告白④
とりあえず精液にまみれて汚れた手や顔を洗おう。
いや、オジさんがエッチな目で見てるな。
先に服を着た方が良いかもしれない。
服を取ろうと動き始めた私にオジさんが声をかけてきました。
「ところで、弟君は1回イッたら満足するの?」
いいえ。
「じゃあ、素股を教えてあげる。ゴムを使わずに避妊が出来るよ」
本当に? 是非、教えてください。
「あ、でもね、パンティも脱いでもらうことになるけど・・・」
えっ?
「いやらしい意味はないよ。パンティを汚す訳にはいかないだろ?」
警戒する私に、オジさんは人指し指をナニに見立てて説明を始めました。
「チンコをね、オマンコに擦りつけるんだよ。こんな風に」
突然パンツ越しにオジさんの指がワレメ当てられ、前後・上下に動き始めま
した。
「ほら。こんな感じにね」
静かに浅く動いていた指が荒く深くワレメに食い込む。
パンツ越しだけど、直接触られてるのとあまり変わらないよ。
「じゃあ、うつ伏せに寝て。お尻を上げて四つん這いになって」
言われた通りにすると、後ろから閉じた足の間に手を突っ込まれ、またワレ
メにオジさんの指が。
いつまで擦り続けるの? と思い始めた頃、オジさんの動きが止まりました。
「な、こんなことするのにパンティを脱がない訳にはいかないだろ?」
それでも迷う私に「感じてただろ? パンティが濡れてたぞ」と笑う。
そ、そんなことないですよ。
「じゃあ、ちょっと見せて」
パンツの染みに気付かれたくなくて、急いで脱いで手の中に丸めてしまいま
した。
ちょっとオジさんの策略にハマったような気がした。
「ほう、やっぱり毛が生えてないね」
慌てて前を隠そうとする私の両手はオジさんに阻止されてしまいました。
「隠すなよ。触った時点で分ってたから。それにしても綺麗だな」
そのままベッドに倒され、オジさんと絡まりあう。
オジさんは片手で私の両手を押さえつけ、もう片方の掌でワレメを撫で始め
ました。
「まだ処女みたいなものだし、ワレメもピッタリ閉じたままだな」
指を差し込まれ、ワレメを広げられ、更に深く指が潜り込んできました。
「毛がないのは久しぶりだから、たっぷり味見させてもらおう」
味見って、素股を教えてくれるんでしょ?
「これは大事な下準備、黙って言う通りにしなさい」
仰向けに寝てバンザイの姿勢をするように言われた私。
ヒザを立てて両足広げるとオジさんの舌がワレメに潜り込んできました。
いやだぁ。
ピチャピチャと嫌らしい音で余計に恥ずかしさが増す。
更にオジさんの両手が私の胸を撫でる、揉む。
声が漏れそうなって我慢する・・・けど少し漏れてた。
オジさんと目が合う。
ふいにオジさんのお尻がこちらに向けられ、私の顔の上にオジさんのナニ
が。
これってシックスナインというやつでは?
あの・・・教えてくれるのは素股ですよね?
「素股は疑似SEXなの。黙って受け入れなさい」
あ、はい・・・。
オジさんのナニが、また私の口の中に差し込まれました。
でも今回のは精液が付いてるし、まだ少し出ているみたい。
「綺麗に掃除してくれないと妊娠するかもよ。しっかり舐めて、吸って」
仕方なく吸うとドロドロとした液体が口の中に広がる。
うえっ。
そんな状態がしばらく続いた後「そろそろ本番に移ろうか」と言ってくれま
した。
良かった、お願いします。
ようやく下準備が終わり、素股を教えてくれるみたいです。
※元投稿はこちら >>