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ロリータ 官能小説

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2
投稿者:はやと
◆e1U4wGLAX6
オレは3人を起こさないように部屋から出て、絵美子に説明した。
絵美子「ふ~ん、悪い事してないでしょうね?」
絵美子は響かないように小声で話す。オレもそれに合わせて、
はやと「悪い事ってなんだよ~、トランプをやってたんだよ」
まさか絵美子の妹のおまんこ触ってたとは言えない。パンツが濡れたままで
気持ち悪い。
はやと「お前は何しに来たんだよ」
絵美子「あたしは、妹たちがちゃんと寝ているか見にきたのよ」
もっともな理由だ。
はやと「うん、みんな今寝た所だよ」
絵美子「何で寝るまでいるの!」
はやと「寝るまでいてって言われたから仕方ないだろ~」
絵美子「あ、そう」
絵美子は割と簡単に理解した。
オレはそのまま隣の自分の部屋に戻ろうとすると、
絵美子「もう寝るの?」
はやと「え? 多分起きてるかも」
絵美子「じゃぁさ、ちょっとお話ししない?」
はやと「え? ここで?」
絵美子「下においでよ」
はやと「藤田だっているだろ? 大丈夫?」
絵美子「大丈夫だよ、明美も起きてるから」
そういう事でなくて明美はオレを嫌ってはいないか? の意味なんだ
が………。
オレはトイレに行って簡単だがチンチンとパンツを拭いてから行った。
案の定、明美はあまりいい顔をしていなかった。
明美「何でアンタが来るの?」
はやと「森山が話そうって言うからだよ」
小さい子が起きないように小声で話した。絵美子も明美も下は学校のジャー
ジで上はTシャツ、ノーブラ?
明美「来ないでよ、わたしアンタみたいなの生理的に受け付けないの」
随分な言い方だ。オレは腹が立ったが、それ以上に「生理的」なんて言われ
方に悲しくなった。
はやと「わかったよ、戻るよ」
少しでも何かを期待して来たオレがバカだった。
出ていくと絵美子が追い掛けて来て、
絵美子「小林ぃ、ゴメン。明美があんな事言うとは思わなかったの」
はやと「あぁ、いいよ」
とは言ったものの、オレはもう家にでも帰りたい気持ちになっていた。
絵美子「どこ行くの?」
はやと「う、うん、ちょっと海歩いて来る」
声がうわずっていた。
絵美子「あ、わたしも行く~。ん~と、10分くらいしたら花火やった所で
待ってて」
はやと「あ? う、うん」
オレはそのまま外へ出た。
先生に見つかるとやっかいなので、そ~っと海の入り口まで来てそこで絵美
子を待った。
オレは明美に言われた事を気にしていた。別に明美の事が好きな訳ではない
が、嫌われるより、好かれている方がいいし、自分への評価も高く見られる
方がいい。
音楽部の先輩や後輩とはうまくやっているし、最近では後輩の智恵、直子、
知佳、先輩の歩美とセックスまでしたので、かなり自信を持っていた。
にも関わらず、明美からは男として、最低の評価を受けてしまい、突き落と
された気持ちになっていた。
10分もしないうちに絵美子がやってきた。
絵美子「ゴメン、待った?」
はやと「いや………」
絵美子「さっきはゴメンね~」
はやと「あ、いや、………」
オレたちは砂浜に進んだ。近くには人がいないが、遠くから人の声が聞こえ
る。
絵美子「こんな時間に抜け出すなんて不良だよね~」
はやと「そうだね………」
絵美子「元気ないね~?」
はやと「別に………」
絵美子「明美言われたの気にしてる?」
はやと「そりゃ気になるよ、生理的になんて最低の言われ方じゃん」
絵美子「明美が好きだった?」
はやと「またそんな事を………、そうじゃなくてもあんな事言われたくねぇ
よ。オレ何か悪い事したか?」
絵美子「それはわからないけど、あのね………」
絵美子がいろいろ説明してきた。
明美も男たちと話しするのはOKだったけど、なぜかオレだけは嫌だったそ
うだ。
絵美子はそれを知らずにとりあえずオレから呼んで、そのあとみんなで男の
部屋へ行こうとしたのだが、明美がいきなり言ってしまったので仕方なかっ
たとか。
はやと「藤田の事はいいの?」
絵美子「多分大丈夫だよ、小林と海行って来るって言ったから」
はやと「えぇ? 話したの?」
絵美子「うん、その間に明美は2階に行ってるかもね」
はやと「山口たちにも話すかな?」
絵美子「わたしが言わないでって言ったから………」
はやと「お前は行かなくていいのかよ」
絵美子「だってわたしは小林と話したかったんだモ~ン」
オレは絵美子の気持ちが気になった。
はやと「お前は、オレの事、どう思ってるんだよ~」
絵美子「そうね、いじると面白い奴って思ってるかな?」
はやと「はぁ? お前好きな奴とかいないの?」
絵美子「う~ん、あたし好きとか嫌いって良くわかんないの、小林の事は嫌
いじゃないよ」
砂浜を抜け、波打ち際まで来る。
絵美子「なんかさぁ、こういうのってドラマみたいじゃない?」
はやと「あぁ、うん」
オレもなんとなく雰囲気を感じていた。
嫌いじゃない………、好きとも取れるなぁ。ここで絵美子を抱きしめたら?
