ロリータ 官能小説

告白⑤
仰向けに寝てバンザイの姿勢をとるように言われた私。
ヒザを立て両足広げると、オジさんは私に覆いかぶさってきました。
ガッチリと抱きしめられ、オジさんのナニがお腹に当たるのが分りました。
オジさんは少し身体をズラして、ナニを私のワレメに当てて動き始めまし
た。
ヌルリ、ヌルリ、ヌルリ。
オジさんの腰の動きに合わせて、ワレメの上を棒状のナニが擦れていまし
た。
ヌルリ、ヌルリ、ヌルリ。
確か正常位という体位だったよね、オジさん。
ヌルリ、ヌルリ・・・ズブ。
粘々した液が溢れているのに気付き、これは・・私の? オジさんの?
ズブズブズッ、ズブズブズブ・・・。
あっ? 入ってるんじゃ?　ちょっとオジさん?
やはりオジさんは私の中に完全に入っていました。
ちょっ、ちょっと・・・
「大人しくしてろよ。そうしないと中で出すぞ」
オジさんは笑ってませんでした。
「本番だと言ったし、お前もお願いしますと言っただろ」
でも、それは・・・
「本番はSEXのこと、これは合意の上だからな」と言い捨てました。

「じゃあ続けるぞ。もうガタガタ騒ぐな」
きつく唇を吸われて舌を入れられる、初経験のディープキス。
「口を大きく開けて舌を出して」
言われた通りに舌を出すとオジさんが吸い付いてきました。
また舌が差し込まれ、唇や口の中を舐め回され、吸われ。
また開かされた私の口の中にオジさんが大量のツバを流し込みました。
「飲んで」
ゴクリ・・・またツバ、ゴクリ・・・また・・・。
そして頬から耳、目や鼻まで舐められ、私の顔はオジさんの唾液でドロドロ
に。
もう嫌だ、凄く臭い。

その間、オジさんは全く腰を動かしませんでした。
それなのにナニが強く深く突き刺さってくるような痛みを感じている私。
「感じてるだろ」
いいえ・・・痛いです。
「最高だよ、キスの度にマンコがキュッキュッと締まってくる」
股間は繋がったまま、オジさんが上半身だけ私から離れました。
オジさんは親指で私の乳首の周り撫で始めました。
ああっ
そして乳首に親指を押しつけ、ねじり、摘まみ、押し込み。
我慢できず声が漏れてしまった。
あっ、いやぁ～あっん。
「いい声だな、チンコが締め上げられる。本当にスケベなガキだな」
スケベって・・・だって、うっくっ、いっやぁ。
ま、まだ終わらないんですか?
「このまま夜まで、いや朝まで続けようか?」
えっ?
「終わらせ欲しい?」
お家に帰りたいです。
「じゃあ、僕の言ったことを繰り返し言ってくれ」
あ? ・・・はい。
「私はもうオジさんのモノです。何でも好きにしてください」
私はもう・・・嫌です、そんなの・・・うっ。
オジさんの腰が動き始めました。
オジさんの唇が私の首筋に、更に下がって乳首に。
乳首が感じると気付かれたのか集中的に舌と指で責められました。
うっく、はっ、あぁ、いやぁ、あぁん。

腰が私から離れ、ナニが抜けたのかと思ったら奥深く突き込まれました。
あっあん。
また腰が離れ、今度は浅く、と思ったらまた深く奥の奥まで突かれた。
あっあっあ～、あっあ～あ～、あっあっ・・・
舌・手・ナニで責められ続け、私は・・・私、おかしい。
それがどのくらい続いたのか。
自分がどうなってるか分らず、私はオジさんの声に答えていました。
何でも言うことをきくから終わらせて・・・
「よし、約束だぞ」
オジさんの腰の動きが早くなり、私のお腹に精液が吐き出されました。
下半身に力が入らなくて、だらしなくベッドで横になる私。
精液がおヘソから胸の辺りにまで広がっていた。
パシャ、パシャ
オジさんがデジカメを手に私を撮影していた。
何か、もうどうでも良い気分。
「もう逃げられないからな」
私は曖昧に返事をして、ようやくお家に帰らせてもらえました。

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