小学6年生の時に(学校編⑤)
渡されたメモにTELすると、あの店員さんの携帯でした。
「会ってくれるよね? 彼氏は?」
『先に帰りました』
「じゃあ、迎えに行くからそこに居て」
私の前に車が停まり、私を乗せると直ぐに走り出しました。
男の年齢は30歳、あの店の店長で結婚もしているとのことでした。
自分のことを少し話した後、私のことを細かく聞いてきました。
名前、住所、家族構成、趣味や男性経験について。
処女でないことは話したけど、細かい部分は誤魔化しました。
先輩との関係についてだけは、全て本当のことを話しました。
でも今日が初めてのデートだとは信じてはくれなかったけど。
「そりゃ信じられないよ。初めてのデートであんなことやるか?」
『でも本当なんです』
「部屋での行為を最初からずっとモニターで見てたんだぞ」
『えっ? 全部ですか? 他のスタッフも?』
「モニターは店長室にあるから俺以外は見てないよ」
『そ、そうですか』
「あ~良かった、なんて思ってるの? 俺は全て見てたんだよ」
『・・・・・』
「あんなことが親や学校に知れたらマズイだろ?」
『でも中学生と、こんなことしてるのがバレてもマズイでしょ?』
「Yuiは頭が良いね。でもお互いが困る関係なら良いと思わない?」
『弱みを持ち合うということですか?』
「そうそう。だからYuiを抱くのは今日だけ、これ以上は要求しない」
『私・・・抱かれるんですか?』
「どうせ彼氏にも抱かれてるんだろう? 一度くらい良いじゃないか」
『抱かれてませんよ、初デートなんですから』
「でも処女じゃないんだろ? なら相手は誰? どうやって喪失したの?」
『そ、それは・・・抱かれますから、その話はもう良いでしょ?』
着いたのはラブホテルでした。
部屋はゲンさんに連れ込まれた時と同じような感じ。
突然、後ろから抱きつかれ、服の上から胸を鷲掴みされました。
「さぁ始めようか。店があるから、あまり時間がないんだよ」
「しかし巨乳だな、中1だろ? 裸を見た時は高校生かと思ったよ」
「でも顔は幼いな。当然か、去年までは小学生だったんだから」
「バストのサイズは? ほら、黙ってないで、ちゃんと返事しなさい」
『Dの70です』
「Dの70? バストは何センチなの?」
『バストは87センチです』
「最近の中学生は凄いな。こんなに揺れて、揉み心地も最高だよ」
「じゃあ、そろそろ生で触らせてもらおうかな」
「Yuiはそのまま動かなくて良いから。俺が脱がしてやるよ」
Tシャツとスカートを脱がされ、下着とハイソックスだけにされました。
買ったばかりのピンクの下着と紺のニーハイソックス。
「身体だけなら、もう充分に大人だな」
「ここからはYuiに脱いでもらおう。まず靴下から脱いで下着の順ね」
ハイソックスを脱いで裸足になり、ブラのホックに手をかけました。
ホックを外して右手で胸を隠しながらブラを両腕から抜きました。
右手で胸を隠したまま身を捩り、左手でパンツを少しずつ降ろす。
片手なので上手く下げられない。
「焦らしてくれるねぇ。それとも俺を興奮させてるの?」
「よし、手伝ってやるよ。ほらっ!!」
『きゃっ!!』
一気に膝の辺りまでパンツを降ろされ、左手で股間を隠しました。
「良いよ、そのポーズ。隠し切れてないのが特に良い」
「でも、もう見せても良いんじゃない? あまり焦らすなよ」
「さぁ両手を降ろして直立して。もう観念してるんだろ?」
店長は脚から抜き取ったパンツの臭いを嗅いでいました。
言われた通り両手を降ろし、店長に私の全てを見せました。
「直立した状態でもオッパイの形が流れてないな」
店長は満足顔で、舐めるように上から下へと視線を走らせました。
「ほう、もうオマンコに毛が生えてるじゃないか」
「でも生え具合は子供だな。オッパイは充分に大人なのに」
そして肌に触るほど顔を寄せ、下から上へと視姦されました。
脚、お尻、下腹部、お腹、胸、顔と視線を止める。
しばらくして私と目を合わせました。
「しかしこれが少し前まで小学生だった身体のラインか?」
「バストは87センチだったな。身長は何センチあるの?」
『160センチです』
「昔から身長も胸も大きかったの?」
『背は高い方だったけど、胸は最近になって急にです』
「最近、SEXするようになって成長したんだな? ちゃんと答えて」
『は、はい・・・最近SEXして・・・大きく』
「相手はあの彼氏だろ? なぜ、そこだけ誤魔化すんだ?」
『だって本当に違うんですから』
「じゃあ誰なんだ? お? 動揺したな。目が泳いでるぞ」
『ど、動揺なんて・・・』
「余程、困る相手とSEXしたんだな。誰だ? 教師か?」
『違います!! も、もう早く済ませて家に帰してください!!』
「白い肌にピンクの乳首、でもオマンコは結構使い込まれてるな」
『えっ? 』
「100発くらいはヤッてるオマンコだ」
『・・・・・』
「相手はオヤジだな。もしかして複数を相手したのか」
『・・・・・』
「図星か、わかるんだよ。援交か、見た目と違って不良だな」
『ち、違います。援交なんてやってません!!』
「オヤジに身体を売って、金を稼いで、その金で何を買ったんだ?」
『違うったら違う!!』
「じゃあ、誰とどういうSEXしたんだ!! 言ってみろよ!!」
『嫌で嫌で仕方なかったんだから!! 三人もの40代オヤジに』
「三人? 40代のオヤジ? なんだ当たったのかよ」
『はっ? 適当に言ったんですか?』
「当然だろ。しかし良いこと聞いたな」
『ど、どういう意味ですか?』
「今日だけで終わらせる必要がなくなったということさ」
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