夏休みが終わる頃には、遥の心と身体と幼膣はすっかり私の物になっており、私の挿入に痛みを伴わなくなり、喘ぎ声こそあげませんが、私の腰の動きに身じろぎして快感を表すように成っていました。
そして、小5になって性の知識が付いても、遥は私から離れること無く、私と愛し合って居るのでした。
「…はむ…はあ…お兄ちゃん…もうだめ…入れてぇ…。」
遥はそう言って私へのフェラを止め、ベットに手をついて私にお尻を突き出して来ました。お尻の穴まで丸見えのその格好から挑める遥の性器は、私のせいではありますが、小5とは思えない程の愛液を滴らせ、茶色く色素沈着した大きな小陰唇までもテラテラ光らせ、包皮から赤い陰核をチョロッと覗かせながら膣口をヒクヒクとさせていました。
『遥…いっぱい掻き回してあげるからね…。』
私はズボンとトランクスを脱ぎ捨て、遥の腰の高さまで自分の腰を落とすと、私の肉棒専用の遥の膣へニュルニュルと根元まで挿入しました。
「あぁ…お兄ちゃんが…遥の中に…良い…良いよぉ…。」
遥は身体を仰け反らせながら、私の受け入れた喜びを表現してくれます。私は遥の大きめなお尻を鷲掴みし、パンパンと音を発てながら遥の子宮口をノックしました。
荒れた性器とは言え、出産経験の無い、小さな身体の小学生の膣は私の射精感を一気に昂らせます。可愛い喘ぎ声をあげながら、ショートの髪を振り乱して悶えながら快感を表現する遥の姿も、私の射精を促す要因でした。
『あぁ…遥のおマンコ最高…いっぱい出すからね…。』
私はそう言いながら遥の背中に覆い被さり、遥の股間に手を滑り込ませて、私の肉棒の動きに合わせて遥の膣内に引きずり込まれそうになる陰核に中指を宛がい、突き込む動きに合わせて刺激します。
「あは!…ダメお兄ちゃん…おかしくなっちゃう!」
遥の足が、生まれたての子鹿の様にガクガクと震え、私の肉棒を包み込む膣がウネウネと波打ち出しますが、私は構わず刺激しました。
『一緒にイコ…遥のおマンコ…気持ち良すぎて俺だけイッちゃうそうだ…。』
「はう!あは!うん…一緒に…一緒にイキたい…あん!」
私の言葉に遥も同意し、私達はドンドン登り詰め…。
『ああ!』
「キタ!出てるぅ!!」
私が遥の中に射精した瞬間、遥の膣がキュゥッと私の肉棒を締め上げ、そして遥の足から力が抜けてガクッと膝を付きそうになりました。
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