告白⑦
ベッドの上で裸のままでいた私の前に女装した弟が連れて来られました。
オジさんの手がスカートの中に伸びている。
手の動きからオチンチンを握っていると分る、シゴいているのだろう。
うっ
「あ、もうイっちゃったよ。ちょっと綺麗にしてやってくれ」
スカートが捲られると、弟のオチンチンが見えました。
黒いパンツから勃起した先端が飛び出し、まだ精液がダラダラと流れ落ちて
いる。
ティッシュを・・・
「水臭いな、口で綺麗にしてやれよ」
うわっ嫌だぁ。
どんな味がするか知ってるの?
でも弟の恥ずかしそうな顔を見てると、少し虐めてみたくなりました。
オジさんに後ろから抱かれてスカートを捲くられた状態で動けない弟。
今までの仕返しをしてやろうか。
微笑みながら、弟に近寄りパンツに手をかけました。
少し抵抗して足を上げかけた弟。
それを無視して一気にパンツを下げるとヌルヌルしたオチンチンが弾むよう
に飛び出てきました。
両手でオチンチンを包み込み、その先端に舌を這わす。
ピュピュッ!!
私の顔に精液が放出されました。
構わずに口に咥えると、まだドクドクと精液が口の中に出ている。
更に手で握ってシゴクと、またまたビュビュッと勢いよく射精。
一体どのくらい続けて出るんだろう、限界って無いの?
オジさんに聞いてみると「知らん、試してみたら?」と。
弟をベッドに運んで寝かせ、オジさんに押さえつけてもらう。
弟の「もう止めてよ」の声が先日の私と重なる。
私もこんな感じだったのか・・・。
気持ち良くしてあげるから、大人しくしてなさいね。
セーラー服を捲り上げると、予想通り黒いブラをしていた。
私よりサイズが合ってるんじゃないの?
ホックを外し、ブラをズラして胸を露出させる。
弟の乳首を指や舌を使って責める。
弟からは嫌がるような、気持ちの良さそうな声が漏れてきた。
やはり私と一緒、感じてるな。
しばらく乳首を責め続けながら、オチンチンにも手を伸ばす。
握って上下にシゴいてやると、またイッてしまった。
そしてまだ勃起しているオチンチンにゴムを着けてあげました。
さぁ本番だからね。
私が上になったまま弟のオチンチンを私のオマンコに合わせる。
もう全く弟は抵抗してこない。
ゆっくりと腰を沈めて、私の中に導き入れました。
うっ~あぁ・・・弟の気持ち良さそうな声。
オジさんに離れてもらい、私が弟の腕を押さえつけながら腰を振りました。
苦悶している弟の声や顔を観察しながら、興奮している私がいました。
男って、SEXの時に女をこんなふうに見てるのか。
私も男に生まれたかったな、と少し残念な気分。
既に弟がイッたのが分ったけど、私の中にあるオチンチンは硬いまま。
ゴムも着けているので、そのまま続行。
泣くような声を出し続ける弟。
そのうち声がしなくなり、弟もオチンチンもグッタリとなっていました。
オジさんのデジカメを借りて無残に横たわる弟の写真を撮りました。
これで私を脅すどころか、逆らうことも出来ないだろうな。
でも、よく考えると私もオジさんに対して同じ立場なんだと改めて気付きま
した。
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