小学6年生の時に(アルバイト編⑧)
「バーベキューをやるんだけど、もちろん来るよな?」
『チーフの他には誰か来るんですか?』
「Yuiが師匠って呼んでるヤツだよ。Yuiに会いたがってるんだ」
『師匠ですか。それなら良いですよ』
「Yuiの好きなお酒も用意しておくよ。じゃあ、大丈夫だな」
チーフは温泉の時も耐えてたし、師匠も安全だから問題ないだろう。
でも一応、ジーンズとシャツという大人しい服装で参加。
場所は師匠の自宅、なんと庭付きの一戸建てであった。
『独身なのに一人でこんな家に住んでるんですか?』
「もしYuiちゃんがその気なら、直ぐにでも結婚を考えるよ」
『いや、その気はないですから』
庭に出ると、直ぐに肉を焼き始めました。
『もう始めちゃうんですか? 』
「さぁドンドン食べて、ドンドン飲んでね」
『でもあまりお酒は・・・また酔っちゃったら困るから・・・』
「心配しなくても大丈夫だろ。今日はアイツも一緒なんだし」
その後、チーフも一緒になってお酒を飲み始めました。
最初は遠慮していたけど、少し飲むと止まらなくなり・・・。
「お、ようやく酔い潰れたのかな」
「前回のこともあるから警戒してたんだろう」
「でも本当に良いのか? Yuiちゃんと何かあったのか?」
「いや、別に。一度Yuiが犯されてるところを見たかったんだよ」
「ま、彼氏公認だから良いけど、少し心配は心配だな」
「嫌なら止めるか。別のヤツに頼めば喜んで引き受けるだろうから」
「いや、他のヤツにやらせてなるものか」
「俺が隠れてることは絶対に言うなよ。全てお前の責任で犯すんだからな」
「わかってるよ。その代わり本当に何をやっても良いんだよね」
何か強い圧迫感で目が覚めました。
気が付くと、両手をロープで縛られ頭上に吊り上げて立たされた状態に。
縛られた両手首が痛い、師匠が黙って私を見ていました。
『何をしてるんですか!! チーフはどうしたんですか!!』
「急に仕事で呼び出されたんだよ。Yuiちゃんも知ってるだろ?」
『そんなこと知りませんよ。それより紐を解いてください』
「あれ? Yuiちゃんが『もう少しここで遊びます』って残ったのに」
『そんなこと・・・もし言ったとしても、こんなことは許してませんよ』
「うるさいな!! 大人しくしてよ!!」
ボクッ!! 思い切りお腹を殴られました。
「こうでもしないと蹴られそうな勢いだったから。もう抵抗しないでくれよ」
『ゲホ、ゲホ、ゲホ、ゲホ。師匠、どうして?』
「これからタップリと可愛がってやるからな」
シャツが捲られブラの隙間からピンクローターが乳首の位置に挿し込まれる。
スイッチが押されると物凄い快感に襲われました。
『あぁぁぁぁぁいやぁぁぁぁ』
更にジーンズとパンツが膝まで脱がされると、太いバイブを取り出しました。
バイブをオマンコ挿し込むと、パンツが元に戻されました。
「まるで勃起してるみたいだよ。気持ち良過ぎて聞こえてないかな」
『あっ・・・あ~いや~あぁぁぁぁ』
「気持ちいいでしょ? 経験ないんだったよね、オモチャは」
『はぁはぁあっあぁぁぁぁうっうぅぅぅ』
「もっと刺激を強くしてあげようか。そらっ」
『いやっもう・・・どうにかなりそう・・・もう許して・・・あぁぁ』
「ほらほら、Yuiのチンコも気持ち良いだろ?。もっと押し込んでやるよ」
『そ、それは・・・あっあぁぁ・・・』
私がイッたのを確認するとスイッチを切り、オモチャを外してくれました。
吊り上げられてた腕も降ろされ、ようやく自由になれました。
「おい、抱きついて僕にキスしろよ。あと、僕が喜ぶことを言ってくれ」
仕方なく抱きついてキスをしながら師匠の股間のモノに手を伸ばしました。
『Yuiのオマンコにこの逞しいオチンチンを入れてくれませんか?』
「なんだ、そんなに僕とSEXしたいのか」
『もう私、我慢できませんから』
「じゃあベッドに行こうか」
ベッドの前で服を脱ぎ、全裸で師匠の前に立つ。
「やはり毛が邪魔だな。今から剃ろうか」
『あの、それはちょっと困ります』
「何が困る? どうせまた生えてくるだろ。それに無い方が似合うよ」
『でも直ぐに生えてくる訳ではないし・・・』
「アイツを心配してるの? 大丈夫、逆に喜ぶと思うよ」
そう言うと、クリームとカミソリを手に私の前に屈み込みました。
「動かないでよ、動くと怪我するからね」
ゾリッ、ゾリッ、ゾリッ・・・
「ほらこんなに綺麗になった。この方が中学生らしくて良いよ」
『こんなの恥ずかしい・・・あまり見ないで・・・師匠のイジワル』
「今度は僕の服を脱がせてもらおうかな」
シャツのボタンに手をかけると、師匠の指がワレメに挿し込まれました。
『あっ・・・』
「早く脱がせてくれよ。もうオマンコも準備OKみたいじゃないか」
しかし脱がせようとしても指がそのままなので、手首に服が留まったまま。
『あの・・指を抜いてくれないとこれ以上は脱がせませんけど』
「僕はオマンコに指を入れておきたいんだよね」
『じゃあ、もう一方の手と入れ替えてください。はい、手を出して下さい』
「どうして欲しいのか、ちゃんと言いなさい」
『Yuiのオマンコを師匠のもう一方の指でグチャグチャにして欲しいです』
「仕方ないな。そこまで言うのなら」
やれやれ、師匠が言わせたんでしょ。
師匠のジーンズとパンツを脱がす間も指で掻き回され続けました。
出てきた股間のモノは既にシッカリと勃起していました。
「さあ、タップリと可愛がってやるからな」
『はいはい、お願いしますね』
私を床に寝かせると、私の身体を触り始めました。
しばらく私の身体を触った後、正常位で挿入してきました。
『あっ・・生ですか? ちょっと・・・嫌だぁ』
「そんなに暴れると中で出しちゃうよ。はい、腰を振って振って」
仕方なく師匠の動きに合わせて腰を動かしました。
「気持ち良いよ。こんなに違うとは思わなかった。うっ!!」
師匠は激しく腰を振ったかと思うと、中で射精してしまいました。
『酷い、こんなことするなんて。約束が違う』
「一度、中で出してみたかったんだよ。ごめんね」
そして師匠は汚れたモノを目の前に突き出してきて「フェラしろ」と。
たまには遊んであげようと思ってたけど酷い人。
やっぱり安全な男の人なんていないんだなと思いました。
※元投稿はこちら >>