小学6年生の時に(学校編②)
その日の別れ際に先輩に言われました。
「あのさ、もうYuiのことを俺の恋人だと思って良いんだろ?」
少し迷ったけど、『はい』と返事しました。
こんな私で良ければ・・・だけど。
「こんなこと言うと軽蔑されるかもしれないけど、ブラした方が良いぞ」
「仲間内でも有名なんだよ、最近、凄く成長してるって・・・胸が」
「まだ子供のつもりかもしれないけど、男子はシッカリ見てるんだぞ」
自分でも気付いていた、胸が大きくなってきた気がする。
やはりオジさん達に揉まれ・吸われ続けているからなのかも。
全然無理だったパイズリも最近は挟めるようになってきていたし。
オジさん達に言わせると、まだまだ挟めてないらいしけど。
『はい、そのうち買いに行きます。でもまだ成長中だから』
「だからブラをした方が良いんだよ、綺麗なバストになる為に」
本当はオジさん達からブラ禁止を命じられていた。
あと、毎日エッチなパンツを着ることも。
前日に渡されたエッチなパンツに着替えて学校に行ってます。
もし約束を守ってなかったら裸の写真をバラ撒く、と。
それで仕方なくノーブラで学校に行ってました。
以前はペタンコだった胸が、歩く度に揺れてるように思う。
男子達や体育教師の視線を感じることもありました。
やはり見られてたのか、でもブラ禁止だからなぁ。
しかし先輩に言われてるのに無視できない。
なんとかオジさん達に言って・・・いや、もう縁を切らないと。
もう一度キスをされて、その日は先輩と別れました。
今日は本当にあの家に行きたくない気分なんだけど。
オジさんの家に着くとパンツを脱がされてチェックをされます。
ちゃんとエッチな下着に一日分の汚れが付いているかどうか。
一度も誤魔化したことはないので怒られたことはありません。
本当に解っているのかどうかは知りませんけど。
「今日も一日中、履いてたみたいだな。いつもより汚れてるくらいだ」
「他の男と遊んできたんじゃないだろうな」
ちょっとドキッとしたけど、深い意味はないみたい。
少しオジさん達の機嫌が良い気もする。
よし!! 思い切って言ってみることにしました。
『あの、いつになったら解放してもらえますか?』
「何? どういうことだ?」
『もう1ヶ月以上もオジ様達の言う通りにしてきました』
「それがどうした?」
『もうそろそろ、普通の中学生に戻りたいなって』
「そうか、やはり男が出来たな? そうだろう。相手は同級生か?」
『ち、違います。ただ、もうこんなことは終わりにしたいと思って』
「ふざけるなよ? そんなことが出来ると思ってるのか?」
『じゃあ、警察に行きます。両親にも話します。オジ様達も困るでしょう?』
「こ、このガキがぁ。舐めたことを言ってるんじゃねぇぞ!!」
『お願いします。誰にも言いませんから。もう許してください』
「よし、わかった。良いだろう。ただし、条件がある」
オジさん達で「何を言ってるんだ」とか揉めていた。
しばらくオジさん達の話し合いが続き、なんとか纏まったみたい。
一人はあまり納得してない感じだけど。
「たまに開くパーティでメイドとして働いて欲しい」
「絶対に毎回パーティに来いとは言わないが、常に欠席というのは困る」
「主要メンバーとして働いてもらう。当然、エッチな接待もあるからな」
「OKなら今日で終わりにしてやる。嫌なら一生このままだ」
迷ったけど、他に良い選択肢はないみたい。
『わかりました。その条件でお願いします』
「Yuiは約束を破る女じゃないから大丈夫だよな」
「今日で最後か。たっぷりと可愛がってやるから覚悟しろよ」
その日の二人の責めは、いつも以上にハードでした。
いつもは帰り際でも元気なオジさん達がグッタリと疲れ果てた感じ。
私は疲れよりも痛みの方が強く身体に残っていました。
でも帰りの道は晴々とした気分でした。
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