小学6年生の時に(アルバイト編⑤)
チーフのアパートを出て、駅で帰りの電車を待っていました。
すると後ろから私を呼ぶ声がする。
振り返ると、先に帰ったはずの師匠がいました。
あれから1時間くらいは経ってるけど、ずっと待ってたの?
帰りの電車が同じ方向だったので、一緒に帰ろうと待っていたらしい。
電車で来た話をしたとしても、電車で帰るとは限らないのに。
しかし悪い気分はしないな。
拒否する理由もないので、一緒の電車に乗って話しながら帰りました。
私の下車駅に着くと「もう少し話しがしたい」というので駅前のマックへ。
二階奥のテーブル席に向かい合わせで座り、コーヒーを飲みました。
「あの玄関の下着はYuiちゃんのでしょ? 下着は着けてなかったの?」
『気が付いてました? 恥ずかしいな。下着厳禁って嘘に騙されました』
「僕の方こそ、ついつい目が行ってしまって・・・すみませんでした」
『チーフが悪いんですから。私は何とも思ってませんよ』
「でも、そんな嘘に騙されたということは、行ったのは初めて?」
『そうなんです。付き合い始めたのは最近ですから』
「その・・・もう二人は、そういう関係に・・・」
『SEXですか? してますよ。今日はしてないけど気にしないで下さい』
「僕は女の子と話しをする機会もないのに・・・」
『そうなんですか? 師匠といると楽しいのに』
なんとなく師匠が可哀想になり、隣の席に移動して並んで座りました。
向かい合わせでは何ともなかったのに、また急に動揺している様子。
真横から顔を覗き込むと、慌てて他所を向く師匠。
師匠の手を取り、私の太股を触らせてみました。
驚いた顔を私に向けながらも、手は太股の上で止まってました。
ビクついて引っ込めるかと思ったけど、意外にも手はそのまま。
ただ固まって動けなかっただけかもしれないけど。
『服の上からなら触っても良いですよ。でも優しくお願いしますね』
「うっ・・そっ・・・それは・・・」
『胸の方が良いですか。でも周りから見えると恥ずかしいからなぁ』
「い、いや、こ、これで、じゅ、充分だから」
でも師匠の手は全然動かずに、私が置いた位置に固定したまま。
『私が触っても良いですか?』
「え、え、え、え~」
『じゃあ、私が触りますね。えいっ。あ、硬~い。凄く大きい』
「ゆ、Yuiちゃん。ちょちょちょっとダメ・・・あっ」
『えっ? どうしたんですか? あ、すみません。出ちゃいました?』
「い、いや・・・その・・・」
『ごめんなさい。私が責任もって綺麗にしますから』
「い、いい、いい・・から。ちょっとトイレに」
師匠はヨロヨロとしながらトイレへ消えて行きました。
しばらくして戻ってくると、私の隣ではなく正面に座る師匠。
少し虐め過ぎたかな?
『本当にごめんなさい。何とお詫びしていいのかわかりません』
「いや、Yuiちゃんは悪くないよ。うん、悪くない」
『えっそんな。何でも言ってください。お詫びしないと私、困る』
「本当に大丈夫だから。気にしなくて良いんだよ」
『お金と・・・あとSEXも困るけど。それ以外なら何でも構いませんから』
「いや、本当に、本当に。うん、その気持ちだけで」
そして店を出ようと二人で階段を降りている時に「あ、あのさ」と。
『ん? 何ですか? 師匠』
「あの・・・さっき言ってた・・・」
『ん? さっき何か言いましたか? どれかな』
「う~ん、あのね・・・」
『あ、もしかして何か思いつきました? 言ってください。お願いします』
「オ、オッパイを見せてもらえないかなぁ・・・嫌ならいいけど・・・」
『良いですよ。でもここでは無理だから・・・ネットカフェ行きましょう』
ネットカフェの個室に二人で入りました。
シャツを脱ぐとブラに包まれた胸を凝視している師匠、怖いよ。
続けてブラを脱ぐと、顔が数センチまで近付きゴクリと喉を鳴らす。
『どうですか?』
「ど、ど、どうって?」
『私のオッパイは他の人と比べてどうかなぁ、って』
「ご、ごめん。生で見たのは初めてだから・・・」
『初めてなんですか? 私のが? あの~触ってみます?』
「え、え、え、え~」
『どうぞ。でも優しく触ってくださいね』
師匠は震えながらも私の乳房に手を伸ばしてきました。
乳房に触れた時には、壊れたのではないかと思うほど震えていた。
優しく撫でるように触りながら、少し揉む感じも入ってきた。
乳首を摘まれて『あっ』と漏らした私の声に、慌てて手を引っ込める。
『ごめんなさい。声が漏れちゃった。続けて良いですよ』
「いや、ありがとう。もう充分だから」
『そうなんですか? あの、下半身は見なくても良いですか?』
「い、い、いやぁ、み、見たいけ、けど・・その・・・」
『じゃあ、脱ぎますね。でもアソコは見るだけでお願いします』
「う、うんうん」
ホットパンツを脱いでパンツに手をかけたところで「ちょっと待って」と。
『どうしたんですか?』
「もう少し、その状態を楽しみたいんだけど・・・ダメ?」
『良いですよ。でも普通は全部脱いで欲しいものだと思ってましたけど』
