処女喪失編⑤
『すぐに会いたい』と駅に呼び出すと、ゲンさんはやって来ました。
「嬉しいな、Yuiちゃんからのお誘いなんて」
『あのね・・・DVDを持ってきてくれた?』
「あ、あぁ持ってきたよ。でも渡さないよ。宝物だからね」
『もしDVDを渡してくれるなら、何でも言うことをきいてあげるけど』
「何でもって?・・・SEXも良いの?」
『うん・・・その代わり、これで終わりですよ』
「たった一回で終わり? それなら、中出しさせてくれないとな」
『はい・・・それで良いですから・・・』
オジさんに「何でも言うことをきいてやれよ」と言われてました。
もしかするとゲンさんは「SEXはしないよ」と言ってくれるかも?
なんて期待したけど、やはり男はみんな同じでした。
ゲンさんも一度きりを了解し、車でラブホテルへ。
初めてのラブホテル、部屋に入るとゲンさんがキスしてきました。
黙って舌を受け入れると、そのままベッドへ運ばれました。
キスされながら服を脱がされ下着姿に。
オジさん達と別れたままだったので、下着はパンツだけ。
「コスプレの衣装をレンタルしようか。ブラもあった方が良いな」
そう言うとゲンさんはフロントに内線で注文。
用意されたのはハルヒというアニメの制服でした。
鮮やかなブルーのミニが印象的な比較的普通の制服。
下着も上下お揃いの方が良いからと、ブラとパンツが届きました。
ゲンさんの好みで白にピンクのリボンの付いた可愛い下着。
今はオジさんの好みで黒の大人っぽいのを着てたから。
「さぁ早く着替えて、ベッドの上に立ってみせてよ」
パンツを脱いで全裸になると、渡された新しい下着を身につける。
「やっぱりね。Yuiちゃんには可愛い下着が似合うよ」
そして制服を着ると、ベッドの上に立ちました。
ゲンさんが仰向けで寝転び、下からスカートを覗きこみました。
「こういうの、一度やってみたかったんだよ。ちょっと回ってみて」
たった今、下着姿を見たのに不思議なことをするなぁ。
しばらくするとデジカメで撮りたいと言い出しました。
『記録に残すのは嫌です。また取り返さないといけなくなるから」
「DVDの代わりだよ。それに下着くらいなら問題ないだろ?」
『でも・・・』
そこで「何でも言うことをきくように」と言われたのを思い出した。
抵抗はあるけど仕方ない。
『下着までですよ。絶対に約束してくださいね』
ゲンさんは下から覗き込むようにスカートの中を撮影しました。
さらにベッドで寝転んだりするのを数枚撮影。
「パンチラだけではなく、ブラも撮らせてね」
制服を捲り上げブラとパンツが見える格好でも数枚。
更に、うつ伏せで寝て後ろから捲り上げた格好でも数枚撮影。
調子に乗ってパンツを下げようとするので注意すると、素直に引き下がりま
した。
「冗談、冗談。じゃあ、そろそろSEXしようか」
『あ、はい』
私が了解すると、ゲンさんは抱きついてきました。
キスしながら硬くなった股間を私の足に擦りつける。
「大きいだろ?」
黙って頷くと、更にキス、キス、キス・・・。
制服の上から胸を揉まれ、ゲンさんの鼻息が荒く吹きかかる。
上着が捲られ、ブラの上からベロベロ・チュウチュウ。
「唾液で濡れたブラから透ける乳首が良いね、一枚撮るよ」
そう言うとゲンさんはデジカメを取り出し撮影。
私が『もう嫌だ』と言うまで撮り続けました。
「怒った顔が、また良いね。じゃあ本番に戻るかな」
「下着だけ脱がすからね。制服はそのままで良いから」
そう言うと、ブラを脱がされてオッパイが露わに。
「乳首が立ってるね。感じてるんだろ? Yuiちゃん」
『知りません』と横を向くとスカートの中に手が侵入。
パンツの上からワレメ付近を撫でられました。
「パンティも濡れてるし、ヤラれる気マンマンだね」
『ち、違います。そ、そんなことありません』
パンツが脱がされ、汚れた個所が目の前に出される。
「じゃあ、これは何? お漏らししたの?」
『そ、それは・・・。あっ・・・』
ゲンさんの手がオッパイを揉み始めました。
更に口で吸われ、舌で舐められ、噛まれ・・・。
その後、両足を開かされゲンさんの舌がワレメに。
「中学生の味だな。たまらないよ」
ゲンさんは舌攻撃を続けた後、服を脱ぎ始めました。
ゲンさんも裸になり私の前に立つ、目の前にオチンチンが。
お、大きい・・・2人のオジさんより太いし長い気がする。
「咥えてもらおうかな」
これで今日は何回目だろう?
黙ってそれを口に含むと、満足そうに頷くゲンさん。
「なんか上手だね。初めてじゃないみたいだ」
でもフェラは嫌い。
嫌だけど、仕方なくやっている。
全然気持ち良くない、ただただ気持ち悪いだけ。
でも・・・やらないと終わらないし。
「じゃあ、そろそろ入れさせてもらおうかな」
オチンチンを口から引き抜くと、ワレメに押し当ててきました。
もちろんコンドーム無しで。
「さぁ少し入ったぞ。どうして欲しい? 言ってみて」
『Yuiのオマンコに深く突き刺してください・・・くっ・・うっ』
ゲンさんのオチンチンが、ゆっくりと入ってきた。
「中学生のオマンコ、さすがにキツいね。Yuiちゃん、最高だよ」
少し腰を振った後、オチンチンを引き抜かれた・・・射精。
終わった・・・と思ったら第2ラウンドに。
「一度抜いたから次は長いよ。Yuiちゃん耐えられるかな?」
正常位から後背位、最後は騎乗位と色々な体位で犯されました。
私は黙ってゲンさんの動きに合わせていただけ。
「そろそろイクよ。良いね」
そのまま私の中で果てたゲンさん。
その後、一緒にお風呂に入り、ホテルを後にしました。
「またSEXしたくなったらメールしておいで。いつでも飛んで来るから」
駅でDVDを渡してもらい、それでゲンさんとはお別れしました。
でもあと2人・・・いつになったら自由になれるのかな。
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