生徒会長 鈴木の甘い大学生活「楽園倶楽部」
僕は志望していたT大にスレスレで合格しました。
以前は余裕と言われていたのですが、松木さんとの出来事で、Hというものに興味を持ち、18禁…アダルトビデオというものを借りるようになったのです。
あの快感が忘れられず、コソコソとビデオショップに通い始めて…それにHな雑誌を買ったりして、松木さんが言ってた「カリ」の事も、あの絡まりが「名器」で、おそらく「ミミズ千匹」と言う物なんだという事など、他の勉強に没頭するようになり…。
僕はおかしいのか?それとも男になったからなんでしょうか?頭にこびりついて、うずく時はオナニーと言う物をしていたから…何だか情けないけど…。
あの後松木さんの言う通りコンタクトにしたら、今まで相手にしてくれなかった女子から声を掛けられるようになった。
「何か雰囲気変わったね」
「いい感じだよ」
とか…これがモテるという事なんでしょうか?
大学に入学し、キャンパスは賑わっている。どうやら先輩たちがサークルの誘いをしているのだろう。
サークルはどうしようと考えていた。真面目に過ごすか、それとも女子がいるところで…いやいや、変な考え方はやめよう!真面目に大学を卒業しなくては!
いろいろ考えながら歩いていると、
「お兄さんカッコいいね!」
と、可愛らしい女子の声が。
振り返ると2人の女子が笑顔で話しかけてきた。
「お兄さんまだ入学したばかりでしょ?」
「可愛いわね…サークルは入っているの?」
「いえ、まだ考えているところなんですが…」
うーん…下心があって迷っているとは言えないよ…。
「じゃあ私たちのサークルに入らない?いろいろ楽しめるよ!」
モデルの蛯原さんに雰囲気が似ている可愛らしい声の女性が誘ってきた。こんな可愛い女子に声を掛けられると僕はしどろもどろになってしまう…。
「ウチにこんな爽やか少年がいないもんね、こういう子だとみんな喜ぶかもね。」
もう一人の人は大人な感じの…北川景子に似ている女性がそう話す。爽やか少年…そんなに爽やかではないんだけど…と自分が情けなくなった。
「入ろうよ~」
この誘いは今悩んでいる自分に合っているのかなぁ?試しに入ってみようかな…。
「僕でよければ…」
「やったぁ、それじゃ早速行こ!」
蛯原さん似の女子に腕を引っ張られ、僕はある部屋へと案内された。
「…楽園倶楽部…?」
「うちのサークルへようこそ!あ…自己紹介忘れていたね。私は神埼 恵美です!よろしくね!」
「私は中村 皐月よ、よろしくね。」
蛯原さん似が神崎さん、北川さん似が中村さんかぁ…。覚えておこう…ん?何かいやらしいかなぁ?
ドアを開けるとみんながこっちを向いた。
「恵美ちゃん皐月ちゃん待ってたよ~!…あれ?この子は?」
うわっみんな美形だ…男子もいるけどイケメンというのかな?カッコいい感じの人ばかりだ…。
「へぇ…ここの連中とはちょっと違ったタイプだな。」
椅子に座ってた一人の男の人が立ち上がり、僕の方へ向かってきた。うわ、身長も高いし、玉山 鉄二さんのようなワイルドな感じだ。
「あ…鈴木 明人です。よろしくお願いします。」
お辞儀をしたら、手を差し伸べて
「そんな礼儀正しくしなくてもいいよ、気軽にいこうぜ。俺は工藤 裕之、よろしくな!」
手を握ると強く握り締め、肩をポンポンと叩き
「みんな~アッキ君だ、歓迎しようぜ!」
と言うと、みんなが喝采をあげた。何だか照れくさいけど、この場の雰囲気はとてもいい感じだ。
それぞれ自己紹介をし、その日は楽しく過ごせた…と思っていたら、さっきの神崎さんと中村さんが
「ねえねえ、帰り付き合ってくれる?」
と声をかけてきた。
「あ、いいですよ。」
こんな美人の女性の誘いを断れないよ。
…そういえば松木さんも可愛らしい感じだったなぁ…あの時はそんな意識していなかったけど、綾瀬 はるかさんのような感じだった。
あ…あの時の事を思い出したら勃起してしまった…。
「あら?歩き方がぎこちないわよ、どうしたの?」
「あ…何でもないです…。」
中村さんの指摘にビックリしながらも、モジモジ歩いている僕はつくづくエッチな男だなぁ…と反省した。
歩いているうちに何か怪しい感じに…ここって…。
「あ、あの…ここってホテル街…。」
「そっ私たちと3Pしない?」
えぇっ3P?だんだんお○んちんがピクピク反応してきた。
「もちろんOKだよね?」
声が出せず、コクンと頷くしかなかった。
2人が立ち止まったのは独特な感じの…綺麗なんだけど、シティホテルとかとはやっぱり違う。如何にもって感じが漂っていた。
「ここね、3人でもOKなの。乱交パーティも出来るくらいなの。」
「乱交…。」
その響き、聞き覚えがある。確かたくさんの男女が…。
そんな事を思い出したら僕のお○んちんがみるみる大きくなるのが分かる。落ち着け、僕!