オレも絵美子を好きという訳ではなかったが、同級生の女の子をモノに出来
るかもという欲望が浮かんでいた。
はやと「お前さぁ………、」
絵美子「ン?」
はやと「ぁ………、塾と学校じゃ態度違うじゃん。あれはどうして?」
口説き文句を言うつもりが、変な事を言ってしまった。
絵美子「だって、学校じゃ人が多いし、恥ずかしいじゃない。学校でもかま
ってもらいたかった?」
言う事が上から目線だ。妹がいるから姉気質なんだな。
はやと「いゃ、別に………、でも森山と話すのって嫌じゃないかも」
絵美子「そっか~」
遠くから光るわずかな明かりの中でお互いの顔もよく見えないというのに、
オレは顔を合わせないで話していた。

絵美子「ねぇ、何か飲む?」
はやと「あ、オレ財布持って来てねぇよ」
絵美子「あたしがおごるよ~」
はやと「あ、ありがとう」
絵美子「フフ、小林ってさ、そういう時かわいいと思うよ」
はやと「な、何言ってるんだよ~」
絵美子「素直な所がかわいいって言ったの」
はやと「お前、バカにしてない?」
絵美子「いいえ、わたしは素直に思った事を言っただけです」
オレたちは海の家の自販機でジュースを買った。販売機の光りがまぶしく目
が痛いくらいだった。
その場の飲むのも味気ないので、ふたりで砂浜に戻り、砂浜に転がっていた
木材の上に絵美子を左側にして座った。
絵美子「美味しいね~」
はやと「うん」
隣に座る絵美子の匂いに段々その気になってくる。
絵美子「そっちのも飲ませて」
容赦なく絵美子はオレのコーラを引ったくり飲む。
絵美子「あたしの飲んでいいよ」
か、間接キス? もしかして絵美子は誘ってる?
まさかドッキリでは?
オレは周りを見回す。誰もいないようだ。
絵美子「どうしたの」
はやと「いや、誰か周りにいたら怖いなぁ~って」
絵美子「えっ? イャだ~」
はやと「大丈夫、誰もいないみたい」
絵美子のジュースを飲み、交換する。
オレの頭はもうそういう事で一杯になり、行動に出る事にした。
そ~っと絵美子の肩に手を回した。
絵美子「あっ………」
絵美子は身を堅くして縮こまった。
失敗か?
でも嫌がってはいない………いけるかも。
そのまま引き寄せると絵美子はやや抵抗気味だがオレの肩に頭を乗せた。
やった!
