一通り舌を絡めると遥は私の前に膝まづき、私の顔を上目遣いで見つめたまま私の肉棒に舌を這わせ、そしてゆっくりとその小さな口いっぱいに肉棒を納めて行くのでした。
妹を性の対象として捉えたのは、まだ私が小4の時でした。
マセガキだった私は、その頃には射精の気持ち良さを知っていました。そのオカズとして、初めは道端に落ちていたエロ本等を使っていたのですが、ある日拾ったエロ本がロリ物だったのです。外人とは言え、幼い娘が大人の男と絡む写真は異常ほどに興奮し、今までに感じた事の無いほどの勃起を体験し、パンツから出したポークビッツを軽く擦っただけでイッてしまった程でした。そして、4歳の妹の身体を欲する様になってしまったのでした。
以前から毎日の様に妹と一緒にお風呂に入っていましたが、その日以来、妹とお風呂に入るときは私のポークビッツは常に上を向くように成っていました。
「お兄たん?オチンチンが上向いてるよ?」
幼い遥に、それが何を意味するのかは解りません。お互いに服を脱いだ脱衣場で、剥けてもいないくせに下っ腹に付くぐらいの勢いでいきり立ってる私のポークビッツを見つけ、遥はそんな質問をしてきます。
私はそれを隠すこと無く、遥の頭を撫でながら答えるのでした。
『可愛い妹とお風呂に入れるから、オチンチン喜んでるんだよ(笑)』
お馬鹿な答えですが、兄に良くなついた4歳児には充分な答えだったようです。エヘヘッと照れたように笑いながら、身体をモジモジとさせるのでした。
浴室に入り、身体を洗ってやる段になると、私の興奮は最高潮でした。身体を洗ってやると言いながら、割れ目に指を宛がってそこばかり擦っているのですから、妹もおかしいな?とは思ったはずです。しかし妹はなんの抵抗もせず、それどころか、初めはくすぐったいよぅ(笑)と笑っていたのにそのうち静かになり、うっとりした顔をしながら自分の股間を執拗に触る私の手を見つめていたのでした。
そんなに長湯も出来ないので、オチンチンの事が親にばれると、病気じゃないかと心配するから絶対に言わないでと口止めをして、風呂から上がるのでした。
寝室は母、妹、私の3人で川の字で寝るのですが、家事等をしてから遅くに寝る母よりも数時間早く、私と妹は布団に入ります。
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