ピストンしてた指を抜いたかと思ったら、眼鏡クンがお○チンを私の膣口に当てがってきました。
「まみの汁を沢山まぶしてから挿れないと俺も痛いからなぁ…」
亀頭を私のワレメに這わせます。
「あぁ…あん…」
「ビチャビチャだ」
「イヤァ」
「…挿れる…ぞ…」
眼鏡クンの亀頭が私の膣口をメリハリと拡げて中に入って来るのが判りました。
「あ…いたっいン…ハッン」
「ゆっくり挿れるから」
眼鏡クンのお○ンチンが1センチ挿っては出て、3センチ挿っては出て…とゆっくり、ゆっくり私の中を侵略して来ます。
「ハァ~…痛い」
「まみ、まみの中、キツい…熱い…ハァ…」
「ア~ッ」
とうとう眼鏡クンのお○ンチンが全部私の中に入りました。
「…ハッ…アッ…キツい…痛い…あ…」
「あ~…挿った…挿った…キツっ…う…あ…何だ?中がグニグニして…あ~っ!自分でやるより良い…ア~…出そう…」
ゆっくりと眼鏡クンの腰が動き出します。
「痛い…ハァ」
「イッきたい…」
段々腰のスピードが早くなってきました。
「アッ…!ハッ…!ダメッ!」
「イッきっそ、イッきそう!」
「中はヤァ!ダメ」
「ウゥッ!」
お腹の上にジュッと熱いものがかかりました。
眼鏡クンの精液でした。
その後も生徒会室が使える間は眼鏡クンとエッチをしまくりました。
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