幸い後ろから抱き締める様にサオリの身体を固定して居たので、肉棒が抜けてしまうことは有りませんでしたが、あまりの呆気なさに拍子抜けしてしまう私でした。
『オイオイ…こんな事じゃ、俺がイク前にサオリが壊れちゃうよ?』
「ご…ごめんなさい…オジ様の…凄くて……もっと…して…。」
『…はぁ…俺がイクまで壊れんなよ!』
私は、脱力して立ちバックは無理そうなサオリを、つながったままベットの上に乗せて膝をつかせ、私はベットの脇に立ち、サオリはベットの上で四つん這いになってる状態にしてまた腰を振り始めました。サオリは苦しそうに悲鳴に近い呻き声を上げながら身をよじって居ましたが逃げようとはせず、私の射精感が限界に達するまでに更に4回程絶頂を迎えていました。
『サオリ…中に流し込んでやるからな!』
「あん…はひ!…オジ様…ちょうらい~…。」
ダメだ…早くケリを付けないとサオリを壊しちまう…。
私はよりいっそう腰の振りを早め、溜めに溜めた射精感を、サオリの子宮口に亀頭をねじ込むように押し付けながら解放しました。
「はあ!きたぁ!ひゃぁぁ!」
サオリは6度目の絶頂を迎え、遂に失神してしまいました。
私は、潰れたカエルの様な格好でのびているサオリから肉棒を抜き取り、サオリの割れ目の下にティッシュを何枚か押し込んでから同じベットの上に腰掛けて頭を抱えるのでした。
あ~ぁ…やっちゃった…自宅を知られてる娘に手ぇ出しちゃったよ…(泣)
とりあえず、長めのタバコに火を点けてボォ~とサオリの顔を眺めました。
汗をかき、顔を上気させて荒い息をつきながらのびているサオリ。前髪がおでこに張り付いて、とてもあどけないのび顔?寝顔?です。こんな娘に、非処女だったとは言え、激しく犯して中出ししてしまった事に罪悪感を覚えながらも、私の体は次の射精を促すかの様に海綿体に血が集まってきて、サオリの肉体を求めてしまうのでした。
「…オジ様…。」
『大丈夫?』
「…はい…私、平気ですよ…今度は…優しくして欲しいな…。」
あ…怒張してるチンコ見られた…(汗)
『いや…あのね…。』
「やっぱり…大人のオチンチン…おっきい…。」
おい!うっとりすんな!!お前人生始まって10年やそこらだろ!!!
『いや…だからね…。』
「オジ様…私…オジ様の事…もっと好きに成りました…。」
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