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ロリータ 官能小説

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22
投稿者:Yui
syui864243@nan-net.jp
ID:syui864243
小学6年生の時に(アルバイト編⑥)

翌日の土曜日、久しぶりに店長とSEXしてバイトに出ました。
やはり店長は大人で、私を充分に満足させてくれました。
店長は「たった一回、抜けただけだろ。大袈裟なんだよ」と。
でもこの一週間は色々あったんだぞ、大変だったんだぞ。
明日もチーフと約束させられてるんだぞ、全部店長には内緒だけど。
店長との関係を続ける為に、チーフとの関係も続けないといけないのか。

お店でチーフに会うと、いつもと同じ態度で接してきます。
意外と演技派なんだな、コイツ。
いつものようにチーフに「Yuiさん、ちょっと」と呼ばれました。
「明日の約束は大丈夫だろうね」
『わかってます、大丈夫です。でも何があるんです?』
「それは明日のお楽しみ。期待してて」
楽しみにしてるのはチーフだけでしょ。
「ところで今日の下着を確認させてもらおうかな」
『はい、チーフ』

いつものセクハラチーフだったけど、SEXは要求されませんでした。
本当に一生SEXなしで、このままの関係を続けるつもりなのかな。
男はいつでもSEXしたいものだと思ってたのに。
想像以上に忍耐強いのかもしれない・・・やはり少し後悔が。

そして日曜、朝からチーフのアパートに行きました。
「早速だけど出掛けるよ。でも一度、入ってもらおうかな」
『はい、お邪魔しまーす』
「今日はこれを着てもらうからね」
袋を開けると出てきたのは、黒いシースルーの制服と白いビキニ。
「サイズは問題ないと思うけど、一応、着てみてよ」
『えっと、これを着てどこに行くんですか?』
「コミケだよ、知ってる?」
『聞いたことはありますけど、よく知りません』
「とにかく一度着てみてよ、早く」
『は、はい・・・って、ここでですか?』

何度も見られているけど、やはりチーフの目の前では恥ずかしい。
でも他に部屋は無く、その場で全裸になり着替えました。
黒いシースルーの制服からは白い水着が透けまくりです。
水着は普通のビキニだから問題ないけど、この制服がなぁ。

『あの・・・凄く恥ずかしいです、この衣装』
「いや、良いよ。そのまま水着を着ているより数倍エロい」
『だから恥ずかしいんです。水着だけの方がマシです』
「その格好でないと意味ないから。海やプールじゃないんだから」
『チーフ!! 私、こんな格好では外を歩けませんよ』
「それなら大丈夫。更衣室があるから会場までは私服で良いよ」
『そういう意味ではなくて、こんなコスプレできないと・・・』

私の抗議は無視され、また私服に着替えると会場へ向かいました。
会場には大勢の人、人、人。
更衣室へ行く途中、数人のコスプレイヤーとすれ違いました。
「ただの水着なんだから。あの娘達に比べたら大したことないだろ?」
でもシースルーのせいで数倍エロくなってると言っていたくせに。
「着替えたらここに来て。恥ずかしいなら上からこれを着ておいで」
渡されたのはサマーコートでした。
この暑いのに・・・でも着ないよりマシか。

更衣室で着替えて戻ると、チーフが数人の男性と話していました。
その中には師匠の姿もありました。
当然と言えば当然か、同じ趣味の仲間なんだから。
もう会うことはないと思ってたのに、余計なことは言わないでよ。

「お~? この娘がYuiちゃん? スゲー可愛いじゃん」
「本当に高校生? まだ子供みたいな顔してるけどな」
「この暑いのにコートなんか着て、それは何のコスプレなの?」
「違うんだよ。Yuiは今日がデビューだから恥ずかしがってるんだ」
「その格好の方が恥ずかしいよ。コートは脱いだ方が良いと思うよ」

師匠が初めて声をかけてきました。
「Yuiちゃんは可愛いんだから、自信を持って良いと思うよ」
『でも、この衣装はちょっと見せられないんです』
「そう言いながら、もう着てるんでしょう? 」
『もう師匠のイジワル。私が見世物にされても良いの?』
「いや、そういう訳ではないけど・・・」
『いいよ。脱いであげる』

私のこの声で男達が一斉にカメラを構えた。
こ、怖い・・・。
「Yui、早く脱ぎなさい!! さぁ早く!! お客さんがお待ちだよ」
私がグズグズしているのでチーフの声にも怒気が感じられる。
声に出して文句は言わないけど、カメラを構えた人も不満な様子。

私がコートの紐に手をかけると、何台かのシャッター音が聞こえてきた。
コートに手をかけ、一気に脱ぐと一斉にシャッターがきられた。
チーフがコートを受け取ると、更にシャッター音が増えていった。
最初は数人だったカメラマンが、いつの間にか数えきれなくなっていた。
私の周り、360度から色々な声がかかる。
ポーズをお願いされても、どうやっていいのか見当もつかない。

