「フフ…先ずはアイラのパンツを汚させてあげるわ…。」
アイラはそう言いながら、私の肉棒をパンツでくるむと、亀頭部分にアイラの唾をたっぷりと垂らしてシゴキ始めました。
「あらあら…イヤらしいチンコねぇ。アイラの唾でピクピク喜んじゃって(笑)…亀が涎垂らしてるわよ(微笑)」
…俺はMでも無いから、お前の調教受け付けないよ!…でも…木綿パンツ気持ち良いなぁ…(汗)
アイラは慣れた手つきで私の肉棒を、パンツで包んだまま弄んで居ました。射精感の浮き沈みを熟知しているかの如く、射精感が上がり始めると握る力を緩め、萎え始めると絶妙な握力でシゴキ始めます。
「面白いわ(笑)アンタの亀は素直ねぇ(笑)」
アンタ呼ばわりだよ…(汗)
実は、私を拘束している縄が緩んでいることにさっきから気が付いていましたが、ここで反撃に出ても面白くなさそうでしたので、もう少しアイラのお手並みを拝見してみることにしました。
「やらしい亀ねぇ…アイラのパンツ、ベトベトにしちゃって…(微笑)踏み潰してやる!」
私の足元で、アイラが何やら動いているかと思うと、アイラはパンツでシゴクのを止めて立ち上がり、私の肉棒をやんわりと踏みつけて来ました。どうやら靴下を履いている様です。
なるほど…Mっ気が無さそうな相手にはこう言う攻め方をしてくるわけね(汗)
「生意気な亀ねぇ。アイラに踏みつけられてるのに、ピクピク動いちゃって…こうしてやるわ(笑)」
アイラはそう言いながら、擦るような動作を混ぜながら、私の肉棒をグリグリと踏みにじるような動きを始めました。
痛ぇよ!…でも絶妙に気持ち良さを混ぜてくるのなぁ…(汗)
私の目の前にあるサオリの性器は、愛液が滴る程に成っており、責められている私の姿に自分を重ね、逆にそのお預け状態に興奮しているようでした。
『!?』
「あら?亀から膿が出てきた(笑)どうしようも無い亀ねぇ(笑)」
思わず射精してしまいました…(汗)しかし、私の亀…(・_・;)肉棒は萎えること無くいきり立ち、次の刺激を要求して来ます。
「まだ虐めて欲しいの?こんなにピクピク動いちゃって(微笑)そんなに虐めて欲しいなら…(微笑)」
やたらと(微笑)と入れてますが、鼻で笑うって言うか、ニヤリッと笑うと言うか、そんな笑みです…(汗)
アイラはそう言うと座り込み、靴下を履いた両足で私の肉棒を挟み、グリグリと弄び始めました。
「あらあら…またこんなに元気になって(微笑)」
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