スカートをまくると大人っぽいデザインのパンツ、いやこれはパンティとか
ショーツと言わないといけないようなのを穿いていた。
おまんこの毛が透けて見える。
こういうパンツにはあまり興味がないので、直ぐ脱がす事にした。
パンツに手をかけると、腰を上げてくれる。
脱がすと浩美先輩のおまんこと再びご対面だ。
オレが顔を近づけると、先輩は脚をM字に開いて見せてくれた。
その間に入り、割れ目を開き、浩美先輩のおまんこを観察した。
明るい所で改めて浩美先輩のおまんこを見ると、合宿の夜のときとは違った
感じに見える。
浩美先輩のおまんこはグロい。
昨日見た智恵や直子、知佳のおまんこはそれ程でもなかった。合宿の夜はよ
く見えなくてよかったかも。
クリトリスを確認する。割れ目の中のひだひだが固く、まるで赤貝のような
厚みと弾力がある。これも智恵たちのと違う感じがした。違うといえばもう
ひとつ、毛も違う。智恵のおまんこの毛は柔らかい感じだったが、浩美先輩
のは硬いし広い範囲で生えている。
こうしてみるとチンチンもおまんこも顔と同じでみんな違うのがわかった。
この夏休みに見たおまんこは、智恵、直子、知佳、和美、歩美と浩美先輩
だ。
浩美先輩は和美と似た正面から割れ目が良く見えないおまんこだった。
分析してみると、浩美先輩も和美もスタイルが似ているような感じだ。
身長も160cm位で痩せではなくデブでもなく、中学生の女の子にありがちなち
ょいポチャってタイプだ。
マジまじとおまんこを見ながら考えていると、
浩美「はやとくんだけズルイ」
浩美先輩はそういうって脚を閉じてしまった。
オレは起き上がり、制服のズボンを脱ぐ。
浩美「ねぇ、全部脱いじゃお」
はやと「は、はい」
相手が先輩なんだって気がどうしても抜けない。平静を装ったが、何か言わ
れはしないかと緊張気味だ。
その間にも浩美先輩は自分でシャツとスカートを脱いで、ブラジャーだけに
なっていた。
オレも追いかけ、パンツ一枚になると、
浩美「それも脱いじゃいなよ~」
と、エアコンのスイッチ入れながらお気楽な声で言ってきた。
パンツを脱ぐ瞬間は多少恥ずかしさがあったが、女の子にチンチンを見られ
るのは平気だ。固くそびえだったチンチンを女の子に突きつけるように見せ
るのは結構快感になってきた。
浩美先輩の視線をチンチンに感じる。
浩美「はやとくんも男の子なんだね~」
はやと「え?」
浩美「おちんちんがそんなになって………、顔みるとそんな風に見えないの
に………よく見た?」
はやと「え?」
浩美「もぅ~、ここ」
浩美先輩は自分のおまんこを指差した。
はやと「は、はい」
ベッドに近づき浩美先輩の元へ行くと、先輩はニコッと笑いながら手を広げ
て抱きしめてきた。
肌と肌が密着して気持ちいい。背中に感じる冷風も気持ちいい。
オレも抱きしめ、背中のブラのフォックを外しにかかる。
昨日智恵のブラをカッコよく外せなかったので、自分なりの再チャレンジ
だ。
しかし、浩美先輩は抱きしめていた腕をほどき、自分から背中に手を回し外
してしまった。
浩美「いいよ」
オレには上手く外せないと思ったようだ。
外してみたかったのになぁ。ちょっとは自信があったのだが仕方ない。
肩ひもを下ろし、ゆっくりブラのカップを外す。
やや大きめの乳首がポロッと顔を出す。オッパイにはブラの痕が残ってい
る。
膨らみも智恵たちとは違う形だ、大きさ的には智恵たちよりやや大きい。大
きいといっても飛び抜けて大きい訳ではない。
思わず手が伸びてしまう。
はやと「柔らかいですね」
浩美「え? 普通だよ………」
はやと「サイズはどのくらいあるんですか?」
浩美「Bの…くらいかな………」
サイズを聞いても理解出来なかった。
手のひらに丁度良く、つい親指で乳首を弾いてしまう。
浩美「アン、ウン」
浩美先輩の反応に気を良くしてグリグリ攻める。
浩美「アン、イヤだ、もっと優しくしてぇ」
いつもの先輩とは違った甘ったるい声で言ってくる。
そう言いながらもチンチンに手を伸ばしてくる。
浩美「ふふ、おっきくなってるね」
オレは頷くだけだった。
浩美「ね、舐めてあげよっか?」
オッパイへの刺激もそこそこに浩美先輩はチンチンに口を近づける。
浩美「………」
チンチンが臭ったのだろうか?