絵美子は自ら身を寄せてきた。
絵美子「あたしっ………、小林のコト………スキなのかも………」
はやと「え?」
絵美子「この合宿に来たのも………、小林が参加するって聞いたからなん
だ………」
その言葉でオレは度胸を決めた。
そっと顔を覗き込みキスを迫る。
絵美子も応え、目を閉じておずおずと唇を近づける。
はやと「(ヤッタ~)」
絵美子「ン、ン」
舌を差し込むと絵美子もクビに手を回して応える。
結構積極的だな。
絵美子「ン、ンン」
絵美子の胸の膨らみを自分の胸に感じる。
唇を離すとテレのせいか絵美子は顔を背ける。
絵美子「キス………しちゃったね」
はやと「イヤだった?」
絵美子「イヤとかじゃなくて………ファーストキスの相手は小林だったん
だ………って」
オレはちょっとテレたが、優越感も感じた。
はやと「(絵美子のファーストキスはオレがもらった………なら処女
も………)」
もう明美から言われた事もすっかり忘れ、そんな野望が浮かんでいた。
はやと「後悔してる?」
絵美子「わかんない」
気の変わらない内にもう一度キスを迫る。
絵美子も同じ要領でキスに応える。
絵美子「ンン」

はやと「セカンドキスも頂き」
絵美子「バカ」
オレはそのまま絵美子を肩で抱いていた。絵美子の体温が伝わって来て気持
ちがいい。
絵美子「小林も………キス初めてだった?」
はやと「うん」
当たり前のように嘘をついた。セックスまで経験したとは言えない言えな
い。
しばらく沈黙が続く、何か話さないと思ったが、なかなか言葉が出ない。
絵美子「ねぇ………」
絵美子が口を開く。
絵美子「………触っていいよ」
さっきからオレの手が落ち着かず触るか触るまいか迷っているのを知られた
みたいだ。
絵美子「みんなに言っちゃダメだよぉ」
はやと「う、うん」
お許しが出たので遠慮なく絵美子の胸に手を伸ばす。
右手で絵美子の左側の膨らみを包む。
絵美子「あっ………」
絵美子は息を飲み、一瞬カラダを堅くしたが、すぐに力を抜いた。
Tシャツの上から触ると、やはりノーブラだった。
智恵たちの胸と違いかなり大きい。
3号ソフトボール位の大きさで手のひらに余った。
そ~っと、優しく胸全体をさするように触る。
胸の先端の小さな乳首が固くなり立っている。
その乳首を親指ではじき、絵美子の胸を堪能する。
絵美子「ン………あぁ………」
絵美子の息が荒くなり、かわいい声が漏れる。その声に更にチンチンが反応
する。
はやと「(あぁ~、気持ちいい、チンチン触って欲しいなぁ)」
オレは絵美子の手をチンチンに誘導する。さりげなくかわす絵美子。キスを
して胸を揉み、手を握ってチンチンにゆっくり持って行くと………。
絵美子「イャン」
はやと「ダメ?」
絵美子「だって………初めてだし………よくわかんない」
普段は男勝りに絡んでくる絵美子も可愛い事を言う。
しかし嫌がっている様子ではなかった。
はやと「ちょっとだけ触って………」
そう言うと、おずおず手を伸ばしてくる。ジャージの上からだがチンチンを
触る。
絵美子「コレがそう?」
はやと「うん」
絵美子「堅い………」
絵美子にとっての初めてのチンチンか? かなり驚いている。
はやと「森山とこうしてたらなっちゃった………」
絵美子は黙ってしまう。
再びキスをして続きを始める。絵美子はぎこちなくもチンチンをさする。シ
ャツの中に手を入れて直接触っても絵美子は嫌がらなかった。

絵美子「ン、ン、あっ………」
はやと「気持ちいい?」
絵美子「わかんない………、小林は気持ちいい?」
はやと「うん、気持ちいいよ」
オレは絵美子のシャツをたくし上げ、ふたつの膨らみをあらわにする。
絵美子「うわぁ………」
それでも絵美子は無抵抗、むしろ協力的にしてくれた。
絵美子の胸に抱きつき乳首を舐める。
絵美子「うン~………」
絵美子の手はチンチンから離れる。
小ぶりの乳首がオレの舌で転がされる。
絵美子「ぁぁ………」
勢いに乗ってオレの手は、絵美子のおまんこを目指す。
