小学6年生の時に(アルバイト編⑦)
『チーフ、この前は御馳走様でした、打ち上げだけは楽しかったです』
「相当に酔ってただろう、酒は飲んでないって言ってたけど」
『そ、そんなぁ。全然酔ってないですよ~』
「ところで、夏休み中に一泊で付き合えないか」
『う~ん、友達の家でお泊り会をすることにすれば可能ですけどね』
「お、そうか。じゃあ、今度、温泉に行こうよ」
『わかりました、お付き合いします』
一泊で温泉に行けば、たぶんSEXを我慢できないだろう。
もし頑張って我慢してても私の魅力でSEXに持ち込んでやる。
それでチーフの彼女役も卒業できる。
火曜のバイト終了後、チーフと一泊で温泉に行くことになりました。
チーフの車は意外にも格好良く、店長の車より上な感じです。
『夕食が楽しみだな、夕食のメインは何ですか?』
「食事は付いてないよ、朝も夕も」
『えっ? 何で?』
「どう見てもYuiは子供だし、どんなボロが出ないとも限らない」
『だから?』
「だからYuiが宿の人と会わなくて良いようなプランなんだよ」
『じゃあ、食事はどうするの?』
「途中で買って行くよ。酒も買って行くから心配するな」
宿に着くと、早速お風呂へ行きました。
チーフは男女別の露天風呂を無視して貸切の家族風呂へ。
「ここなら誰の目も気にしなくて済むからね」
『でも広いお風呂にも入りたいなぁ』
あまり広くない内湯に二人で入り、色んな所を触り触られました。
私の方から積極的にチーフをソノ気にさせようと責めてみました。
しかしチーフは私の誘惑に耐え、一度目の入浴は終了。
まだ夜は長いし、お酒でも入れば我慢できなくなるだろう。
キツいお酒でチーフを酔わせる作戦でしたが、酔わせ過ぎで失敗。
焼酎の焼酎割りで完全に酔い潰れて寝てしまったチーフ。
私とSEXするどころではなくなってしまいました。
仕方なく暇な私は一人で、さっき入り損ねた男女別の露天へ。
深夜の露天には誰もおらず、広いお風呂を私が一人占め。
誰も居ないので温泉に潜ったり泳いだりして遊んでました。
潜って浮かび上がると目の前に人影、突然、お湯に頭を沈められました。
暴れて頭を出すと、また沈められ、の繰り返し。
「おい、その辺で止めとけよ。溺れてしまうぞ」
「いや、もう少し弱らせた方がいい」
そのうち私は暴れ疲れてグッタリとなってしまいました。
二人組の男達は抵抗しなくなった私を家族風呂へ連れ込みました。
浴衣の紐で後ろ手に縛られ、裸のまま床に寝かされた私。
口にはタオルが詰め込まれ、更にタオルで目隠しまでされました。
「どうせ男は部屋で寝てるんだろう?」
『むぐぐ・・』否定の意味で首を振る私。
「扉に鍵をかけるのを見ていたんだ。誤魔化しは通じないぞ」
「それでも、いつ探しに来るかわからん。早く済ませてしまおうぜ」
そう言うと男が抱きついてきて、私の身体をむさぼり始めました。
閉じていた膝もアッサリと開かされ、嫌らしく舌が這い回りました。
執拗にワレメを舐められた後、男のモノが入ってきました。
一定のリズムで出し入れが繰り返された後、乳房に射精された感触。
目隠しされているせいか普段以上に敏感になっている気がする。
こんな単調なSEXでなかったら、凄く乱れていたと思う。
お湯をかけて精液を洗い流しているのか、胸を触っているのか。
タオルにお湯がかかり、急に息苦しくなりました。
それでも目隠しのままなので、私の愛液が出続けている気がする。
さっきと違う舐め方でワレメの中に舌が入ってきました。
出続ける愛液をしばらく舐めた後、もう一人の男も入ってきました。
「口のタオルを外すから騒がないでくれよ」
息苦しくて死ぬかと思っていた私は「ありがとう」と御礼を言っていた。
感謝ではなく、本当は怒るところだろうけど。
男がキスしてきました、それが目的だったようです。
やはり二人目の男も正常位でのSEXでした。
目隠しされてるので確認はできないけど、かなり年齢は高そうな感じ。
後ろ手に縛られたマグロ状態で、声も出さずに男の行為を受け続けました。
そして一人目と同じように私の胸に射精してSEXは終了しました。
「お嬢ちゃん、お金を置いて行くから騒がないでくれるかい」
『・・・・・』
「勝手なことで申し訳ないけど、そうしないと紐を解いてやれないよ」
『誰にも言いませんから、私のお願いを聞いてくれませんか?』
「どんなお願い?」
『もう一度、射精して欲しいんです。お願いします』
「何? どういうこと?」
『部屋に精液を持って帰りたいんです』
「いや、それでは意味が全然わからないよ」
『彼とSEXした証拠にしたいんです。お二人に迷惑はかけませんから』
「それで結婚でも迫るつもりなの?」
『・・・そうです。お願いします』
本当は別れる為に使うんだけど、説明する必要はないだろう。
「できれば協力してあげたいけど無理かもしれないな」
『なぜです?』
「もう一回なんて、ワシらの年齢ではキツイよ」
ようやく目隠しを外してもらうと、二人は60歳くらいのオジイちゃんでした。
股間のモノはだらしなく下を向いていました。
『一生懸命やりますから、協力してください』
「それならコイツの方が良いだろう、ワシは今、出したばかりだから」
指名された男の方が少し若い上に、先に射精したらしい。
若いと言っても60歳くらい、私の祖父と同じくらいの年齢だ。
私は何も言わずにオジイのモノをフェラし始めました。
勃起してこない・・・こんなに年齢で差があるものなの?
