告白③
数日後、またオジさんとマクドナルドで会いました。
「ちょっとドライブしようか」
何かされるのではないかと警戒したけど、オジさんは笑顔で続けました。
「今日こそイカせたいだろ?」
「でももし僕がイッたとして、車中で吐き出されても困るしね」
弟とのことを考えると、確かにそうでした。
いつも洗面所で吐いてました。
それに大人の場合、勢いも量も凄いらしい。
そうですね、私は答えていました。
オジさんと初めてのラブホテル。
入室して直ぐに「君は脱がなくて良いから」と言い残してシャワーを浴び始
めました。
オジさんがシャワーを浴びてる間に社会見学、ではなくホテル観察。
ドラマでは見たことあったけど、本当にこんな感じなんだなぁ。
TVをつけてみたいけど、AVが流れてるって噂だし。
そうしているとオジさんがお風呂から全裸で出てきました。
どうしても股間に目が行ってしまう。
笑いながら近付いてきて「さあ、始めようか」と。
ベッドで横になるオジさんと一緒にナニもダラしなく横になっていた。
勃起してないのかな?
私もベッドに上がりオジさんの広げた両足の間にしゃがみ込む。
今日こそ上手くやるぞと思いながらフェラチオを始めました。
しかし、やはりオジさんはイッてくれません。
30分くらい経った頃「身体の向きを変えてみない?」と言われました。
「お尻をこっちに向けてオジさんをまたいでフェラするんだよ」
「その方が絶対に良いから」と言われても、オジさんの顔の上に乗るの?
でもこのままでは無理だと感じた私は、言われた通りにしてみました。
「これシックスナインと言ってね・・・」
その日はヒザ丈くらいのワンピースを着ていた私、太股に挟まれたオジさん
の顔は垂れ下がった裾で隠れて見えません。
体位を変えても一向にイク気配がないと思っていると、オジさんがワンピー
スを捲り上げました。
なっ!! 嫌っ!!
「ちょっと変化をつけないと無理だよ。大丈夫、子供には興味ないから」
今まで隠れていたオジさんの顔が見えました。
本当に? 凄くイヤラシい目をしてパンツを見てるけど・・・。
「白のパンティにキャミソールか~。ブラしてないって本当なの?」
ワンピースが更に捲り上げられそうになり、止めてください!!と注意する
と、逆に怒られてしまいました。
「何を言ってるんだよ。俺はチンコを好きにさせてやってるんだぞ」
あ、ご、ごめんなさい。
「本当は最初から脱いだ方が良かったんだよ。でも嫌だろ?」
はい。
「でももし精液が付いたらどうする? 物凄く臭いんだぞ」
そうなんですか?
「親にバレたら困るだろ。それが心配なんだよ、それだけだよ」
そうだったんですか、すみません。
「それをまるでエロオヤジみたいに、そんなことする訳ないだろ」
本当にごめんなさい、服を脱いだら良いんですか?
「ああ、そうだな。あとキャミソールも脱いだ方が良い」
私は肩のボタンを外して、ワンピースとキャミを一気に捲り上げて脱ぎ、パ
ンツ一枚の姿になりました。
オジさんはジロジロと私の胸を見つめながら「どうしようかな」と悩んでる
様子。
「じゃあ、こっち向いて。いや、こっちの方が。ん、待てよ」と体位を調整
すると言いながら、肩や背中、オッパイにも触る。
偶然かもしれないけど、そうではないかもしれないし。
結局、顔をまたいでフェラを続けることになりました。
ナニを手で握りるとオジさんのは既に大きく硬く、少し粘い液体でヌルヌル
してました。
もしかして、これがガマン汁というヤツかな。
しっかりとシゴいて口に含むと直ぐにオジさんが「はうっ」という声をあ
げ、私の口の中に大量の精液を放出しました。
オジさんは途中でナニを引き抜き、私の顔に残りの精液をブチ撒きました。
顔にも身体にも精液がかかったのを見て、オジさんの言う通りにしてて良か
ったと思いました。
これでフェラチオの講習は終了かな。
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