ジャージの中に手を入れると、
絵美子「そっちはダメぇ………」
と、小さくやっと言った。
このまま無理矢理………、とも考えたが後が怖いので手を引っ込めた。
はやと「ゴメン」
オレは絵美子のカラダから離れて言った。
絵美子「ふぅ~、ヤッパリ小林も男の子なんだね~」
胸をしまいながらいつもの絵美子の口調で言う。
はやと「ゴメン、怖かった?」
絵美子「うん、下に来た時はちょっと」
はやと「ゴメン、調子に乗りすぎた」
絵美子「ゴメン、ゴメン言わないでいいよ………」
と言われたものの、オレはまだ絵美子のおまんこをあきらめた訳ではなかっ
た。チンチンがビンビンでもっと快楽が欲しかった。
はやと「森山って、可愛いな………」
快楽の為か、口説き文句がつい出た。
絵美子「えぇ~可愛くないよ………、でもありがとう、初めて言われ
た………」
絵美子は素直に喜んだみたいだ。
絵美子「小林ってさ………、なんか慣れてない?」
はやと「えっ? なにが………」
絵美子「その………キスとか触るのとか………」
はやと「(ドキッ)そんな事ねぇよ、ドキドキで夢中だったんだよ」
絵美子「なんかスゴく上手ぽかったよ」
はやと「そうかぁ? それってどうなんだろ………」
2、3回のセックスでそんなに上手になる訳もないだろうが、ぎこちなさは
無くなっていたかも知れない。
絵美子「良いんじゃない、下手よりは………」
はやと「それって、気持ち良かったって事?」
絵美子「う、ン………、ねぇ、あれってさ………ヤッパリいい………」
気持ち良かったのをごまかしながら、絵美子はチンチンの事を聞いたよう
だ。
はやと「いいよ、今しか聞けないかもよ」
絵美子「う、うん、あのね………、アレって本当にアレ?」
はやと「アレって?」
絵美子「だから………」
はやと「コレ?」
オレはジャージを持ち上げ中を見せる。暗いので当然見えはしないだろう
が。
絵美子「きゃあ!」
はやと「ハハハ、見えた?」
絵美子「見える訳ないでしょ!」
はやと「触ってみる?」
絵美子「えぇ~」
はやと「今だけだよ~」
絵美子「本当は触って欲しいんでしょ?」
そう言いながら、触る理由をオレに置いて手を伸ばし、ジャージの中に手を
入れチンチンを探す。
絵美子「スゴ~い、、いつもこんなにデカいの?」
はやと「そんな事ないよ、普段は小さくて、興奮するとおっきくなるんだ
よ」
絵美子「勃起ってやつだ………。こうすると気持ちいい?」
絵美子は強く握ったり緩めたりして聞いてきた。
はやと「うん、気持ちいいけど………、こうした方がいいな」
オレは絵美子の手を取ってスライドさせた。
絵美子「こうするといいの?」
はやと「うん………」
オレの反応を見て絵美子は続けてくれる。
はやと「見る?」
絵美子「ヤダ!」
はやと「見たくない?」
絵美子「オレのを見たんだからお前のも見せろよ、とかなんとか言うんでし
ょ~?」
しまったバレバレ。
はやと「言わないよ~」
絵美子「そう、でもいい………」
オレはあきらめ、絵美子の胸に手を伸ばした。絵美子は触りやすくしてくれ
る。
絵美子「あぁ………」
絵美子は手を休めずに擦ってくれる。
はやと「あぁ、気持ちイイ」
オレは絵美子の唇に吸い付く。
絵美子「ン………」
絵美子も応え、激しく舌を絡める。
その隙に胸からジャージに手を進め、おまんこを狙う。
絵美子「ンンン………」
わずかな抵抗があったが手を進めた。
パンツに手が届くと脚を閉じて触られないようにする。
構わずパンツの上からおまんこの膨らみを狙う。
絵美子は黙って耐えている。チンチンを触っている手の動きも止まってしま
った。
唇を離し、絵美子を見ると泣きそうな、感じているような顔してオレを見つ
めた。
はやと「触っていい?」
絵美子「触ってるじゃん………」
オレはパンツの中に手を入れる。
絵美子「あ、あ………」
絵美子のカラダに力が入り、チンチンから手を離す。
絵美子「サ、サービスだからね………」
やっとの声っぽく言う。
サービス? あぁ、昼間の話しか?