一瞬戸惑ったような感じだった。
昨日の智恵たちとのセックスと違い、ややリードされながらのセックスは良
いような悪いような微妙な感じだ。
浩美「横になって」
オレは言われるままに仰向けになる。
浩美先輩はチンチンを握り直し、手のひらを筒状にしてこする。
そのうちにペロリとチンチンを舐め上げる。
浩美「ふふ、はやとくんのおちんちん」
そう言うながら、チョンチョンという感じに先端にキスするように舐めて来
た。そして、唇で先端をつまむようにしてはじき出し、さらにソフトクリー
ムを舐めるように先端を舐めたり、色々変化をつけてきた。
そのうちにパクッと大きく頬張り口を筒状にして上下する。これが気持ちい
い。口の中では舌を使っているようだ。
はやと「うわあぁ~」
浩美「…ン……」
チンチンから口を離し、
浩美「気持ちよかった?」
はやと「はい」
浩美「イッちゃいそうだった?」
はやと「わかりません、気持ち良すぎて、オシッコが出るような感じになり
ました」
先端ばかり強く刺激を受け、イクのとは違う感じが込み上がっていたのは確
かだ。
浩美「え~っ? イヤだ、大丈夫ぅ?」
はやと「はい、スミマセン」
浩美「じゃ、今度はそっとね」
そう言うとまたチンチンを舐めだした。
よく考えれば、汚い物とされていたチンチンを洗いもしないで舐めている。
これが大人なのかな? と思った。(この頃はスルのが優先でスル前にシャワ
ーなどという発想はなかった)
浩美先輩はチンチンを舐めながら、
浩美「ウン、アン、アン、ウン」
とリズミカルに声を上げる。
浩美先輩の舐め方は、智恵たちと違って慣れた感じで荒っぽい。
しかしこれはこれで気持ちいい、だんだんオレはおまんこに入れなたくなっ
てきた。
オレは少し起き上がり姿勢を変えると、浩美先輩も舐めるのを止めて仰向け
になりオレを呼び寄せる。
浩美「来て………」
オレは浩美先輩の脚の間に入り込むように上に乗った。
浩美先輩は両手を伸ばしオレを抱き寄せる。
オレは順番的にキスをする。さっきまでチンチンを舐めていた事も忘れ。
キスしながらオッパイを触る。
浩美「ウン、ンンン………」
キスしながらオッパイへの刺激のせいか浩美先輩は声を上げる。
キスがDキスに変わり、浩美先輩も獣のように吹い付く。
浩美「ウウンンン………」
オレも応え、先輩を食べるような勢いで吸い付く。
浩美先輩はギュッと抱きしめてくる。
オレの指はその間も浩美先輩の乳首を柔らかく摘む。
乳首を舐めたくなり、胸に顔を下ろし乳首にむしゃぶりつく。
浩美「アゥ~ン、ハァ、気持ちいいよ」
いつもの先輩の様子など全く感じられないように女の喘ぎを上げる。ひとつ
しか歳は違わないが大人に見える。
浩美先輩はオレの頭を押さえて感じている。
オレは余裕を無くし、夢中で左右の乳首を交互に舐めたり揉んだりしてい
た。
浩美「あぁん、はやとくん、かわいいよ~」
はやと「(何、かわいい?)」
かわいいと言われても余り嬉しい感じはしなかった。
母親が子どもにオッパイをあげるような感じだったのだろうか?
オッパイだけでなくおまんこも刺激したら、そんな事言わないだろうと、お
まんこに手を伸ばす。
ビタっという感じでビラビラの中が濡れている。オレはその湿りを指に付
け、割れ目をなぞる。
浩美「ン………」
小さい声で浩美先輩は声を出す。
クリトリスに触れるか触れないか位に指を動かす。
浩美「あ………ン」
浩美先輩はビクッビクッと腰を動かす。
人差し指と中指を交互に鍵盤を弾くように動かす。ビタがビチャに変わって
来た。
割れ目をもう一度下から上になぞる。
浩美「はぁぁ~、あぁ~ん………」
突然、浩美先輩は声を高める。
息を吸い込むように声を上げている。
更に乳首を舐めながら割れ目に上下を繰り返す。
浩美「ン、あぁ~、あぁぁぁ~」
浩美先輩がしがみつくように抱きしめてくる。
はやと「気持ちいいですか?」
聞いてみたが浩美先輩は応えない。
浩美「アァ~ ハフ、ハァ、ハァ………」
なんか自分の世界に入ってるみたいだ。
はやと「大丈夫ですか?」
浩美「ハァ、ハァ、もっ………して」
はやと「え?」
浩美「もっと触ってぇ」
合宿の夜にはこんなにならなかったが、セックスする気持ちがこうなったの
だろうか?
