処女喪失編④
寝室を出ると、もう1人のオジさんが待ってました。
「今度は俺が風呂に入れてやるからな」
『あ、ありがとうございます。オジ様』
「それにしても凄い汚されようだ。たっぷりと出されたみたいだな」
前後の穴からフトモモを伝って白い液が流れてる。
お風呂では精液のついた下半身を集中的にシャワーで洗われました。
傷になっているのか、お湯でズキズキと痛む。
『あの・・・とにかく痛くて。今日は終わりにしてもらえませんか?』
「ダメだよ。まだ俺は一回しかしてないからね」
『また明日も来ますから・・・お願いします』
「はぁ? 明日も来るのは当然だよ。で、今日は今日、明日は明日」
もう言われた通りにする以外に、私には選択肢がなさそう。
オジさんが浴槽から、私にも入れと言うので向かい合わせに浸かる。
「違う、逆だよ。背中をこっちに向けて座りなさい」
言われた通り、身体の向きを変え、座り直す。
背中にオジさんの出っ張ったお腹とオチンチンの感触。
お湯の中で後ろから抱きしめられ、イヤラシく手が胸や股間を動き回る。
「風呂で触られるのも、またベッドと違って良いだろ? なぁ?」
『はい、オジ様』
乳首を指でキツく摘ままれ、つい声が漏れる。
『あっ・・・あぁぁぁ・・』
「いい声だな。このオッパイを徹底的に鍛えてやるからな」
『嬉しいです。Yui、大きくして欲しいです』
「今くらいの方が可愛くて良いんだぞ。それより感度が大事なんだ」
『感度・・・ですか? Yuiはまだまだですか?』
「そんなことはないが、常に乳首が立ってるようにしないとな」
『オジ様? 背中に当たってるモノが硬くなってきてますよ?』
「Yuiの乳首と一緒だ。これからYuiの中に入れてやるからな」
『ありがとうございます。Yuiは幸せです』
「また体の向きを変えて・・そうそう。自分で挿入しながら座りなさい」
『あの・・このままですか? コンドームは?』
「アイツには良くて俺はダメなのか? 安心しろ、外に出してやるから」
身体の向きを変え、オジさんに抱きつきながらオチンチンを握る。
仕方なくオチンチンをワレメに当てて、ゆっくりと座りました。
『うっ・・・くっ・・・』
「じゃあ、俺は動かないからYuiが腰を振りなさい」
はぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ぎこちなく腰を振り続けた私。
「キスしてくれ。もっと、腰を振って。いつまでも帰れんぞ!!」
『あ・・もう・・・Yuiは腰が・・・』
「俺に協力しろって? じゃあ『中に出してください』と言いなさい」
『オジ様・・・そんな・・・もう許してください』
「それなら、ずっと腰を振ってるか? 風呂から出られんぞ」
『そ、そんな・・・』
「朝までYuiと繋がったままか。俺は全く構わないからな」
もう無理、腰が限界。
『オジ様・・Yuiの中に・・オジ様のミルクを・・お願いします』
「まぁYuiに頼まれては仕方ないな。はっはっは」
そう言うとオジさんが腰を振り始め、そのまま果ててくれました。
私の中で・・・。
改めて綺麗にオマンコを洗われると、また寝室に連れて行かれました。
「もう今日は帰してやるからな、また明日も来るんだぞ」
『はい、ありがとうござ・・・』
「ちょっと待て。面白いことを思いついた。ゲンにTELしよう」
『えっ? 』
「『もう会えなくなるから一度だけSEXしよう』と言え」
『そ、そんな・・・どうしてですか』
「ゲンに気の毒だしな、俺達だけ良い思いをするのはマズイだろ」
オジさんは笑いながら電話を差し出しました。
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