ!!」
口一杯に溜まった精液、初めてゴクリと喉の奥へ。
必死に飲み込むと涙が出てきた。
直ぐにもう1人のオチンチンが目の前に出される。
・・・ごめんなさい。もう無理です。
「何ぃ? じゃあ、もうヤらせてもらうしかないな」
嫌です・・・ごめんなさい・・・許して・・・。
「こんな状態で済む訳ないだろ?」
「まぁまぁ、そんなに怒るなよ。Yuiちゃん、泣いてるじゃないか」
「お前は良いだろうが、俺の立場になってみろよ」
「また明日も来るよな? 明日はたっぷりとコイツにサービスするよな?」
・・・はい。
「しかしな・・・俺は・・」まだ色々と文句を言っていた。
「じゃ写真を撮らせてもらったらどうだ? 後で自分でヌケルように」
えっ・・ダメです。記録に残るようなモノはちょっと・・・。
「それじゃあ終わらないよ。無理矢理に撮らないだけマシだけどな」
「明日、また来てくれたら消してあげるからさ」
・・・じゃあ、はい。
仕方なく一枚だけ撮らせてしまいました。
全裸でオジさんのオチンチンを握って口に咥える瞬間の写真。
また明日も来なくちゃいけなくなってしまいました。
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