歩美「………」
そのうち、歩美の方からカラダを寄せたり、腰をもじもじ動かす。
この反応にオレはしてやったりと思い、更に焦らしていたが、そのうちオレ
の方がガマン出来ずにパンツに手を伸ばす。
人差し指で、割れ目辺りを突っつく。
歩美「ン!」
一瞬ビクッとしたがジッと次を待っている感じだ。
人差し指を割れ目に沿って上下になぞる。わずかだが割れ目にパンツが食い
込んでいるのを指先に感じる。
これだ、この正面から確認出来る割れ目がいい。オレは歩美のおまんこを触
って感激する。
指先から指腹に代えパンツ越しだが割れ目にハマる。
歩美「ンン、ゥ~ン」
歩美の声に気を良くしてそのままそっと割れ目をなぞった。
無意識に割れ目に指をはわせる自分に、おまんこの割れ目を開いたり、指を
うずめたくなるのは本能なんだろうか?
と、そんな事が頭に浮かんだ。
歩美「うぅ~ン」
歩美はかわいい声を出している。
智恵たちのおまんこも同じように触った。他の男はどう触るか知らないが、
自分なりのおまんこの触り方が出来てきた。
歩美は息を荒くしながらオレのシャツボタンを外し始める。
オレも協力するが、面倒なので自分で脱いでしまう。
歩美「………下も、脱いだら?」
はやと「うん」
オレはパンツ一枚残し脱いで、歩美のスカートを脱がした。
すると歩美が抱きついてきて押し倒す。
はやと「あっ」
歩美「今度はあたしにさせて………」
歩美はオレの乳首を舐めだした。
男が乳首を舐められてもと思ったが、なかなか気持ちいい。
歩美「気持ちいい?」
はやと「うん」
歩美の頭を撫でながら、乳首への刺激を受ける。
歩美の手がパンツの上からチンチンを探し、さすってくる。
歩美「おっきくなってるね!」
嬉しそうに歩美は言う。迷わず当然のようにパンツを下ろしに掛かる。オレ
も腰を上げて協力する。
パンツを脱がされる瞬間のスーッとする感じがいい。
パンツを脱がされる時の感じは男も女の子も同じなのかも知れない。
チンチンが跳ね上がりそびえ立つ。
歩美「わぁ、スゴい」
慣れた手つきで歩美はチンチンを巻き込むようにつかみ、ゆっくり上下に擦
る。
オレがおまんこ触る時と同じように、女の子もチンチン触る時は本能的な触
り方をしているのだろうか? と言ったもののチンチンの触り方って握る以外
にはないか………、上下に擦るのは?
そんな事を考えていると、
歩美「舐めていい?」
はやと「え? うん」
舐めて欲しいところに「舐めていい?」と聞かれ戸惑った。
歩美はチンチンを握り、パクッとくわえた。唇で擦るように動かしたあと、
舌を使って舐める。
歩美の舌は猫の舌のようにザラザラしていて刺激が強い。
智恵たちや浩美先輩とは全然違う刺激だ。その歩美の舌は先端だけでなくチ
ンチン全体をまとわりつくように舐めてくれる。
オレも負けじと歩美のパンツに手を伸ばす。歩美は触りやすいように移動す
る。
そのままついでに、オレの顔にまたいでもらう。目の前は歩美のパンツだ。
歩美のパンツはグレー地でお尻の上辺りに何やらアルファベット文字で書い
てある物だった。
パンツには思わしげな割れ目の筋が出来ていて、グレーのパンツを黒く染め
ている部分もあった。
こんなかわいい女の子がチンチンを舐めて、おまんこを濡らしているなん
て、まだ信じられない。
その歩美のおまんこをオレは自由に出来るんだ、スゴいぞ。
仰向けで寝ているオレの上に歩美が乗り歩美はチンチンを舐めて、オレはパ
ンツ越しにおまんこを触る。
パンツの脇から指を入れると歩美はビクッ、ビクッとなるがチンチンを舐め
続ける。
