ロリータ 官能小説

半年前に、あるSMサイトで中学一年生のあかりと言う女の子に出会いました。
最初中1なんて嘘だろうと思って半信半疑でメールのやり取りを始めました。
｢どうして中学生なのに、こんなサイトにアクセスしたの？｣
と聞くと･･あかりは
｢学校の帰り道たまたま道に落ちていた雑誌を拾い開いてみるとSMの本だったの、
びっくりして慌ててカバンにしまって持って帰って･･･一人部屋で見ていたらこの
サイトが載っていて･･｣
どうやらSMの雑誌があまりにも強烈だったらしい。
後から聞くとオナニーもよく知らないあかりにとって身体の中から何か熱いものが
込み上げてきて･･･どうしていいかわからなかったらしい。
「本当に中学生だったら･･･」
と私はあくまでも紳士的にメールのやり取りを続けました。

何気ない日常の事や学校での事、いろいろ相談にのってあげているとある日やっと
写メを送ってくれました。
髪型はｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞで日焼けした感じの可愛らしい子でした。私は写メを見た瞬間、い
けない事だと思いながらこの子に会って１からいろいろ教えてあげたいという気持
ちが強くなってきました。
私を信用しだんだん心を開いていく様子が感じられるようになってきたので、オナ
ニーのことや、セックスのことそしてSMについてメールで教えることにしました。
あかりは、思春期を迎えとても興味津々にいろいろ聞いてきました。
まずオナニーについて･･自分でいじるなんてしたことないと言うので･･鏡でよく観
察するように言いました。
ｸﾘﾄﾘｽの場所を教え
｢触ってごらん！｣
と言うと、
｢なんかﾋﾞｸｯとして････変な感じがする｣と。
あかりはまだ幼いので初体験の怖さ、痛みを私に聞いてくるのでｸﾘﾄﾘｽでの快感を
まず最初に教えたほうがより興味を示すと思い、ｸﾘﾄﾘｽでのオナニーを教えていき
ました。


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