告白⑥
オジさんと別れて帰宅すると、弟が不満タラタラで言い寄ってきました。
「どこに行ってたんだよ!! 今日は誰もいないからチャンスだったのに」
勃起していることに気付いて、ウンザリ。
今日は疲れているからダメ、と逃げようとする私。
「姉ちゃんから何か変な臭いがするね」
えっ?
「ちょっと最近おかしくない?」
な、何が?
「コンドームって、お小遣いで買ってるの? 本当に?」
話を逸らそうとズボンの上からオチンチンを触ってあげました。
「やっぱり変だよ。誰かに買ってもらってるんじゃない?」
誤魔化そうとオチンチンを取り出して握り、教わった通りに袋の付け根辺り
に舌を這わす。
ドピュドピュッ!!
早っ!! 危うく服にかかるところだった。
更に咥えてあげると、やはり直ぐに口の中に放出。
2回射精したことで、とりあえずは満足した様子。
今SEXすると、何か普段と違うと気付かれるんじゃないかと心配でした。
翌日からは学校帰りにオジさんのマンションに寄る毎日。
制服姿が大好きみたいで、SEX以外では制服を着たままで居ることが多い。
「もう年齢的に毎日はキツイ」と言いながら毎日私を抱くオジさん。
正常位、後背位、側位、騎乗位と色々な体位を教えてもらいました。
オジさんも私も騎乗位が好きで・・・いつの間にかSEX好きになってる私。
最近では「ね、しようよ」と私から言ってしまうほど。
でも弟とのSEXは嫌で、やはり大人のSEXは違うなぁと感じてます。
実はその後も弟からの追及は続いていた。
そのことをオジさんに相談すると「じゃあ、ここに連れておいでよ」と。
えっ? でも・・・
「俺に考えがあるから」
週末、弟を連れてオジさんのマンションへ。
部屋に入ると直ぐに「これに着替えて」と服と下着を渡されました。
セーラー服に黒いブラとパンツ、一体どこで買ったの?
隣の部屋に行こうとすると「ここで着替えろよ」と指示。
弟の見てる前で?
「中途半端なことせずに、まず全部脱いでから着ろよ」
裸は何度も見られてるけど、着替えを弟に見られるのは初めてかも。
服を脱ぎ、下着も脱いでいくのを弟は何も言わずに横で眺めていました。
全裸になり黒のパンツを履いたまでは良かったけど、ブラを着けるのに戸惑
う。
いつもはキャミソールだけの私、ブラは初体験でした。
ホックが出来ないのを見て「ちょっと、こっちにおいで」とオジさん。
留めてくれるのかと思い背中を向けたら、直にオッパイを揉み始めました。
あっ
「大きくなったな、ここ最近。しっかり揉めるくらいに成長してるよ」
弟が見てる・・・いやっあっあっ
「面倒だな、こっちに来い」と私の手を引きベッドの方へ。
嫌だって、弟が・・・
「嘘つけ!! もうグッショリと濡れてるじゃないか」
オジさんの手がパンツの中で私のオマンコをイジる。
「自分で脱いでオマンコに入れてください、と言え」
パンツを脱ぐ・・・えっと、オマンコに入れ・・・あっ
言い終わる前にオジさんは入れてきました、生で。
あっあっはぁはぁあっあ~
正常位から側位に変えられ、少し離れて立っている弟と目が合う。
いやっ
オジさんがワザと弟に見せるようにSEXしてるんだと気付いた。
あっあっはぁはぁはっ・・・出したくないけど声が止まらない。
「気持ち良さそうだろ、お前の姉ちゃん。こんなの、お前じゃ無理だろ」
あ~もうダメ~
私がそう言うと、オチンチンを引き抜いてお腹の上に射精してくれました。
オジさんが私から離れて弟の所へ。
「あれは俺の女だ。満足させられないなら、SEXする資格はない」
黙って下を向いている弟。
「お前、自分のSEXをどう思うよ? 才能が無いと思わないか?」
何かを言いかけて・・・何も言い返せない弟。
「これを着てみろ」と服と下着を渡すオジさん。
私に着ろって渡した服じゃないの? 下着まで? なぜ弟に?
「ほら、さっさと来い!!」
服を抱えたままの弟が、隣の部屋に連れ込まれていた。
しばらくするとオジさんと一緒にセーラー服姿の弟が出てきました。
「なかなか似合ってるだろ、それに・・・」
オジさんがスカートを捲り上げると黒いパンツ、前が盛り上がっていた。
「こいつ勃起してるぞ。姉ちゃんと一緒でスケベなガキだな」
恥ずかしそうにスカートを押さえる弟を複雑な気持ちで眺めている私でし
た。
※元投稿はこちら >>