おまんこもかなり熱くなっていて、そっとパンツをズラすと歩美のおまんこ
か見える。
浩美先輩のおまんこと違い、肉は薄く割れ目もキレイだ。
パンツを戻し、お尻からおまんこにかけてのラインを間近に見る。
おまんこの膨らみがキレイなラインを描く。
女の子のパンツ姿は男のパンツ姿よりカッコいいしキレイだ。
お尻を撫でながら、そのまま引き寄せて顔に当てる。
歩美のおまんこの匂いを嗅ぐ。
ツーンとしたような、生臭い匂いが広がる。黒く濡れた部分が鼻に当たり冷
たい。
歩美「ンンン」
チンチンをくわえならがら歩美は声を上げる。
歩美「プはぁ~、あたしのも舐めてぇ」
歩美はたまらずおねだりしてきた。
こういうのもいい~。
かわいい女の子が自分のおまんこを舐めてなんて普段の姿から感じられない
ギャップに、やはり夕べ見たエロ本に書いてあるとおり、女の子もセックス
が好きなんだと勝手に納得していた。
パンツを下ろし、歩美のツルっとしたお尻が出たが、今の体勢ではパンツを
脱がせられない。
歩美の脚を一旦、オレの頭から離し、脚を閉じさせてパンツを膝まで下し、
片足を上げてパンツを抜いた。
ピンと張っていたパンツがくしゃくしゃになり、それが片足に引っかかって
いるのを見て、何かいやらしいものを感じた。
歩美はそのままパンツを脱いでしまい、再びオレの頭をまたいだ。
歩美のおまんこが丸見えになった。おまんこだけでなくお尻の穴まで見え
る。
浩美先輩より好みのおまんこだが、やっぱりおまんこはグロい。
パンツ姿とおまんこ丸見え状態でかなり雰囲気が変わる。
ゆっくり引き寄せておまんこを舐める。
ほぼ同時に歩美はチンチンを舐める。
チンチンへの刺激がスゴく、暴れたくなる勢いをおまんこに向けむしゃぶり
ついた。
歩美「ん~ンンンン、はぁ、いい………あぁぁぁぁん」
歩美は声を上げたりチンチンを舐めたり、落ち着かない。
オレは夢中でおまんこを舐める。指で割れ目を開き、クリトリスを舐めた
り、ビラビラを開き、熱くなっている穴を舐めた。決していい味ではない
が、歩美のおまんこだと思うと顔にベッタリ付けていても平気だった。
歩美「あぁぁアン、ンンンン、ハァハァ」
歩美はチンチンを握りしめたまま声を上げている。
歩美「あぁぁぁぁ、イャン、あん、気持ちいい~」
オレはクリトリスに集中した。
歩美の腰がぷるぷる震えている。
舐めているうちに抜けたおまんこの毛が口に入って感じ悪い。
おまんこから口を離して、指でクリトリスを刺激する。
歩美「ハァァ~ン、イイ、イイよ」
クリトリスから穴の方へ刺激を変えると、ガクッと上半身が崩れてお尻を突
き出す格好になった。
歩美「いれて………」
はやと「え?」
歩美「おちんちん、いれて」
はやと「うん、でも………」
コンドームが無い。
歩美「早く、付けないでいいから」
はやと「でも………」
歩美「中で出しても大丈夫だからね」
はやと「え~っ、本当に?」
歩美「うん、中で出して………」
はやと「絶対に大丈夫?」
歩美「出来ない薬、入れてあるから………」
薬? 意味が解らなかったが、せっかくの雰囲気が壊れそうだったので、言う
とおりに入れる事にした。
オレは起き上がり、歩美はハイハイするように進みゴロリと仰向けに寝る。
その上にオレは重なる。
歩美「いよいよだね」
はやと「うん」
歩美「ふふ、この前みたいに入れる前に出しちゃダメよ」
はやと「大丈夫」
智恵たちと経験したので、それなりに自信があったが歩美にはそれを知られ
ないように装った。
歩美の割れ目を両親指で開き、チンチンを進める。