気が付くとチーフも師匠もいない。
こんな所で一人にしないでよ。
相変わらずポーズをお願いされても、ただ立っているだけの私。
何もわからなくて困っていた時、群衆の中にチーフの顔を見付けた。
私が駆け寄ろうとすると、チーフの周りにいた男達が道を塞いだ。
勢い余って知らない男の人にぶつかってしまった。
『あ、ごめんなさい』
それが合図みたいに後ろからお尻を触られました。
『キャッ、何? 』
振り向くと、また別の方向からお尻を触られた。
『もうヤダ』
更に男達の間を擦り抜けて逃げようとしたのが失敗でした。
自分から触られに行ったようなもので、好き放題に身体中を触られました。

今まではよく聞こえなかったエッチな声も耳に入ってきた。
「爆乳だ」「俺も揉みてー」「ケツもスゲーぞ」「オナニーしてくれ」
「服、脱げよ」「スカートも脱げ」「全部脱げよ」「脱がせようぜ」
シャッター音と共に、いつまでも続くエッチなかけ声。

モミクチャにされながらも人混みを抜ける。
いや、抜けた思ったら誰かに肩を捕まれ引き戻されました。
その場に倒れ込んだ私にシャッター音が降り注ぎました。
倒れた時に制服が捲れ上がり、まるでレイプされたみたい。
その後、ようやく現れたチーフに人混みから助け出されました。

『酷いですよチーフ。私を一人にしないでください』
「みんなも悪気はないんだからさ。そんなに怒るなよ」
『もう疲れました。私、動けません!!』

チーフにお姫様だっこされて、安全な場所に移動しました。
師匠がくれたコーヒーを飲みながら、ようやく平静を取り戻しました
でもコートは着せてもらえず、エッチなコスプレのままだったけど。
周りでは大勢の男達が少し離れて私の写真を撮っていました。
もう充分に撮ったのか、最初のメンバーは見ているだけでした。
チーフに遠慮してるのかもしれないな。
その後、ポーズを教えられて、またカメラの前へ。
今度は距離を保ったまま、平和に撮影が続きました。

撮影が終わり私服に着替えて会場に戻る。
この日は花柄でVネックのミニワンピース、ノースリーブ・背中ファスナー。
私服の私も撮りたいと言われたけど、丁寧にお断り。

「これからみんなで打ち上げだよ」
『もう疲れました。帰りたいです』
「何を言ってるんだ。ウチの店の売上に協力してくれるんだぞ」
『でも私には関係ないですよ』
「叔父さんの店だろう? 関係あるじゃないか」

あ、そういう設定だったか、仕方なく私も付き合うことに。
でも店長に会えるから悪くはないか。
チーフは夕方から仕事なので、打ち上げの参加は途中まで。
チーフが仕事でも師匠が参加してるので私は居てあげることに。
チーフの友達は比較的に大人しい人が多く、師匠も含めて草食系な感じ。
アニソンばかりがリクエストされるのも予想通りの展開。
ただ、アルコールに負け始めた連中がエッチな話題を持ち出してきた。
私がこの場に居るというのに、いや、私が居るから始めたのだろう。
ずっと聞きたかったことを酒の力を借りて質問を始めたようだ。
チーフが居なくなったのも大きいのかな。

「ところでYuiちゃん、アイツはその胸とどこまでの関係なの?」
『胸とどこまでって何のことですか?』
「その巨乳を揉ませたとか、吸わせたとか、肉棒を挟んだりしたとかね」
『あーそういうことですか。それなら全部ですよ』
「じゃあさ、その可愛い口とはどこまでの関係なのかな?」
『えっと、口とどこまでっていうと?」
「キスとか、身体舐めたとか、フェラとか、口の中に出されたとかだよ」
『あ、それも全部済みました』
「それより、下半身とはどうなの?」
『下半身とはっていうとSEXのことですか?』
「そうそう。前の穴だけとか、後ろの穴までヤラレちゃったとかね」
『う~ん、アナルSEXはまだです』
「おぉアナル処女なの? よし、それは俺がもらおう」
『あの・・・アナル処女じゃないですよ。チーフ以外とはしましたから』
「じゃあ、他には? バイブとか、縛られたりとか、ローソクとか」
『それはまだですね。そういうのは誰とも経験ないです』
「やった。今度こそ俺だ。SMなら任せてよ」
『嫌ですよぉ。痛いのは嫌いですから』
「何事も経験だよ。ロープでその巨乳を・・・ところで何センチなの?」
『バストですか? 最近、測ったら87センチでした』
「何人とSEXしたの? 処女喪失はいつ?」
『もう、恥ずかしいことばり言わせてますよ。それは内緒です』
「じゃあ、これで最後にする。一番最近したのはいつ?」
『最後にSEXしたのはいつか、ですか? う~ん、昨日です』
「うおぉぉ昨日したのかぁ。Yuiちゃんのマンコに男根が入ったのか」
『だんだん下品になってきてますよ。お酒を飲み過ぎてませんか?』
「Yuiちゃんも飲んだらどう? 美味しいよ」
『未成年の飲酒はダメなんですよ。知らないんですか?』
「少しだよ、少しなら大丈夫。飲んでみたくない?」
『ちょっと飲んでみたいかも』
「未成年と言っても高校生なんだから、もう大人だよ。ほら、グッと」

