処女喪失編③
「じゃあ、四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい」
『あ、はい。オジ様、こうですか?』
言われた通りにすると、お尻の穴に何かを挿し込まれました。
そして何かお尻の中に液体がス~っと。
「浣腸だよ。このまま風呂でクソして良いから」
『え? いや、そんなの嫌です・・・なんで、そんな・・・』
と言ってる間に、物凄い便意が襲ってきました。
我慢してお腹を押さえてうずくまる。
『お願いです・・・トイレに行かせてください・・・』
「ダメだ。ここで出せ」
何分間くらい我慢したかは分らないけど・・・限界でした。
『いやっ!! 見ないでください・・・あぁ・・・恥ずかしい』
お風呂で排泄してしまい、恥ずかしさと疲労で立てなくなりました。
オジさんにお尻を洗われ、寝室に連れて行かれ、ベッドへ。
疲労からかベッドで横になった途端、気を失ってしまいました。
・・・・気が付くとオジさんに激しく突かれている最中でした。
意識がはっきりしてくると、オジさんと視線が合った。
「やっと起きたか。射精する前で良かった。そうでないと面白くない」
どのくらいSEXしていたのか分らないけど、股間が物凄く痛い。
「どうだ? そろそろイッてもらいたいか? まだ突かれたいか?」
『は、早くイッてください・・・お願いします』
そう言うのと同時にオジさんは果てた・・・えっ? 何?
さっきのオジさんと違う感覚。
膣内に何か勢いよく・・・もしかして・・・
驚いて引き抜かれたばかりのオジさんのオチンチンを見る。
コンドーム無しのオチンチン、先端から白い液体が流れていた。
私のオマンコからもダラダラと白い液体が・・・。
「Yuiちゃんが『是非、生でお願いします』って言ったんだぜ」
『そ、そんなこと言ってません』
「何だと? 俺は断ったけど『どうしても』と懇願されたんだからな」
『そんな・・嘘です。絶対に違います。・・・ひどい・・』
「もうウルセえな!! それに、まだ本番はこれからなんだぞ」
『これからって・・・まだ何をするんですか?』
「アナルの処女は俺がもらうと言っただろ!! 早くケツ上げろ!!」
四つん這いになるとフトモモにオジさんの精液が流れ落ちた。
「Yuiは相当なマゾだな。サドの俺に素直に反応してるからな」
『違います、そんなの嘘です・・・私は普通の女の子ですから』
「痛いのが快感だろう? 正直に言ってみろ!!」
『そ、そんなことありませ・・・あぁ・・いやぁ・・』
フトモモに付いてた精液をお尻の穴に塗られ、指が挿し込まれました。
「処女を奪われ、中出しされて、直後にこの反応か? マゾが!!」
『い、痛・・い・・・いやぁぁぁ・・・』
「もう処女じゃないから何されても良いだろ!! あ? 返事は!!」
『はぁはぁ・・あぁぁぁ・・はぁ・・』
「返事をしろ!! 」
『はい、オジ様の言う通りです・・・何でも・・・』
「前戯はもういいな。今から後ろの穴を犯してやる、喜べよ!!」
『オジ様・・・あぁぁ・・い、痛っ・・』
オジさんはオチンチンを一気にアナルの奥深くまで突きさしました。
「完全に入ってるぞ。Yuiは本当にアナル処女か?」
あまりに痛くて声にならない。
「どうなんだよ。気持ち良過ぎて聞こえないのか?」
『ぐっ・・・うっっう・・・』
「返事をしないと、この後どうなるか分らないぞ!!」
『は、はい・・は、初めてです・・・』
「気持ち良いだろ? 『もっと突いてください』と言えよ!!」
痛くて、とても気持ち良いなんて言えない・・・けど。
『オ、オジ様の・・・オチンチンを・・・もっと・・』
「じゃあ、動いてやるからな。力を抜け」
お尻に杭が突き刺さっているような痛み、気が遠くなりそう。
息を吐いて緊張を緩めると、オジさんが動き始めました。
『ぐっ・・・い・・痛・・い・・です・・』
「絞めつけがキツいな、もう我慢できん。イッてもいいか?」
『はぁはぁ・・オジ様・・・お・・願いします・・・』
「じゃあ、ありがたく受け止めろよ!!」
アナルの奥に凄い勢いで液体が充満する感覚が広がった。
お尻の穴から溢れた出た精液に血が混じっているのが見えた。
オマンコが、お尻が、凄く痛い・・・
「これからもタップリと可愛いがってやるからな」
『・・・はい、オジ様・・・ありがとうございます・・・』
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