「うん。全部見たい。でも、パンティだけの格好も見たいんだ」
『じゃあ、どうぞ。でもパンツのシミとか見られると恥ずかしいな』
会話に震えがなくなり、少し落ち着いてきた様子の師匠。
しばらく眺めた後、「じゃあ、お願いします」と。
その言い方が凄くオカシクて笑ってしまった。
全裸になった私を、とにかくジックリと観察するように眺め続けました。
『そろそろ良いですか?』
「あぁそうだね、ごめん。ありがとう」
『あ、そうだ。服を着せてもらえます? もちろん下着から』
「あ、あぁあぁ、もちろん」
『何からにしようかな~。まず靴下からにしようかな。はい』
私はイスに座って師匠に足先を突き出しました。
師匠の視線は足先よりワレメに行ってしまい、なかなか入りません。
『もう師匠。ちゃんと見てくださいよ。視線が他所を向いてませんか?』
『ほらまたぁ。ちゃんと見るって足先のことですよ。どこ見てるんです?』
『はい、良く出来ました。次はパンツにしましょうか。はい』
広げてくれているパンツに両脚を差し込み上まではかせてもらう。
その時、屈み込んだ師匠の首に抱きつき、乳房を顔に押し付けました。
すると我慢できなくなったのか、私を強く抱きしめてきた師匠。
胸の谷間に顔を埋め、物凄く荒い息をしていました。
『師匠・・・オッパイを吸っても良いですよ』
なぜか、そこで我に返ったように私の身体から離れた師匠。
その後はブラを着けてもらいホットパンツ、シャツとスムーズに進みました。
『このことはチーフに内緒ですよ。私、殺されちゃうから』
「も、もちろん。約束します」
二日後の金曜日、学校帰りに駅前を歩いていました。
「おーい、Yuiちゃーん」
『あれ? 師匠。偶然ですね? 何してるんですか?』
「Yuiちゃんを待ってたんだよ。ここに居れば会えると思って」
『私が電車に乗るとは限らないじゃないですか』
「確か○○高校だと言ってたからね。昨日から待ってたんだよ」
『昨日からって、今は夏休みですよ。たまたま今日は登校日だっただけで』
「そうか、そうだね・・・あれ? その制服、○○中って?」
『あ!! いや、これは、その・・・』
「まさか中学生なの? どうしてそんなことを?」
『お願いします。チーフには内緒にしてて』
「まぁ良いけど。事情を聞かせてくれないかな」
『それは・・・話すと長くなるから・・・』
「いや、ちゃんと話してもらわないと」
『このことを黙って忘れてくれるなら、今から忘れられないことしてあげる』
「何だい? それは」
『師匠は童貞ですよね。私が卒業させてあげます』
「えっ? マジ?」
『ええ、マジです。師匠さえ良ければ、ですけど』
「も、もちろん良いよ。忘れる。全部忘れるから」
『でも覚悟して下さいね。中学生を相手にするんだから淫行ですよ』
「あ、ああ。Yuiちゃんが抱けるなら何だって構わないよ」
ラブホテルに入ると何をすればいいのか戸惑っている様子の師匠。
仕方ないか、初めてなんだから。
『まずシャワーを浴びましょうよ。お先にどうぞ』
「僕が先に? あ、そう、そうだね・・・」
『それとも一緒に浴びたいですか?』
「う、うん。一緒が良い。Yuiちゃんと一緒にシャワーしたい」
『わかりました。一緒に入りましょう』
あまり震えてないみたい、昨日より落ち着いたみたいね。
お風呂の前で一緒に服を脱いでも大丈夫な様子。
どうしちゃったんだろう? 私に一日で慣れたのかな?
まず私が師匠にシャワーでお湯をかけてあげる。
『はーい、綺麗にしましょうね。あれ? もう硬くなってるみたい』
「Yuiちゃん、あまり刺激しないで・・・」
『念入りにシャワーで洗いましょうね。わっ硬い硬い硬ーい』
「僕が代わるよ、Yuiちゃんを綺麗にしないとね」
『はーい、お願いしまーす。どこから洗いますか?』
「あのさ、Yuiちゃん。やっぱり自分でシャワーを浴びてもらえるかな」
『どうかしたんですか? 私は別に構いませんけど』
「Yuiちゃんのシャワー姿を見ながらオナニーしたいんだよ」
そう言うと、本当に私を見ながらオナニーを始めました。
と思ったら直ぐに射精、相変わらず早いなぁ。
「一度くらい抜いておかないと直ぐにSEXが終わっちゃいそうだから」
『何回でも付き合ってあげたのに、ただし今日だけね』
「本当に? 一回だけかと思ってた。じゃあ頑張るぞ」
身体をタオルで拭いてベッドへ。
『AVは見てますよね? 経験はなくても色々と知ってるでしょ?』
「うんうん。大丈夫だと思う。・・・キスしていい?」
『良いですよ。でもそういうことは確認しない方が良いですよ』
「はい。それじゃあ、いきます」
師匠の未熟な愛撫を受けながらも、でも少し気分が良い感じ。
私の方が上からな態度で接するなんて、あまりないことなので。
先輩の時も未熟さを感じたけど、なぜか先輩の方が上だったからなぁ。
「あの・・・コンドームはした方が良いよね?」
『はい。お願いします。妊娠したら困りますから』
「そ、そうだよね」
もうゴムを着けるの? 今から挿入する気なのかな?
