小学6年生の時に(アルバイト編⑩)
『いらっしゃいませ。お飲み物をお持ちしました』
「ん? お前、榊じゃないか? こんな所で何をやってるんだ?」
『あ、先生、ヤバッ・・・あの・・その・・・』
「バイトしてるのか。まさか校則違反だと知らない訳ないよな」
『それは知ってますけど・・・』
「ちょっと責任者を呼んで来なさい。早く」
その場に店長が呼ばれ、私と一緒に厳重注意をされました。
もちろん、今後はアルバイトどころか出入り禁止です。
でも店長とはいつでも会えるだろう。
チーフは例のレイプ事件以降、チーフの方から近寄って来なくなりました。
反省してるのかも。
もう私も会いたくなかったけど、バイトは辞めたくなかったし。
ただ困ったことに、これから両親にも注意しに行くと言う。
私は何も言えずに先生の車に乗せられてしまいました。
「両親はバイトのことを知ってるのか?」
『いえ、言ってませんから』
「そうか、ガッカリするだろうな。優等生の榊が校則違反なんて」
『あの・・・私はどういうことになるんですか?』
「停学処分は間違いない。期間は学校で決めることになるけどな」
『もうこんなことしませんから、見逃してもらえませんか?』
「見逃す? タダでか? 先生には何の得もないじゃないか」
コイツは体育教師で、いつも授業中にエッチな視線を感じてました。
『先生の補習授業を受けます。それではダメですか?』
「どういう意味だ、それは?」
『学校では教えてくれないことを学びたいと思います』
「そうか。じゃあ、今から俺の家に来るか? 色々と教えてやろう」
『はい、先生。でもその代わり両親には・・・』
「ああ、内緒にしておいてやるよ」
部屋に入ると、学校のと違う体操着を渡されました。
薄めの生地の体操服と紺のブルマ。
「今ではブルマに代わってクォーターだろ? 面白くないんだよ」
『これに着替えて授業を受ければ良いんですね』
「あぁ、そうだ。でも下着は着けるなよ。ブラもパンティーもな」
『あ、はい。わかりました』
「以前はノーブラで授業を受けてただろ? なぜブラを着け始めたんだ?」
『最近、胸が大きくなってきたので・・・』
「そうなのか。ちょっと見せてみろ。先生が確認してやる」
『は、はい。・・・・・あっイヤ・・・』
シャツとブラを脱ぐと、先生が乳房を持ち上げるように触り始めました。
「想像以上にデカいな。でも乳首はピンクで小粒な良いオッパイだな」
『あ、ありがとうございます・・・あっ・・あっ・・あぁぁ』
先生は乳首を摘まむと、指先で弄び始めました。
「感度も良さそうだな。もちろん榊は処女なんだろ?」
『あっ・・・いえ・・・処女ではありません・・・すみません』
「何だと? 処女じゃない? 相手は誰だ!! ウチの生徒か!!」
『あの・・・よく知らないオジさんです』
「よく知らないオヤジって何だ? レイプされたのか?」
『えっと・・その・・レイプみたいなものです』
「それはいつの話だ? いつ処女を卒業したんだ?」
『中学に入って直ぐの頃です』
「詳しく話してみろ。どうだった? 痛かったか? 血は出ただろうな」
『どうって・・痛かったですし、血も出ました』
「榊をレイプか。たまらんな。当然、中出しされたんだろ?」
『はい。中に出されました』
「よし、体操着は後だ。全部脱げ。抜かずの三発を教えてやる」
『抜かずの? ・・・何ですか、それは』
「だから教えてやるって。早く裸になってベッドで横になれ」
裸で仰向けにベッドで横になると、裸の先生が覆いかぶさって来ました。
体育教師、それも柔道部、物凄く身体が大きい。
身長は180センチ・体重も100キロ以上、まるで熊みたいな感じです。
先生に押し潰されて身動き出来ない状態でキス責めに遭いました。
そして目の前に先生の勃起したモノが差し出されました。
お、大きい・・・こんなの入るのかしら?
口に頬張ると、更に太さを増した感じで・・・怖い。
舐めている間、私のワレメは先生の太い指でイジラれ続けました。
「そろそろ良さそうだな」
口から引き抜かれたモノが私のワレメに押し当てられました。
やはり先生のモノは太くて、メリメリっといった感じで少しずつ中に。
『先生、い、痛いです』
「我慢しろ。先生とした後は、他の男では物足りなくなるからな」
『くっ・・・うっ・・・・あっ・・・』
「その苦痛な表情、凄く良いぞ。ゾクゾクする」
先生の下半身は凄く長い時間をかけて私の下半身と密着。
全てが入った時、身体に電気が走ったような刺激を感じました。
「先生のチンコは奥の奥まで届くんだ。こんなの初めてだろ? ほら」
先生が少し動いただけで身体中が痺れたみたいに。
『うっあっあぁぁ・・・』
「声にならないか、フフ。そろそろ本格的に動くとするかな」
先生が動く度に私の中から悲鳴のような歓喜のような声が漏れました。
一体どのくらいの時間、突かれていたのか?
物凄く長い時間だったけど、しかし意外と短かったのかもしれない。
よくわからないまま、先生は私の中で射精しました。
私の身体から緊張が解けて・・・いや、膣内の圧迫感はそのままでした。
「これで終わりじゃないよ。抜かずの三発だからな」
何のことかと思ったら、そのまま腰を動かし始めました。
『えっ? あっあぁぁぁ』
「体位を変えるからな。このまま抜かずに四つん這いにするぞ」
正常位から後背位になると、激しく腰を打ち付け始めました。
正常位の時とは角度が違い、また全然違う部分が刺激されることに。
声にならない声が漏れ、ふと胸に痛みを感じた。
後ろから伸ばされた手で揉むと言うより乳房に指をメリ込ませていた。
乱暴に揉まれる胸からも痛みと快感が走る。
しばらくして「出すぞ」と言うと、一段深く突き込んできました。
その時には、もう私は放心状態で何が何やらわからなくなっていました。
そして二回目の中出し射精。
「最後は騎乗位だ。先生の上に乗って榊が腰を振るんだ」
繋がったままで体位が変えられ、私が上になって準備が整う。
でも私はグッタリとしていて、動ける状態ではありませんでした。
すると先生が下から動き始め、私はまた声にならない声を漏らし始めました。
私は黙って先生の動きに合わせて、快感に耐えてました。
「やはり騎乗位が最高だな。下から眺めるオッパイは最高だよ」
『はぁはぁ・・・あっあっあっ』
「本当は榊が動くんだぞ。次からはそうしてもらうからな」
『うっうっうっ・・・・・』
その状態が続き、先生は三回目も私の中で射精。
私は解放感と脱力感と快感とで、先生の身体の上で動けずにいました。
私の中から精液が溢れて先生の股間を汚していました。
先生から身体が離れると、また大量の精液が流れ出しました。
「綺麗に舐めてくれ。陰毛からケツの穴まで綺麗に舐めろよ」
『はい。先生』
「柔道部のマネージャーをやってくれよ。いいな」
『はい。先生の近くにいたいです』
いつの間にか私は気持ち良くしてくれる男なら誰でもよくなっていました。
もしかして淫乱な女になってしまったのかな。
店長よりも、この体育教師に魅かれている私がいました。
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