メイドさんが着るような短めのエプロンを着ていました。サオリは薄いピンク色。アイラは淡い緑色です。…全裸でですけどね…(汗)
「お茶入れましたから、飲んで下さい(笑)」
アイラが私の前にコップを持ってきました。湯気の発つ入れたてのお茶です。
電気ポットと二人のコップ。小さなガラステーブルとパイプベッドとマットレス、ハンガー数個位は持ち込んで有りましたので、始めの二つを使ってお茶を入れてくれたのでしょう。私はそれを一口すすってから二人を座らせました。
『…で?…』
「あの…お姉様にオジ様とのメール見られちゃって…。」
「サオリを可愛がってくれてる人がどんな人か会いたくなりまして(笑)」
アイラ…さっきからニコニコしてるけど…何か胡散臭いなぁ…(´ぅω・`)
『で、ここに呼んじゃった訳だ…(っA`)』
「はい…ごめんなさい…。」
「オジ様眠そうですねぇ?」
お茶飲んでから、やたらと眠いんだが…。
「やっぱり良く効きますねぇ、睡眠導入剤って(笑)」
『!?』
「フフ…オジ様…人の飼い猫に手ぇ出しちゃダメですよ?」
アイラに…謀られた…ZZZ
『!?』
「オジ様お目覚めですか?(笑)」
気が付くと、私はパイプベッドの上に寝かされて居ました。…手足を支柱に縄で縛られて固定され、大の字に寝かされて口にガムテープをされていました…(汗)
「最近、オジ様位の犬を飼って見たかったんですぅ(微笑)」
Σ(・∀・|||)ゲッ!!こいつこの歳で何ふざけた事言ってんだ!
「フフ…アイラは50代、60代の犬は飼ってるんですけど、まだ30代は飼った事無いんですよ(微笑)サオリ…」
アイラはそう言いながら裸エプロンのエプロンを脱いで、サオリよりも幼く見える裸体を晒しながらベッドに上がって来ると私の足の間に座り込み、何やらサオリに指示を出しました。
…なんで手にパンツと靴下持ってんだよ…(汗)
サオリはアイラに促されて全裸になると、私の顔の上に股がって幼い性器を自ら開き、私にそれを見せ付けるのでした。
「オジ様ごめんなさい…。私…お姉様に逆らえないんですぅ…。」「フフ…反応が早いチンコねぇ…もう固くなってきた(微笑)」
…だって…サオリの濡れ濡れの幼性器が目の前にあるんだからしょうがないだろ!(汗)
「どっちから試そうかなぁ?足でイカして欲しい?それとも、アイラのパンツでシゴイて欲しいの?」
どっちも趣味じゃねぇ!
※元投稿はこちら >>