だから、その日の夜からは妹の布団に潜り込み、階段の音に気を付けながら、一度寝たらなかなか起きない妹を良いことに、妹のパジャマのズボンとパンツを脱がして、サーモンピンクの幼い性器を押し開いて観察し、小さな陰核や小指すら入らなそうな膣口を舐めたり触ったり、プックリプニプニの割れ目にポークビッツを埋め込んで擦り付けたりして居ました。
そんな悪戯で何とか抑えていた私の性欲でしたが、妹が来年から小学生と言う段になって、遂に私の欲求は暴走してしまったのでした。
私が小6、遥が6歳の夏休み。共働きの家庭の兄妹は、真夏の午前中を何となく家の中で二人で過ごして居ました。
『なあ遥…。』
「なぁに?」
二人で並んで教育テレビ(今はETVでしたっけ?)を見ながら暇つぶしをしていたのですが、ショートカットで、露出の多いキャミワンピから見える肩口の日焼けした小麦色の肌と、水着の後の白い肌のコントラストが堪らなくそそる妹に、私はチンコを勃起させていました。
『遥が可愛すぎて、またチンコ起っちゃった…。』
「ホントだ!」
まだ、フェラや手コキと言った行為は教えていませんでしたので、トランクスから飛び出したチンコを見ても、遥は恥ずかしそうに笑うだけでした。
『なあ遥…お兄ちゃん…遥とSEXしたい。』
「SEX?」
6歳がSEXと言う言葉にピンッと来るはずもなく、不思議そうな顔で遥は私を見つめます。
『なんでお兄ちゃんのオチンチンがこんなに固くなると思う?』
私は遥に語りかけながら、黙って私の話を聞く遥の服を脱がしていきました。
「遥が可愛いから?」遥は服を脱がされることに抵抗はせず、逆に協力的にしながら私の言葉に答えて来ます。
『そうだよ。可愛くて可愛くて大好きだから、このオチンチンを遥の割れ目に入れて合体したいんだ。』
「合体?」
最後のパンツも脱ぎ、スッポンポンになった遥は、まるで白い水着でも着ているかの様な日焼け跡を私にさらしながら、私の男根と自分の割れ目を見比べて私の言葉を復唱します。
『そう、合体したいんだ。おいで。』
私は、私の目の前に全裸で佇む遥を招き寄せ、Tシャツもトランクスも脱ぎ捨てて同じく全裸になって胡座をかく私の膝の上に座らせました。
「遥にオチンチン生えたみたい(笑)」
足を大きく開いて私の膝の上に座った遥の股間から、私のいきり立った男根がニョキッと顔を出しているため、遥は面白そうにそう言って笑っていました。
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