遥が眉間にシワを寄せて目をギョッと瞑り、不規則な鼻息とくぐもったうめき声をあげているのを、唇を離して、大丈夫だよとか、もう少しとか、遥も気持ちよくなるからねとか優しく声を掛けながら、私は遂に遥の体内に亀頭部を挿入し、遥の処女の証を奪いました。
「あぁ…お兄ちゃん…痛い…痛いよ…(泣)」遥は暴れたりはしませんでしたが、私の下で身をよじって痛みを訴えながら涙を流していました。
小6の剥けたばかりの男根でも、6歳の保育園児にはかなりの巨根となるのでしょう。しかも、全く形を成していない幼性器の小さな膣に入って行くのですから、それは痛いですわなぁ(汗)
私は、無毛の割れ目に埋もれた自分のガチガチの男根と、自分の胸の上で、痛みに耐えるように握り締められた遥の拳と、その拳の横で、見逃してしまいそうな程に小さいのに、ツンッと飛び出た乳首と、眉間にシワを寄せてギュッと目を閉じ、歯を食い縛る様にして耐えている遥の姿全てが私の興奮を増長させ、思わず、そのまま激しく腰を振って初めての膣での射精をしたくなるのですが、そこをグッと堪えてゆっくりと男根を進行させて、遥の体内を何処まで行けるのか試してみました。すると、男根の半分をちょっと過ぎた辺りで、亀頭が行き止まりに到達してしまいました。遥のお腹の辺りを見ると、おへその少し下辺りが不自然に盛り上がっていました。
『遥…お兄ちゃんのオチンチン…遥と合体出来たよ…。』
私は遥の頭を優しく撫でながら声をかけ、また唇を重ねました。遥は抵抗したりせずに私の唇を受け止めてくれましたが、やはり痛そうな素振りを続けて居ました。
「…う…まだ…抜かないの…い…。」
遥の呟きに、私はまた優しく頭を撫でながら遥に語り掛けました。
『…この後…遥のお腹の中でオチンチン動かして…お兄ちゃんの白いオシッコを出したら抜くからね…。』
「え…遥のお腹の中に…オシッコするの?…。」
遥は私の言葉にビックリしていましたが、私は遥に優しくキスしてから続けました。
『オシッコって言っても、お兄ちゃんが遥の中に出したいのは全然違うよ。ちゃんと言うと精液って言ってね、大好きな遥といつまでも仲良く居るための薬みたいな物だよ。』
「…お兄ちゃん…。」
小6が精液の意味を知らないはずは有りませんが、6歳の保育園児を納得させるために考えに考え抜いた大嘘でした。
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