やや上を突いた為に入らない。
歩美「もっと下だよ………」
わかってはいるが、何となく上を突いてしまう。
おまんこのビラビラを開き、位置を修正してチンチンを突いた。
歩美「あっ」
はやと「ここ?」
歩美「うん、そこ」
チンチンの先かハマったようだ。
更に体重を掛けて進めると、ズズ、ニュルンという感じで歩美のおまんこに
チンチンが入る。
歩美「あぁぁぁ~、入ったぁ」
はやと「うん」
歩美「入ったよぉ、はやとくんのおちんちん入ったよ~」
はやと「どこに?」
歩美「あぁ~ン、おまんこ、あたしのおまんこにはやとくんのおちんちんが
入ってるぅ」
はやと「気持ちいい?」
歩美「………気持ちいいよ、おまんこ気持ちいいよぉ、はやとくんはぁ?」
はやと「スゴく気持ちいいよ」
オレは腰を振りたくなるのを抑えて、いや、ゆっくりだが腰を振りながら歩
美に倒れ込み抱きしめ、キスをする。
歩美「ぁ、ンンン」
はやと「歩美とセックスしてる………」
歩美「うん、はやとくんの初めてもらっちゃった。普通は女の子が初めてを
あげるんだけど………」
はやと「うん(本当の初めては智恵だけど、歩美ごめん)」
歩美「あたしの初めてじゃなくてゴメンね」
はやと「初めてだよ」
歩美「え?」
はやと「歩美は処女だったよ」
ドラマのような見えみえなセリフを言ってみた。
歩美「あ、ありがとう」
歩美がギュッと抱きしめてきた。
この後の言葉に困ってオレは腰を動かす。
歩美「あ、あ、ぁぁぁぁ」
はやと「気持ちいい?」
歩美「ぅん」
はやと「中で出して大丈夫なの?」
ムードぶち壊しかもしれないが、あらためて聞いてみる。
歩美「ン、ンンン」
動いたままだと話せないようなので、止まってみる。
はやと「薬ってどんなの?」
歩美「あのね、コンドームの他に、マイルーラっていって女の子が使う出来
ないようにする物があるの」
はやと「それは飲むの?」
歩美「フフ、違うよ~。アソコに入れるの」
アソコっていったら………おまんこだな?
歩美「中で溶けて、精子を殺しちゃうんだって………」
歩美はつながったまま真剣に話した。
生で入れたおまんこの感じは全然違う。
濡れ濡れのおまんこはチンチンを温かく包み、トロけるような気持ちよさと
歩美とひとつになってる感じを大きく感じさせた。歩美の説明もそこそこに
オレは腰を動かす。
歩美「あぁぁン」
時折、キュッと締め付ける感じがいい。智恵たちの時は本当に初めてだった
が、小柄な年下の女の子なので慎重にやったつもりだが、すでに経験済みの
歩美が相手となれば教えてもらう事も含め、遠慮は無かった。
歩美のおまんこの気持ちよさにガマン出来ずにガンガンチンチンを突き刺
す。
歩美「ン、アッ、アッ、アッ、あぁぁぁぁ、スゴい、激しいのスキ………」
はやと「クッ」
イッてしまいそうだ、止めて落ち着かせようか………。
おまんこに深くチンチンを差し込み円を描くように押し付ける。これで少し
は持つ、だが、
歩美「あぁン、もっと、もっとしてぇ~」
はやと「(えっ?)ダメだイッちゃうよ」
歩美「いいよぉ、イッて~」
歩美のおまんこの角度が丁度良く、オレのぎこちなかった腰の動きがスムー
ズになって激しくおまんこに突っ込む。
歩美「いいィ~、アッ、アッ、アッ、ううう~ん」
はやと「あ、イク」
思わずチンチンを抜いてしまい、歩美のお腹にビッ、ビュギューンと発射す
る。
おまんこの毛に残りの精液が付く。
オレはゴロリと歩美の横へ寝た。
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