「…お兄ちゃん…オシッコしたい…。」
遥の声は聞こえていましたが、それが幼女特有のイキそうサインだと知っていた私は、聞こえないフリを決め込んで、止めるどころかもっと激しく遥の陰核に吸い付きました。
「…あ…お兄ちゃん…出ちゃう…出ちゃうよぉ!」
『!?』
遥の身体がビクビクッと跳ね上がり、遥の股間にしゃぶりつく私の口の中に、暖かい液体がほとばしって来ました。私は少し溢してしまいましたが、何とか口で受け止めてそれを飲んでいきました。
遥はお漏らししてしまった恥ずかしさと、それを兄貴が飲み干してしまった驚きと、今までに感じたことのない絶頂の感覚で、焦点の定まらない目を宙に泳がせながらグッタリと大の字に寝そべって居ました。
『…遥…気持ち良かったんだね…そんなに可愛いイキ顔…お兄ちゃん…我慢できないよ…』
私は、グッタリとしている遥をそのままに、近くにあったハンドクリームを手に取ると、正常位の体制で挿入を試みるために、遥の割れ目に私のギンギンの男根を近付け、男根の亀頭と割れ目から僅かに覗ける膣口に、タップリとハンドクリームを塗り付けました。
『…入れるからね…合体しよ…。』
私はうわ言の様に何度もその言葉を繰り返し、遥からはグッタリしたままで反応は有りませんが、私は遥の割れ目に男根を擦り付け、保育園児の幼膣に侵入する為にその入口に狙いを定めました。
「…う…いたい…。」私が亀頭を押し込んで行くと、遥の膣口が徐々に広がって行くのが分かります。
『凄いよ遥…お兄ちゃんのオチンチンが…入っていってるよ…。』
私は、顔をしかめて痛みを訴える遥の頭を撫でながらそう言って、遥が起きている時には初めての唇同士でのキスをしました。遥はその行為にビックリしていましたが、私が優しく微笑みかけると、遥も恥ずかしげに微笑み返してきました。
『もっと遥の中に入れたいよ…我慢できる?』
私は再度遥にキスをしてからそう言うと、遥は胸を隠すように自分の胸の上に両手を持ってくると、うん…と恥ずかしげに、不安げに頷いてくれました。
私はそんな遥とまた唇を重ね、重ねたまま、まだ亀頭部も入りきっていなかった男根を更に押し込んで行きました。
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