要らぬ不安を抱かせてしまったかと思うと心苦しく思います。
もしかしたら僕が一方的に過敏に成り過ぎているだけかもしれません。
ズバリ理由を書きたいところなのですが、投稿内容が投稿内容ですので、
ヒントのようなものだけ書かせて戴きます。
端的に言えば「当板に興味の無い第三者が目にした印象からくる
”体験談”と”小説”のリスク度合いの違い」ですね。
(この”第三者”がどのような存在であるかがポイントです。)
この系列の板はフィクションが前提となっていますが、あくまでそれを
タテマエでしかないと判断する人達には殆ど意味が無いと思います。
なので、「フィクションが前提の系列の板の中でも、創作の意味合いの強い
”小説”の板に移動されたのは良かったのではないか」と考えました。
これは、まあさんの投稿がフィクションであるか否かという事が問題な
わけではありません。
まあさんの投稿ファンが、板を移動する手間を余儀なくされた事は事実です
が、
それでまあさんのリスクが減り、今後の投稿も継続して読ませていただける
可能性を考えれば、結果的に双方にとってメリットが生じるものと考えまし
た。
文章が稚拙で恐縮ですが、上手く伝わりましたでしょうか?
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