まだ全然気持ち良くなってないけどなぁ。
仕方ない、童貞なんだから過大な期待は無駄なだけだ。
ちゃんと避妊してくれるだけマシだと思わないと。
慎重にゴムを装着すると、ワレメを確認しながら腰を落としてきました。
やはり上手く入らない様子、入口でウロウロしている。
仕方ないので私が手を差し伸べて導いてあげました。
シッカリと奥まで挿入され、あれ? 動かないぞ。
『師匠、どうしかしましたか?』
「い、いやぁ気持ち良過ぎて動くと出してしまいそうで・・・」
『大丈夫ですよ。それならそれで、もう一度やっても良いですから』
「あっ・・・あぁぁぁ・・・はぁぁ」
私の言葉に安心して射精したみたい。
それにしても早過ぎる、初めの頃ってこういうものなの?
チーフもそれほど長くは続かないけど、こんなに早くはないなぁ。
やはり店長が一番素敵だな。
師匠が私から離れ、汚れたゴムをゴミ箱に捨てている。
『あの、どうします? このまま続ける? それとも一度休憩します?』
「一度休憩しようかな、Yuiちゃんと一緒にお風呂に入りたい」
『わかりました。お湯を入れてきますね』
「一緒に行こう。風呂に入る前に身体を洗いっこしたいから」
何か、本当に子供を相手にしている気がしてきたなぁ。
可愛いと言えば可愛いけど、もう年齢的には充分にオヤジなんだけど。
ま、師匠とは今日限りだし、思い出作りに協力してあげよう。
浴槽にお湯を溜めながら、お互いに身体を洗い合いました。
全てに遠慮がちな師匠が、珍しく長い間乳房を揉み洗いし続けました。
少し気持ちが良かったです。
その御礼ではないけど、浴槽に腰かけさせてフェラチオしてあげました。
『もし射精しそうになったら口から引き抜いてくださいね』
「口の中に出すんじゃなくて?」
『ごめんなさい。口の中は嫌です。外でお願いします』
「はい、わかりましたぁああああああぁぁ」
「うっくっはぁぁ・・・あぁぁぁはあはあうわっ」
『そんなに気持ち良いですか?』
「ああ、気持ち良いぃぃぃぃぃよぉぉぉあっ出そう」
師匠のモノから口を外すと、私の顔の横を勢いよく精子が飛んで行きました。
危なく顔にかかるところだった。
お湯をかけて洗い直すと、師匠と一緒にお湯に浸かりました。
「Yuiちゃんはいつもこんなことをしているの?」
『いつもじゃありませんよ。まだ中学生なんですから』
「でもアイツとはしてるんだろ? 」
『まぁそうですけど・・・いつもではないですよ』
「アイツはこんな気持ち良いことしてたのか。全く知らなかった」
『師匠も経験したんだから一緒じゃないですか』
「一緒じゃないよ。僕にはYuiちゃんみたいな彼女はいないんだよ」
『こういうことは風俗でも経験できるんじゃないですか?』
「僕は行ったことがないんだよ。自信が無くて・・・」
『私も風俗には詳しくありませんけど。でも怖がる必要はないと思いますよ』
「Yuiちゃんみたいな優しい娘がいるなら良いけど・・・」
『でも私と違ってプロですよ。もっと気持ち良いと思いますけど』
「いや、僕はYuiちゃんが良い。こんなに話しが出来る女性は初めてなんだ」
『でも私はもう無理ですよ。付き合ってる人がいますから』
「そうだよなぁ。良いなぁアイツ。アイツのどこが良いの?」
『いや、まぁ、その・・・色々ですよ。深く聞かない約束でしょ』
「そうか、そうだったね。そろそろ出ようか」
「出ようか」というのはお風呂のことだと思ったらホテルのことでした。
『あの、もう良いんですか? まだゴムも残ってますよ』
「ありがとう。良いんだ。もう出よう」
『はい、わかりました』
「僕はYuiちゃんとSEXがしたい訳じゃなくて話しがしたかったんだ」
『・・・・・・・』
「もう一度ゆっくりと話しがしたくて、あそこで待ってたんだよ」
『そうなんですか。悪いことしましたね、私』
「とんでもない。最終的にはYuiちゃんとしたくて仕方なかったんだから」
『何か変な話ですね。一体どっちなんですか?』
「実は昨日、一晩中Yuiちゃんのことを思い出しながら抜いてたんだよ」
『これからも私を思い出しながら抜いてくださいね』
師匠とはこれで終わりに出来そうです。
たまには私の気分次第で遊んであげてもいいかな。
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