ロリータ 官能小説

小学６年生の時に(アルバイト編⑨)

チーフから連絡があり、仕方なく近くの公園で会うことに。
『突然どうしたんですか? 』
「あぁプレゼントを渡したくてね。ほら、約束してただろ?」
『・・・超極浅デニムホットパンツって書いてありますよ?』
「なんだ、もう忘れたの? ピッタリサイズの服だよ」
『でもこれは・・・。パンツより生地が少ない気がしますけど?』
「ノーパンで良いんだ。一応、マイクロブラ・パンティも入ってるよ」
『このプラもパンツも凄い狭いですね。これだと変態ですよ』
「良いんだよ、露出狂ってのはそういうものだから」
『でも、このチビTも相当に短いですよ。陸上選手みたい』
「それもノーブラで良いんだよ。良いから黙って着てみてよ」
『えっ? ここで? 知ってる人に会ったらどうするんですか』
「じゃあ、バイトの時に着て来るか?」
『無理ですよ。今度またチーフの家に行きますから。ダメですか?』

それならと、上から着るサマーコートも出してきました
普段はコートで隠していて、大丈夫な場所ではコートを脱ぐ。
なんか本当に露出狂みたいで嫌だけど、そのまま歩かされるよりはマシか。
ゲームセンターのトイレで着替えを済ませ露出ゲームを始めました。
水色の爽やかなサマーコートの下には例のエッチな衣装。
極浅のホットパンツにピチピチのチビＴ、マイクロ下着も着用しました。

夕方とはいえ、この時期のサマーコートは目立つ。
人がいると暑くても脱ぐ訳にはいかず、人気のない場所を探して歩く。
誰もいないことを確認して、チーフにコートを脱がせてもらう。
脱ぐと恥ずかしい姿になるけど、脱がしてもらうと涼しくて嬉しく感じる。
ただ、チーフのイジワルで人が来てもコートを返してもらえないことも。
見知らぬ男性にまでサービスすることないでしょ!!
でも私が怒るのが嬉しいらしく、どちらにしても損な私です。
そういうプレーで時間を潰していました。

『そろそろ終わりにしません?』

私は元の服に着替えるためにゲームセンターへ行きました。
通路を奥に進むと数人の男達がいたけど、そのままトイレへ向かう。
突然、一人の男が通路を塞ぎ、引き返そうと思ったら後ろにも人が。

「ゲームセンターに一人で入ったから、トイレに行くと思ったよ」
『通してください』
「俺達もお姉ちゃんと楽しみたいんだよ。あの彼氏みたいにな」
「あんなエロい遊びをするくらいだ。気にならないだろう？」
『大声を出しますよ。警察が来るかもしれませんよ』
「おいおい、そんなエロい格好で両親と面会する気か?」
「大人しくしてたら直ぐに帰してやる。抵抗すれば傷モノになるぞ」

結局、私は大人しく従い、通路奥のドアから外に連れ出されました。
そして向かいのビルの駐車場で黒いワンボックスカーに乗せられました。
私を三列シートの二列目に押し込み、リーダー格の男が隣に座りました。

「早く帰りたかったら大人しく脱げ。絶対に大声を出すなよ」

あと運転席・助手席に二人、三列目に三人で男達は計六人。
六人の視線を浴びながら、私はコートを脱ぎました。
ヒュゥー、という口笛程度で男達は息を殺して見つめていました。
私は早く帰るために、残りの服も全部脱ぎ全裸になってみせました。
これで帰れるとは思っていません。
隣のリーダー格の男が私をシートに押し倒しました。
それを合図に三列目の三人は外に出て行きました。
出る時に二列目のシートを倒し、後部は広く平らな空間に変わりました。
男がワレメに唾を吐きかけ、指で激しく掻き回す。
そしてクチュクチュという音、受け入れ準備ができた音に変わりました。
男が身体を起こし勃起したモノを私の中に一気に突き入れました。
でも濡れていたのは入口だけ、奥はこれからという状態。
『うっあっっっ』
激しい痛みで思わず声が漏れると、手で口を塞がれました。
激しく腰を振り、身体のぶつかり合う音と、息遣いだけが響く車内。
乱暴な性行為に歯を食いしばって耐えていると、携帯が鳴り始めました。
しばらくの間、男の腰の動きが止まる。
助手席の男が私の携帯をバッグから取り出し、私に見せました。

「彼氏か? 電話に出ろ。ただし、このことは言うんじゃないぞ」
私は頷き、男に挿入されたまま携帯をとらされました。
『はい、私です。うん。ごめん。偶然パパがいたの。・・・あっ』
男はニヤニヤ笑いながら腰を動かし始めました。
『だ、大丈夫。服を着替えた後だったから。うん。・・・うっぅう』
助手席の男も加わり、私の乳房に噛みつきました。
男が耳元で囁く。
「電話を切るなよ。そのまま話しを続けろ」
『あっ・・あ、そうだ。今日は、あっ、ありがとう。うん。ううううん』
『あぁぁあのね、今度の土曜だけど。あっあっあそこにぃぃ。はっ』
その時、リーダー格の男が強く腰を押し込み私の中に射精しました。

乳房を弄んでいた男が次に私の中に入ってきました。
「続けろよ、電話」
男は腰を動かしながら私に命令しました。
『な、何でもない。ごめんなさい。うん。そ、そう。ち、違いますよ』
他の男達も車に乗り込んできて、私の身体を触り始めました。
『うん。ううん。うっうん。そうぅぅ。わかってるぅぅぅからぁぁ』
もう声を抑えるのが限界に達していました。
『あぁぁぁ、いやぁぁぁ、あっあっあっあっあぁぁぁぁぁ』
(どうした・・・Yui・・・何してるんだ・・・おい・・)
チーフの声が聞こえていたけど、声を抑えることが出来ませんでした。

「よう、彼氏さん。今、彼女は俺達とお楽しみ中なんだよ」
(だ、誰だ。お前は、何してる)
「だから楽しんでるって。彼女も最高に喜んでるよ」
「たった今、二人目が終わったよ。次、三人目が始めたところだ」
(もう解放してやってくれ)
「は? 全部で六人いるんだよ。もうしばらく帰れないな」
(あと、まだ三回もSEXを・・・)
「バカかお前。一人が一回で終わるはずないだろうが」
「終わったら道に捨てていってやるよ。それまで動くな」
「もし警察に連絡したら殺すぞ、この女。黙って聞いていろ」

通話状態の携帯が私の横に置かれ、男達のレイプが本格的になりました。
私の全ての穴に複数の肉棒が挿入されました。
無限に続くのかと思えるほど、延々とそれは繰り返されました。
何度も気を失い、その度に叩き起こされることの繰り返し。
私は人形のようでした、男達の思うままに凌辱され続けました。
そのうち男達も満足したのか、次第に私の身体から離れていきました。
いつまでも私を放さなかった男が、ようやく満足した様子に。
そして、よく知らない暗い道に裸のまま放り出されました。
解放されたことに気付いたチーフが探し出してくれて、安全な場所に移動。
動く気力もない私は、チーフに身体を洗ってもらいました。
特に、何度も中に出されたオマンコを丁寧に。
これ以上帰宅が遅くなる訳にも行かず、そのまま自宅へ送ってもらいました。


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