ロリータ 官能小説

サオリはそう言いながら起き上がり、ベットの上に腰掛けたままの私を跨いで首に片腕を回すと唇を重ねて来て、もう片方の手で私の肉棒を握ると腰を動かしながら位置を調整し、対面座位の態勢で腰を落として来ました。
「はあっ！…オジ様…いい…。」
その歳で、入れただけなのに女の顔になるなぁ!!…俺が壊れる…(泣)
私は、サオリの膨らみかけの胸に片手を伸ばし、固さの残るその膨らみを揉みしだきながら、もう片腕をサオリのお尻の下に入れてゆっくりと上下運動を促しました。
「あは！…オジ様…深…あぐ！…お腹の中が…あぁ！…。」
小学生とは思えない喘ぎっぷりに、私の興奮は異様な程に高ぶります。
『サオリ…この淫乱小学生が…そんなに俺の肉棒は気持ち良いのか？』
「はひ…オ…オジ様の…肉棒…気持ち…良いです…はぅ！…。」
『どんな風に気持ち良いんだ？…この小さなキツキツ小学生マンコが…こんなにトロトロなのは…なんでだ？』
「はあっ！…オジ様の…太くて…長くて…堅くて…熱い肉棒が…私の中で…奥の方まで…あん！…」
真性Ｍか？残念ながら、俺はなんちゃってＳだよ(汗)
『これからどうして欲しい？子供も産めねぇお子ちゃま子宮に、俺の元気な子種を流し込んでやろうか？』
「はうっ！…はひ！…オジ様の…子種…下さい！…はぁ！…熱いの…下さい!!」
ダメだ…どす黒い欲望が…抑えきれない…(泣)
私は対面座位のままサオリに腰を動かさせ続け、大してＳでも無いくせに言葉責めに性を出して居ました。
「オ…オジ様…私…！」
『あ？また俺より先にイク気か？イッたら中に出してやんねえぞ？』
「あぁ…ごめんなさい…でも…でも！」
『だらしねぇ…じゃあイッちゃえよ！』
私は胸を揉んでいた手を下に下ろし、膣内を出入りする肉棒に引きずり込まれそうに成っているサオリの皮を被ったクリを人差し指と中指に挟むと、ギュッと強く力を込めました。
「あぎっ！きゃぅぅ！」
サオリは、その瞬間にまた身体をのけ反らせ、身体をビクンビクンと痙攣させながら果ててしまいました。
『なかなか可愛いイキ顔だぞ。それに免じて、中にタップリ注いでやる。』
「はひ…ありがほう…ごさいまふ…。」
私はサオリを抱き締めて、つながっまま向きを変えるとサオリをベットの上に寝かせ、正常位の態勢で中出しを敢行することにしました。
『休んでる暇無いぞ。また激しく突き上げてやる…。』

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