私は、パイプベッドの上でのびている二人をそのままに、全裸のままガラステーブルでコーヒーを飲みながらタバコをふかしていました。年甲斐もなく小学生を責めまくったため、私も疲れました…(汗)
「う…うぁ…オ…オジ様…。」
そんな私に、意識を取り戻したらしいアイラがベットからヨロヨロと降りてきて、四つん這いになって寄ってきました。
…お前は貞子か?…。「オジ様…アイラ…こんなに感じたの…初めてです…。」
アイラは私の隣にペタリと座り込み、私に寄り掛かるように寄り添いながらそう言ってきました。
「オジ様…アイラはもうオジ様無しでは生きていけません…。」
『小学生が40前のオッチャン捕まえて何言ってんだ…。』
「サオリと一緒に、アイラもここに来て良いですか?」
『断るつもりは無いけど、アイラの趣味には付き合わないぞ。』
「勿論です!アイラはオジ様に虐められたいんです!」
力説すんなッ!
アイラはそう言うと、私の股間に倒れるように滑り込み、フニャとなっている海綿体を握り締め、口に含んできた。
『お…おい。』
「オジ様…もう一度…激しく責めて…。」
髪を揺らしながら愛おしげに肉棒を舐めるアイラの姿と、その幼い外見からは想像もつかないフェラテクに私の海綿体にはまた血が集まりだし、ガチガチになった肉棒を愛でるよう擦りながら、アイラは起き上がると私を跨いで、対面座位で自らの体内に導いて行くのでした。
あぁ…変なのが増えたよ…(泣)お縄になるの覚悟で、壊して捨てときゃ良かった…(汗)
駄文の長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
このままこのシリーズを続けてると、おじ〇魔女の様に変なキャラが増殖して行きそうな予感が…(汗)まあ、妄想なんで如何様にはなりますかね(笑)
ご意見ご感想、ご指南お待ちしておりますm(_ _)m。
※元投稿はこちら >>