少しでも興奮してもらおうと、口だけでなく乳房と手でも責め続けました。
そのうち少し硬さが感じられると、元気が足りないながらも勃起しました。
『射精できそうですか?』
「いや、まだそこまでは無理だなあ」
『どうしたら一番興奮しますか?』
「やはりオマンコの中が一番気持ち良いよ」
『わかりました。今度は私も協力します。どの体位が良いですか』
「騎乗位がいいかな。お嬢ちゃんに責められてみたい」
『わかりました。じゃあ、失礼します。あっ・・あぁぁ・・・』
「気持ちいいよ。オッパイも揺れも申し分ない」
オジイは「気持ちいい」を連発しながも、イク気配はないみたい。
「やはり正常位にしようかな。お嬢ちゃんを征服した気になれるから」
『わかりました』
オジイは正常位で挿入してきました。
『あっあっあ~あっあ~』
「ワシは娘との近親相姦が夢だったんだ。夢が叶った気がするよ」
『私と似てるんですか?』
「いや、全然違うよ。もう娘は結婚して子供もいるくらいだから」
『じゃあ昔の娘さんと近親相姦してる気になれば興奮します?』
「そうだな。それは大興奮するだろうな」
娘とSEXしたいなんて普通の父親は思うのだろうか?
こんなことをしている時点で普通の人ではないのかもしれないけど。
私は娘を演じることにしました。
『パパのオチンチンで私を女にして。パパの精液で大人になりたいの』
「済まないが、抵抗してくれないか? そのセリフの方が興奮する」
ロリコン、近親相姦、レイプ願望まであるのか・・・。
『パパ、イヤッヤメて!!こんな・・・酷いよパパ』
「うるさい。お前は全て俺のモノだ。このオッパイもオマンコもな」
『そんなパパ、ヤメテ。痛い、痛い、あっ、痛いよ、ヤメて、パパ』
「これから毎日、犯してやるからな。俺の子を産ませてやる」
『パパ、本当に許して。それだけは嫌。ヤメて、あっあっあ~』
「ヤメてと言いながら感じてるじゃないか。本当は嬉しいんだろ?」
『パパ、最低。娘にこんな事するなんて酷過ぎる・・・』
「で、出そうだ。でも二回目だから量は期待できないよ」
『それなら中に出してください。そのまま部屋に戻りますから』
「い、いいのかい? 中に出しても。おっおっうぉぉぉぉ・・・はあ~っ」
『出たんですか? そうですか。ありがとうございます』
「いや、ワシらこそ御礼を言わないと。こんな体験させてもらって」
『では、このまま私は部屋に戻りますから。これで失礼します』
濡れたまま浴衣を着ると、私は部屋へと急ぎました。
あとはチーフのモノに精子を塗りつけて、隣で寝てれば良いだろう。
いや、その時点でチーフを起こした方が・・・。
しかし部屋に戻るとチーフは起きて待っていました。
「もう少し帰らなかったら探しに行こうと思ったよ。無事で良かった」
『心配かけてごめんなさい。どうしても露天風呂に入りたかったから』
私は慌ててトイレのウォシュレットでオジイの精子を洗い流しました。
もう少し早ければ成功してたのに・・・ガッカリ。
その後も色々と手は尽くしてみたものの、SEXにはなりませんでした。
私の計画は失敗に終わり、当然チーフとの関係は今までのまま。
でもなんとか夏休み中にチーフとの関係を終わらせたいな。
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