オレは指を進める。ジャリとおまんこの毛がオレの指を迎える。
摘んだり引っ張ったりして毛の存在を強調するようにアピールする。
絵美子「恥ずかしいぃ………」
はやと「森山も生えてるんだな」
絵美子「ぁたり前でしょ~」
はやと「いつ生えてきたの?」
絵美子「わかんないぃ………」
更に奥に進めるが、パンツの中はキツくてなかなか奥に指が進まない。
はやと「ちょっと脚開いて………」
絵美子はおずおずと脚を開くと、パンツの中に余裕が出来る。
割れ目に指を合わせなぞる。
絵美子「うわぁ………」
徐々に割れ目に指がハマっていき、奥に指を進めると割れ目の中は熱く、指
が泳ぐくらいタプタプに濡れていた。
クリトリスが確認出来ないがそれらしい場所を触ると「ビクッ、ビクッ」と
反応する。
絵美子「ンンン………ぁふぅ、ン………」
絵美子のかわいい声が漏れる。
はやと「気持ちいい?」
絵美子「イャン………」
おまんこの濡れ方がスゴイ。
割れ目に沿って指を動かすと絵美子はビクッとなり力強くしがみついてき
た。
徐々に動きを早くする。
絵美子「あ、ぁ、ぁぁぁぁ………、イャァァ~ン」
とは言っても絵美子の脚は開いたままだ。
絵美子「ンンン、もぅ、おしまいぃ………」
構わず続ける。
絵美子「おしまいだってばぁ~」
はやと「あ、うん………」
機嫌を悪くするといけないのでやめた。
絵美子「ふぅ………」
はやと「ゴメン」
絵美子「またぁ~、ゴメン言うなら触るなぁ~」
はやと「う、うん」
絵美子「いい? サービスだからね、誰にも言っちゃダメだよぉ」
はやと「うん、言わないよ」
チンチンは元気なままだったから、もう少し続けたいと思った。
はやと「気持ちよかった?」
絵美子「うるさい」
はやと「だって、いっぱい濡れてたよ」
絵美子「黙れ、黙れ、黙れ~」
恥ずかしいのを必死でごまかす。
絵美子「戻ろっか」
立ち上がりながら絵美子は言った。
はやと「え~っ」
絵美子「戻んないとヤバいかもよ?」
はやと「そうか~」
オレは立ち上がると、もう一度絵美子を抱きしめキスをした。絵美子も応え
る。
確かにいい加減戻らないとヤバいだろうから、不発で終わりにした。
はやと「どうやって戻る? ふたりで入らない方がいいよね」
絵美子「そう?」
はやと「だって、もし誰かいたら………」
絵美子「あっ、そっか~」
いろいろ考えて、時間をずらして戻る事にした。
絵美子が先でオレは後だ。

オレが民宿へ戻ると、中で絵美子が待っていた。
はやと「あれ? 大丈夫? 」
絵美子「全然平気、明美はまだ上にいるよ」
はやと「寝てるの?」
絵美子「わかんない、どうする?」
オレは足の砂を払いながら、上がる。
はやと「とりあえず行ってみるよ、ダメそうだったら、隣りで寝るよ」
絵美子「えぇ?」
はやと「仕方ないじゃん、藤田が出て行ったら戻るよ」
絵美子「う、うん、まぁいいか………」
はやと「一緒に寝る?」
絵美子「バカァ!」
はやと「おやすみ~」
オレは2階に静かに上がり、聞き耳を立てて様子をうかがう。
明美の声が確かにする。
どんな話しをしているか気になったが、とりあえず、自分の居場所を確保す
る為に隣りの美貴たちの部屋に入った。
あれから変化がない感じで3人の寝息が聞こえる。
オレはそっと絵理子の横に付いた。
はやと「(まぁこのまま寝ちゃってた事にすればいいか………)」
バレたらバレたで仕方ないだろうと、もうあきらめながら横になった。
ふと指の匂いを嗅ぐと絵美子のおまんこの余韻が残っている。
チンチンが元気なまま収まらない。
隣の絵理子を見るとぐっすり眠っている様子。
森山姉妹のおまんこを触ったんだと改めて思った。
絵美子のおまんこを触れたものの、不発で終わってしまったので、どうにか
抜きたいところだ。
はやと「(もう1回絵理子のおまんこ触っちゃおうかな?)」


※元投稿はこちら >>
10/04/16 15:15 (vn9CKLy.)
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