「はい…。」
私がアイラを責めている間、その光景を見ながら自分を慰めていたサオリにそう告げると、サオリはヨロヨロォとベットに上がってきて、アイラの顔の私の精液を舐めとり、アイラの身体に塗り付けた精液も舐めとっていきました。自慰を続けながら…(汗)
『全く…そんなに入れてほしいなら入れてやる。舐めるの止めるなよ?』
私はそう言うと、四つん這いでアイラの体を舐め回すサオリの、テラテラと光る性器に私の肉棒を埋め込んでいきました。
「う…はうっ…オジ様…」
『どう責めてほしい?サオリも壊れたいか?』
「あぁ…オジ様の…肉棒で…私を掻き回して下さい…。」
『アイラを綺麗に舐めたら責めてやるよ。それとも、舐めるの止めない自信があるのか?』
「お姉様も…綺麗にします…だから…だから…。」
『フンッ!舌噛むなよ。』
私はサオリの懇願通り、いきなり最大速度で腰を振り始めました。
サオリの子宮口を容赦無く亀頭でノックしますが、サオリも良い根性をしたもんで、悲鳴を上げて仰け反り返りかける身体を無理矢理押さえ付けながらアイラを舐め続け、アイラの膣からも吸い出すかのようにアイラの性器に吸い付いていました。
「あふ…サオリ…やめて…はん!…おかしくなるぅ!」
おっ!まともな意識があったんだ(笑)
サオリに性器を吸われるアイラが意識を取り戻したらしく、言葉とは裏腹にサオリの頭を押さえ付けながら身体をのけ反らせています。
『なんだアイラ?まだ壊れてなかったのか?じゃあ、今度はケツ穴にでもねじ込んでやっか?( ̄ー ̄)ニヤリ』
流れって恐い…そんな趣味無いッス(汗)
アイラはサオリの吸引に悶絶しながら、私の言葉に血の気の引いた顔を向けて何か言おうとしているのですが、サオリの責めにイッているのか上手く言葉が出てこないようでした。
「うあっ!あぐっ!ぐうぅ!」
一通りアイラを舐め終わったらしいサオリは、今までアイラを責める為に力を入れていた上半身からへたり込むように力が抜け、マットレスに頭を埋めながら喘ぎ出しました。アイラもサオリの責めから解放され、何度もイカされた反動からか身体を起こす事も出来ず、荒い息をつきながら、やはり潰れた蛙のようにのびていました。
『サオリ…中に出すぞ!』
4回目の射精感が限界に達していました。私は遠慮なくサオリの子宮口に亀頭をめり込ませ、更にグリグリとねじ込むように腰を回転させながらサオリの子宮を私の精液で満たしていきました
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