==1996君の名は(第一話)==
2017年夏、57歳の俺は久々に大好きだったSPEEDのコンサートビデオを見ていた。その夜から翌朝にかけて俺は不思議な体験をした。それは映画「君の名は」によく似ている。それは不思議であり、同時にエキサイティングな体験で、少女好きな男にはたまらないものだ。そこで少女を愛する同志に共有しようと思う。
俺が特に好きなのはhiro。可愛くて歌がうまく、ダンスがセクシー。そのうえ色白できめ細かい肌。14歳のころから急に胸が豊かになり、急激に性的魅力も感じ始め、恥ずかしながら彼女を想い、オナニーをするようになった。テレビに彼女が出るたびティッシュを用意したほどだ。
彼女が15歳のころ、ジャニーズメンバーとの親密な関係が暴露された。驚いたことにhiroがデビュー間もない12歳のころから半同棲という仲だったということだ。
普通アイドルファンなら、そんな彼女に幻滅するだろう。だが、俺は違った。俺がhiroにエロスを感じ始め、オナペットにし始めたのは彼女が14歳のころだが、彼女にはまったおれは、12歳のころにさかのぼってhiroの写真や動画を見ながら、まだ幼い彼女の裸身を想像し、自慰行為にふけるこようになっていた。当時、俺も若く30代だったので大量に出した。
ちなみに40代以降になって急にもて始めた俺は抱く女に困ることはなかったが、それでもhiroをおかずにオナニーすることは続けた。それは現在もそうだ。
というのは、SPEEDがデビューする10年前まで少女ヌードが一般的で少女ヌードヲタクだった俺には小学高学年の女の子をエロい目で見ることは別に特別なことではなく普通の習慣なのだ。成人女性とセックスするときもロリフェイスな女を好んだ。
ところで、JSは胸は未熟だが、魅力はなんといってもワレメ。無毛の縦筋一本のワレメは可愛くもあり、美しくもあり、エロティックでもある。見てて飽きることはないし、勃起が収まることはない。触りたい、舐めたいと激しく思う。しかし、さすがに挿入したいとまで思わない。少女はもちろんのこと、俺は女性を傷つけたり、苦痛を与えたり絶対にしたくない。欲望の赴くままにJSのワレメに肉棒ねじ込んで激痛を与えるなんてとんでもない。
しかし、hiroの場合事情が全く違う。彼女はJSでありながら、貫通済みだ。たっぷり前戯に時間をかければ無毛の縦筋一本のワレメから愛液が溢れ出し、挿入しないことはむしろ彼女にとって悲劇であるし、屈辱的ですらある。ということは。。。少女を想いながらの俺のオナニーのスタイルが変わった。
俺はJSヌードを思い浮かべながら、モデル少女とのセックスは妄想しなかったが、hiroは例外だ。彼女のマンコは見たいし、舐めたい。しかもチンポを欲しがるマンコなのだ。俺は彼女に2つマンコがあって、欲しいとまで思うようになった。
そんな妄想をしながら久々にオナニーしていた57歳の俺はその晩、チンポがとれそうになるほど大量に発射した。そしてそのまま眠りに落ち、不思議な夢を見た。そして朝目覚めてから驚愕の展開を体験することになった。
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