小学6年生の時に(学校編③)
その日の夜、母に話してブラを買ってもらうことにしました。
週末に買いに行くので、それまではキャミで我慢です。
持っているブラは小さ過ぎて着れませんでした。
でもノーブラではないから先輩にも注意されないだろう。
翌日、週末にブラを買いに行くと先輩に話すと凄く嬉しそうでした。
「でもYuiの揺れる胸が見れなくなるのは残念」なんてエッチなことも。
私が真顔になると「冗談だよ」と言ってたけど、意外と本心なのかな。
『先輩には全部見せてあげますから大丈夫ですよ』
「えっ? マジ? じゃあ、今、見せてくれよ」
『ダメですよ、ここは学校ですよ。無理ですよ』
「Yuiを俺のモノ・・・いや、恋人にしたいんだ」
『もう私は先輩の彼女ですから安心してください』
「昨日の倉庫なら大丈夫だよ、頼むよ」
なんかキャラが変わってません? 男子ってこんな感じなの?
先輩に頼み込まれ、仕方なく倉庫へ向かう。
今日は可愛い下着だし、倉庫は薄暗いから大丈夫だろう。
昨日の今日なので、オジさん達に抱かれた跡が残ってないか心配でした。
パチッ、倉庫に入ると先輩が照明を点けた。
薄暗い倉庫が昼間のように明るくなりました。
『ダ、ダメですよ。恥ずかしいですから』
「照明無しでは暗くて見えないよ。じゃあ、触らせてくれる?」
『え~? 嫌だ、先輩。どうしてそんなにエッチなんですか』
「恋人同士なんだから当然だろ? Yuiの方こそ変だよ」
『そ、そうですか?』
「俺のこと、好きなんだろう? どちらか選べよ」
『じゃあ、暗いままで・・・触っても良いですから』
なんか上手く騙された気がする。
でも昨日までのことを思ったら、全然平気だろうな。
逆に、少し恥ずかしがるくらいでないとマズイかも。
ボタンを外してシャツを開くと薄いキャミ越しにバストが。
パットのないキャミなので綺麗にバストのトップが解る。
先輩の顔が近付き、イヤラシく胸を覗き込む。
そしてキャミの上から胸の谷間に顔を埋めた先輩。
先輩の手が肩ひもに伸びると、静かにキャミを降ろしました。
胸が露わになり、先輩の顔が直接肌に触れる。
私は黙って目を閉じていました。
先輩の手がスカートを捲り、パンツの上から触ってきました。
パンツの中に手が入りそうになったので『そこは嫌っ』と制止。
先輩の手が上がってきて、私の胸を揉み始めました。
「思った通りに大きいな、それに凄く柔らかい」
『恥ずかしいです、先輩』
「でも乳首がイヤラシく立ってるぞ。気持ち良いんだろ?」
『そ、そんなこと・・・あっ・・いやぁ』
先輩がバストに吸いつき始めました。
舌でアンダーからトップへ舐め上げ、乳首を強く吸われる。
ワザと音をたてているのか、凄く音が響く。
ペチャペチャチュウチュウと。
そして胸から離れた先輩の唇が私の唇を奪う。
昨日よりキツく唇を押し付けてきての長いキス。
しばらくして先輩が私から離れて、それで終了しました。
「買い物は土曜? じゃあ、日曜にデートしようよ」
『はい』
「やはり新しいブラは、まず俺に見せてくれないとね」
『えっ? デートで何をする気ですか?』
「普通にデートするだけだから心配しなくて良いよ」
『本当ですか? エッチなことしたら帰りますよ』
二人で笑って、これが普通の中学生なんだと実感しました。
昨日までの私は異常でした。
でもいつか、またオジさん達に抱かれる日が来るんだろうな。
それまでは先輩との学生生活を楽しもう。
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