二人は何気なく、堂々と入る。僕は何だかいいのかなぁ…みたいな気持ちで、小さくなりながら入ってしまった。
受付を済ませ、鍵を持ってエレベーターに乗り込む。エレベーターが上がって行く。一体どんなことになるんだろう…。僕の気持ちと同じようにエレベーターは上昇していく。
エレベータが開いて出ると、部屋がたくさんある。ランプやいろんなイルミネーションが綺麗だけど、ちょっと薄暗い。
彼女たちが部屋の鍵を開け部屋に入ると、何だか綺麗なものばかり並んでいる。シャンデリアもおしゃれな感じがする。
入ってソファに荷物を置き、服を脱いでいく。
「アッキくん、脱いでみて。」
えっ脱ぐの?いきなり?
彼女たちがおもむろに脱いでいくものビックリしたけど、この場で脱ぐというのは何だか恥ずかしい。
「脱がしてあげる。」
中村さんが僕のシャツのボタンを一つずつ外していく…何だか子供みたいだけど、それがまた快感を覚える。
あらわにされた僕を見て
「ずいぶん立派なものを持ってるみたいね。」
「え、そうですか?そんな事ありませんよ。」
テレながらにやけてる僕って何か変だ…。
彼女たちが浴室に入っていく。何て広いんだろう…浴槽も寝そべれるくらい大きい。
感動している時、彼女たちは体をボディソープで体を洗ってたと思ったら、僕の体に自分たちの体を押し付け、滑らすように上下に動かし始めた。
うわ、胸とかがムギュッとする。松木さんに比べたら神崎さんも中村さんも大きい。腰のくびれもそそる感じが…。
神崎さんは泡がついた手で僕のお○んちんをしごき始めた。
ヌルヌルと優しい摩擦が気持ちいい…。自分でやってるよりも全然気持ちいい…。
2人は体から離れ、シャワーを浴び、浴室を出たので僕も付いて行った。
ベッドに僕を押し倒し、神崎さんはキスをしてきた。その間中村さんは僕の左胸をペロペロ舐め始めた。
同時に僕の弱点を攻められ、気持ちが高揚した。やっぱり自分でするよりも気持ちがいい。松木さん相手でした時とも違う。
神崎さんが僕の顔にまたがり、おま○こを押し付けてきた。
松木さんとは違い、石鹸の匂いと一緒に魅惑的な香りがした。そのおま○こを僕は舌で舐めまわした。突起したクリ○リスも優しく舐めた。
「あん、アッキくん気持ちいい…。」
神崎さんは甘いささやきを漏らした。
僕の手を持った中村さんは自分のお○んこに押し付け
「気持ちよくして…。」
と吐息混じり。
触っているうちに愛液が溢れ出すのが分かった。
2人のお○んこに舌と指を入れてみた。愛液まみれになった僕は無我夢中になっていた。
中村さんも僕にまたがって、僕のお○んちんをむぷっとお○んこに入れていく。
温かい…お○んこが締め付けてくる。
上下に動き出す。中村さんのお○んこが絡みつく。でも松木さんと違って中にビラビラがあるように引っ掛かる。
動きが激しくなり、中村さんは息を荒くしながら喘いでいる。神崎さんの愛液で僕の顔が濡れている。
「イク…イクぅ!」
きゅっと締まってきた。女の子はイク瞬間は締まるんだろうか?と思いながら、一生懸命神崎さんのお○んこを舐めている。
中村さんは満足そうに腰をあげ、愛液だらけの僕のお○んちんを舐め始めた。同時に神崎さんも体勢を変え、僕のお○んちんを舐め始めた。
うわ、僕をじっと見ながら二人がペロペロしてる。なんて光景なんだろう。
正直イキそうになった僕のお○んちんから2人とも離れた。
今度は僕を起こして、神崎さんが
「バックで攻めて」
と、構えている。
バック…どんな感じなんだろう。
そっと神崎さんのお○んこにめがけて入れていく。
「あぁっ」
神崎さんの腰を持ち、腰を動かした。
神崎さんのお○んこの感じは天井がプツプツした感じで、僕のカリを刺激してきた。
神崎さんは中村さんのお○んこを舐めている。二人とも声を上げている。
きゅっと締まってきた。あ、神崎さんイクんだな…僕もイキそう…。
僕はイキそうになったお○んちんを抜き、手でしごくとぴゅっぴゅっと精子が出る。大量だ…自分でやったときよりも大量で白く濁ってる。気持ちがいいとそうなるんだろうか?
…ホテルの制限時間が迫ってても3人で絡み合い、最後にシャワーを浴びて部屋を後にした。
僕は今までのうっぷんが晴れたようにすがすがしい気持ちだった。
2人とも満足そうだ。
二人と別れる時に、中村さんが
「楽園倶楽部はね、実はSEXを楽しむところなの」
え?えー!
驚いた僕を見て神崎さんは笑顔で
「アッキくんは合格だね、他の女の子や男の子と交えてやってみようね!超楽しいよっ」
うっ…僕体力つけなきゃ…2人だけでもかなりきつかったのに、たくさんの女の子を相手にするのはちょっと無理があるもんなぁ…。
心を察しした中村さんが
「大丈夫よ、アッキ君絶倫だから。他の男の子よりずっといいわ。」
「はは…。」
僕は苦笑いをするしかなかった…。
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