私は対面座位から正常位に変え、自分が腰を振ると言うよりもガッチリと掴んだアイラの腰を動かして自分の射精感を高めて行きました。まるでダッチワイフ扱い…(汗)
『…先ずはその顔を精液まみれにしてやっか?』
私はそう言うとアイラの膣から肉棒を抜き取り、白眼を剥きかけているアイラの眼前に持ってきてシゴイてフィニッシュを迎えました。
『くぅっ!』
「はうっ!あぶっ…」
アイラは反射的に目を閉じて精液が目に入るのを避けたようですが、鼻の孔と口にはたっぷりと流し込んでやりました(笑)
…やべっ…俺ってこんなにSだったっけ?…(汗)
『おら!休むな!!』
私はアイラの物扱いするように、足を引っ張って強引に腹這いになるように転がし、また腰をガッチリ掴んで持ち上げると、バックの体制で思いっきり突き入れました。
「ギャッ!…も…もう許して…(泣)」
アイラは精液まみれの泣き顔を、身体をネジって向けてきますが、こう言うガキは徹底的に痛め付けないと後が怖いですからねぇ(汗)私は半分本気でアイラを壊すつもりでいましたよ(笑)
『良い顔だぁ…ムラムラが止まらねぇよ、その精液まみれの顔(笑)』
私はほんのちょっとだけ手加減しながらも、容赦無く亀頭をアイラの子宮口にめり込ませながら、ねじ込むように腰を回転させたり、子宮口にめり込んでるのに小刻みに更に突き上げたりしながらアイラを責め続けました。
アイラは顔射の前から何度かイッているようでしたが、私がそんな事気にして無かったので回数は数えていませんでしたね(汗)
しはらくバックで責め続けていたらアイラの反応が薄くなってきました。どうやら意識が飛び掛けてるようです。
そろそろ限界かなぁ…(汗)
『おめぇの言う膿を、今度は中でいっぱい出してやるよ(笑)』
「う…あが…ぐあ…。」
私は激しく腰を振って一気に射精感を昂らせ、アイラの子宮口に亀頭を連結させてその射精感を解放しました。
『ヌウッ!』
「が…あぁ…うぅ…。」
『あらら…白眼剥いちゃった(笑)』
アイラから肉棒を抜き取ると、膣口から精液が溢れ出してきます。私はそれを手で受けて、アイラの身体に塗り付けながらアイラをひっくり返すと、サオリを初めて犯した時の様に潰れた蛙のように手足を広げ、身体をビクビク痙攣させながら少し笑ったような顔で白眼になり掛けていました。
『サオリ!お前のお姉様だろ!身体中舐めて綺麗にしてやったらどうだ?( ̄ー ̄)ニヤリ』
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