『遥…とても可愛いよ…早く…遥のここにオチンチン入れたいよ…。』
私はそう呟きながら、ご機嫌な遥の、幼女体型だからこそ揉める胸を両手で優しく揉み、遥の頬にキスをしながら右手だけを、大きく足を開いてもやっと皮を被った陰核が確認できる程度にしか開かない割れ目へと下ろして行きました。
「!?」
『遥…ここ触られるの好き?』
小さな陰核に中指を宛がって、小刻みにブルブルと手を震わせると、遥の身体がピクピクと反応して、遥の身体から力が抜けてしおらしく成って行きました。
「…うん…お兄ちゃんにワレメちゃん触られると…頭がボ~ッとしてくるの…。」
『ここに…オシッコの穴とは別に、オチンチンを入れる穴があるんだよ。』
ウットリとなった遥の耳元で、後ろから抱き締めるようにしながら愛撫する私は優しく囁きました。
「…そうなの?…」
『そうだよ…でもね、いきなり合体は出来ないんだ。お兄ちゃんのオチンチンが固くなるみたいに、遥のワレメちゃんも準備が必要なんだよ。それがこれ。』
「…ふぅ…」
私は遥に合体の手順を優しく諭しながら、陰核への刺激を徐々に強めていきました。すると、あろうことか保育園児が色っぽい吐息を漏らし始めました。
『…気持ちいい?…』色っぽい吐息を漏らす保育園児の姿に、それが妹であることも忘れ(妹だから?)私自身も息遣いが荒くなっていました。
私の問い掛けに、ぐったりとした遥は静かに頷きました。私は遥への指の刺激を止め、遥を膝の上から下ろすとそのまま仰向けに寝かせ、私は遥の股間の方に回り込んで足を大きく開かせて、開ききらない割れ目を更に指で押し開きながら、小さな陰核にしゃぶりつきました。
「お…お兄ちゃん…そこ…オシッコするところ…。」
遥は私の行為にビックリしながらも、幼い陰核を刺激する舌の動きに合わせて身体をピクつかせ、息遣いを荒くしていました。
『大好きな遥だもん。全然気にならないよ(笑)』
私はそう答えて、遥への愛撫を継続しました。
毎日一緒に風呂に入り、念入りに洗う?触る?をしているので、そんなにオシッコ臭さは気に成りませんでした。チラッと遥を見上げると、見える範囲で遥の身体は脱力しており、薄い胸が細かく上下して居ました。
程無くして、遥の反応が変わってきました。力無く開いていた足に力が入り閉じようとし始め、陰核と膣口を舌で刺激する私の頭を離そうとして来ます。
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