処女喪失編②
「待ちくたびれたよ、本当に」
『すみません、Yuiの反応が悪くて遅くなってしまいました』
オジさんの視線は血で汚れた下半身から動かなかった。
「風呂にいく!! 血を洗ってやるから来なさい!!」
お風呂に入るとシャワーで頭からお湯をかけられました。
次に顔から身体の隅々まで、血のついてる部分は特に念入りに。
オマンコには指を入れられて綺麗に洗い流されました。
「よし、今度は俺の身体も洗ってくれよ」
タオルにボディシャンプーを泡立てて、背中を流そうとする。
「違うよ。その可愛いオッパイで洗うんだよ。知ってるだろ?」
『やったことはないですけど・・・』
私は胸に泡をつけ、オジさんに後ろから抱きつく。
オッパイをオジさんの背中で潰しながら上下左右に擦りつける。
「おー気持ち良いな。でも手が休んでるぞ、シゴいてくれよ」
私の手にオチンチンを握らせ、前後に動かすように命じました。
オチンチンはヌルヌルした液体が絡み、もう勃起した状態。
このままイッてくれないかな? と頑張ってシゴきました。
・・・が、やはり無理でした。
背中が終わると、今度は前に回って胸と胸を合わせました。
「手伝ってやるよ」
オジさんに強く抱きしめられて、押し潰されるオッパイ。
苦しくて息を吐き出すと舌が滑り込んできました。
『ムググ・・・はぁ・・・ムグッ』
激しく舌が絡みついてきて息が出来ない。
がっちりと抱きしめられて身動き出来ずにもがく。
その時、ワレメ付近に硬くなったオチンチンが当たった。
次の瞬間、ズブリとオチンチンが入口に突き刺さった。
『あっ・・いやっ!! ダメ~』
「ダメって。もうヌルヌルで『いつでもどうぞ』状態じゃないか」
『嫌です、嫌。やめてください。許してください』
必死で抵抗して腰を引き離す。
半分くらいは中に入っていた気がする。
『避妊してくれる約束です。ヒドイです』
「冗談だよ。じゃあ次はチンコ挟んで。パイズリ、知ってるだろ?」
たった今、私の中に入りかけたオチンチンを目の前に突き出す。
先端からネバネバした液体が流れてて嫌な感じ。
改めて泡を胸に付けて、オジさんの下半身に抱きつき胸に挟む。
「何やってる? 全く挟めてないぞ。手で寄せないと」
両方のオッパイを一生懸命に寄せて、オチンチンを挟みました。
でも硬く勃起したオチンチンはとても挟み難い。
私の胸のサイズのせいかもしれないけど・・・。
「いい眺めだな。そのままシャブってくれよ」
オチンチンを挟みながら、先端を口に咥える。
ボディシャンプーのせいか、物凄く苦い。
しばらくオッパイと口でオチンチンに奉仕した後、両足へ。
オジさんに横になってもらい、やはりオッパイで足を挟む。
「身体の向きを変えて、ケツをこっちに向けろよ」
フトモモ付近を洗ってる間、ずっとアナルを指でイジられました。
このオジさんとはアナルSEXだったな・・・。
でも仕方ないか・・・。
ようやく足先まで洗い終わる頃には、もう疲れ果てていました。
このまま眠りたい・・・。
「まだ終わりじゃないぞ。やることが山ほどあるんだからな!!」
『はい、オジ様。これから何をすれば良いですか?』
これからこのオジさんとSEXか・・・お尻・・・嫌だな。
でも、それが終われば帰してもらえるだろうから・・・。
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