しかし私はそれを許さず、遥の膣内に射精中の肉棒が抜けない様にしながら私も座り込んで行きました。
『はぁ…はぁ…遥…もう一回!』
中出しの余韻に二人で暫く浸った後、胡座をかいて座る私の上に、ベットに突っ伏して正座するようにへたっている遥を、私は後ろから遥の両の膝の後ろに腕を滑り込ませ、強制的にM字開脚させるようにしながら遥を抱き起こし、体重の軽さを利用して遥の身体を上下に揺らしました。
「あぅ!…お兄ちゃん…お兄ちゃん!…好き…大好き!!」
遥はそう叫びながら後ろを振り返るように首を動かし、右手で私の頭を抱き寄せて、結構無理な体制で舌を絡めて来るのでした。
駄文の長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)mこちらの作品にも、ご意見ご感想、ご指南頂ければ幸いです。反響によっては、サオリ、アイラ程のハードな物には成りませんが続きを妄想してみます。
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