ビールは苦いらしいから、綺麗な色をしたカクテルを飲んでみました。
『甘ーい。凄く美味しいです。これってお酒なんですか? 』
「ジュースみたいだろ? 別のも飲んでみるかい?」
『うん。飲んでみたい』
「おいおい、大丈夫か? カクテルの方がアルコールは強いんだよ」
『大丈夫よ、師匠。だって全然・・ほら、平気だもの』

(お前は余計なこと言うな。たった一杯でガードが甘くなってるだろうが)
(だってまだ子供だぞ。何かあったらマズイだろう)
(もう胸元もスカートも押さえてないだろ。あと少しだよ)
(あんだけエッチしてるんだぞ。下着を見るくらい大したことないだろうが)

『身体が熱くなってきちゃった。誰か背中のファスナー降ろしてくれない?』

その場に異様な緊張が走る。
望んでいた以上の状況に焦っている男達、さすがは草食系。
「ぬ、脱がなくても外の空気を浴びたら良いんじゃない?」
「そ、そうだなぁ。そうしよう。じゃあ、これで終了だな」
打ち上げ終了ということでチーフを呼びました。
「お前、飲んでるんじゃないか? 顔が赤いぞ」
「アホか、未成年に飲ませるはずないだろ? 」
『そうですよぅ。飲んでないですよぅ。全然普通ですからぁ』
「そうなのか? まだ明るいけど気をつけて帰るんだぞ」

会計を済ませて外に出ると涼しい風が吹いていました。
「いやぁ、気持ち良いね。今日は楽しかったよ」
『う~気持ち悪いよ~。う~気分が悪いよ~』
「ね、気持ち良いでしょ・・・えっ? 気分が悪い? 大丈夫?」
『大丈夫ですよ、師匠。しばらくの間、こうしてますから』
私は道にしゃがみ込んでいました。

(おい、見ろよ。Yuiちゃんのパンティが丸見えだぜ)
(ブラもバッチリじゃん。最高の眺めだな)
(帰るつもりだったけど、しばらくここに居ようぜ)

「Yuiちゃん、吐いた方が良いよ。向こうへ行こう」
『大丈夫ですって、師匠。心配しなくて良いですから』
「こっちへおいでよ。一度、戻したら気分が良くなるから」

師匠に溝の所へ連れて行かれて、四つん這いで吐く姿勢をとりました。

(アイツ、本当に余計なことをしやがるなぁ)
(でも見ろよ。あのポーズも見応えあるぞ。あの太股とフクラハギ)
(隣からならブラも胸の谷間も見放題じゃないか)
(そうだ、背中を擦ってるフリしてワンピを捲くり上げようぜ)

「ちょっとお前、どいてろよ」
「Yuiちゃん、師匠の言う通りだよ。吐いた方がスッキリするよ」
「背中を擦ってあげるから、そのまま四つん這いでいてね」

男は背中を擦りながら、少しずつワンピを捲り上げ始めました。
酔いのせいでワンピが捲くれてパンツ丸見えなのにも気付かない私。
もう一人がノースリーブの脇から手を入れ胸を揉み始めました。
その時の私は何をされてもわからないほど酔っていました。

「おい、やめろよ」
「師匠くん、君は恋人か? 保護者か? 本当に邪魔するなよ」
「次はお前にも触らせてやるから」
「みんなで楽しんでるんだよ。一人で良い子ぶるなよ」
「そうだ、邪魔するなら帰れよ」

まだ私に触ってない男達も師匠を責め始めました。

「おい、誰かの家に連れて行かないか。横にした方が良いかも」
「お前、ベッドで横にする気だろ? 悪い奴だなぁ」
「何を言ってる、介抱してあげるだけだよ、ははは」
「介抱って、どんなことするつもりだよ? 」
「決まってるだろ。注射してやるんだよ、へへへへへ」
師匠以外の男達がエッチな会話で盛り上がっていました。

そこに颯爽と現れたのは店長でした。
「いやぁ、姪が迷惑かけたね。後は俺が家まで送るから安心して」
「あっ、そ、そうですか。じゃあ、後はお願いします」
草食系男子達は逃げるように帰って行きました。
そして店長に吐かせてもらった後、家まで送ってもらいました。

※元投稿はこちら >>
11/10/03 15:35 (0jveurod)
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