そう言うとアイラは、絶妙だった足の力を少し強め、私の肉棒を曲げるような仕草をしてきました。
だから痛ぇよ!…もっと優しく擦れよ…(汗)
「サオリ。貴女の愛しいオジ様の亀さん、食べてあげなさいよ。」
「はい…お姉様…。」
アイラに促され、サオリは私の目の前で割れ目を広げるのを辞め、不完全69で私の肉棒を口に含みました。愛おしげに舌を這わせてから亀頭部分を口に含んで、幼い外見には似つかわしくないチュパチュパと言う音を発てながらシャブリ出すサオリを、アイラはその頭を押さえ付けて強制的にイラマをさせ始めました。
「こらサオリ!大好きなんだろ、このオヤジが!!もっと根本までシャブってあげなさいよ(微笑)」
「オェッ!…ふぁ…ふぁい…すいません…ゴホッ!」
「休むなって!(微笑)」
怖いよぉ…俺はこんなんできないよぉ…(泣)
アイラはニヤニヤしながら私の顔を覗き込みに来て、私の口を塞ぐガムテープを勢い良くひっぺがし、私の顔を跨いで自分の割れ目を広げると、そのまま腰を落として私の口に性器を押し当てて来ました。
「アンタはアイラに奉仕してよ(微笑)」
歳のわりに荒れた性器だなぁ…色素沈着しちゃってんじゃん…(汗)
「もっと舌をうまく使ってよぉ…下手くそ…。」
お前が腰を落としすぎなの!(怒)
「ほらサオリ…んっ…アンタのオジ様がアイラのマンコをなめてるわよ(笑)…あんっ…サオリはアイラが可愛がってあ・げ・る…んっ…」
何とかアイラのクリに舌を宛てて刺激する私の努力に、アイラは少しずつ色っぽい吐息を漏らし始めながら、サオリの性器に手を伸ばして弄び始めました。「ふぅっ!…んふっ!…。」
サオリは私の肉棒をシャブリながら、アイラの愛撫に喘ぎだします。
しばらくその体制が続き、サオリはアイラの愛撫で出来上がり、アイラも私の舌で出来上がって来ました。
「はぁ…サオリ可愛い…はん…先にイッちゃいなさい(微笑)」
アイラはそう言うと、サオリのクリを刺激していた指を一旦止め、親指と人差し指でクリを摘まんでねじりました。
「きゃふ!あひぃぃ…」
サオリはその刺激に体をのけ反らせて悲鳴を上げて、身体をビクビクッと痙攣させてイッてしまいました。
「ウフフ…サオリ…少し休んでなさい…その間…アイラが貴女のオジ様の味見をさせてもらうわ(微笑)」
※元投稿はこちら >>