ロリータ 官能小説

まあさんへ
思うように進まない、進められないのが、リアルさを重視した物語の
難しさなのでしょう。経験と物語を主人公自ら作らなければならない、
しかも外部環境によっても状況が左右される、そういった主人公２人の
舵取りを、作者が行う訳ですから、なんとも大変な作業だと思います。
でも、その時の苦労は後で何倍もの幸せになって還ってきますから、
今はそれを信じて突き進むしかないのでしょうね。
設定の件ですが、場所が離れているとはいえショッピングセンターで
女性店員さんに「親戚の叔父さん」と明らかにした事実がありますが、
それを応用したりとか、お考えではありませんか？
距離がありますから、現在の居住地とお店とで設定が食い違っても
大丈夫とは思いますが・・・。
後、物語のもう一人の主人公マサキさん自身の身内に、同居が判明した
場合どうするかも、行く行くは考える必要がありますね。
なかなか、お気持ちが軽くなることを言えずに申し訳ありません。

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