浩美先輩はスゴイ変わりようだ。
浩美先輩の女の子としてのかわいい面がこんな時に見えて来た。
オレはおまんことオッパイの刺激を続ける。
浩美「あぁぁン、あぁン、ふぁあぁぁ~………」
声がデカい、まだ夕方だから近所の耳が気になった。
はやと「浩美先輩、声大きいですよ」
そう言いながらもオレの指は動いていた。
浩美「クゥゥ~ン、クァぁぁぁ~」
浩美先輩の声は小さくはならない。
オレは指を動かすのを止めた。
浩美「フゥン、ゥンフゥン、ハァ、ハァ」
スゴイ息の乱れかただ。
はやと「声………」
改めて声が大きいと言ったが、先輩の目は泳いでいた。
オレはこの変貌ぶりがちょっと怖くなった。
しかし、元気になったチンチンをおまんこに入れたい気持ちは収まらない。
セックスしようと思ったが、コンドームがない。付けないで入れるか? いや
ダメだ。自己問答が始まった。
その時「ガタン」という音が家の玄関付近から聞こえた。
はやと「ハッ!」
浩美先輩の家族が帰って来たかも?
はやと「先輩」
小声で浩美先輩にどうしようかゆだねる。
浩美「~ン?」
はやと「誰か帰って来たみたいですよ」
浩美「あ~、妹だと思う」
浩美先輩は平気な感じで簡単にいいのけた。
はやと「え~っ、ヤバいじゃないですかぁ~」
浩美「大丈夫、入って来ないから」
はやと「でも、そんな事言ったって………」
浩美「うん、セックスは出来なくなったね」
それでも一応は考えているみたいだ。
はやと「どうします」
もはや、セックスどころではなかった。浩美先輩の妹は何歳か知らないが、
お母さんに言いつけるかもしれない。
オレは人に知られるのがイヤだった。
浩美「はやとくん、口でしてあげようか?」
はやと「い、いえ、いいです」
とにかくハダカでいるのもバツが悪い。服を着てトットと帰りたくなった。
はやと「スミマセン、帰ります」
浩美「そう、ゴメンね~」
浩美先輩はガッカリした様子を少し見せた。
オレは、そうっと静かに、急いで制服を着た。浩美先輩もゆっくりだか服を
着て玄関まで送ってくれた。
とりあえず先輩の妹とは顔を合わせないで済んだ。
挨拶もそこそこに逃げるようにオレは浩美先輩の家を後にした。
はやと「(ちくしょう、もうちょっとだったのにぃ~)」
帰り道、自転車をこぎながら浩美先輩との事を振り返り、悔やんだ。チンチ
ンは収まったいるがモヤモヤが収まらない。
はやと「(直子の家に………いやダメダメ)」
明日は歩美の家に行って………。と思うとこれでよかったのかも?
結果オーライなのか、自分を言いくるめた。
気分直しに、帰り道の途中のバッティングセンターに寄った。もう陽が沈み
かけ暗くなりかけだったが平気だった。
一応、元野球部だったのでそれなりのバッティングをして気持ちよく打て
た。
帰ろうと自転車に戻ると、他の自転車のカゴに袋入りの物が入っていた。
買い物した物をそのまま入れてある様子だ。中は雑誌の様だった。
オレは思わずそれを自分の自転車のカゴに入れ、ダッシュでその場から離れ
た。
暗がりの人気のない道で、その本を見たらエロ本だった。マンガかと思って
いただけに強烈だった。しかし普通に持って帰れない。今夜ゆっくり見よう
とカバンにしまった。
はやと「(エロ本だ、ラッキー、すげえぞ)」
オレは胸踊らせ帰路を急いだ。
家に着くと、前から話しておいたにもかかわらず、泊まった事に親父は文句
言いたそうだったが、筋は通してあるので気にしなかった。
以前のオレだったらオドオドしていたのだろうが、こういう面でも自信が着
いてきた。
母親も親父と同意見か? やはり機嫌が悪そうだった。
洗濯物出せと言われ面倒臭がってると、母親が勝手にカバンを開けそうにな
ったので、あわてて自分で出した。
はやと「(やばい、やばいエロ本が見つかる所だった)」
洗濯物を出していると、何やら見慣れぬ物が・・・・・。
知佳のパンツだった。
はやと「(そうか、もって来たんだっけ・・・・)」
ホントやばかった、何にしても見つからずに済んだ。
夕食を食べ終え、この後エロ本を見ようとワクワクしていると、電話が鳴っ
た。電話に出ると、智恵たちだった。
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