(笑)じゃねぇよ!
「私と一緒に居るときだけ、私のオジ様に成ってくれれば良いんです。」
何とかしてくれ…いつまで食い下がってくるんだこの娘は…。
『チンコ突っ込んで、ヒィヒィ言わせねぇとわかんねぇのか?』
「…入れて…良いですよ…。」
わざと汚い言葉使ってんだからさぁ、少しは怯えてよ…(泣)
『…あぁ!もう良い!!パンツ脱いでベットから降りて、ベットに手ぇついてこっちにお尻向けて立てや!』
サオリは私の指示に従い、パンツを脱いで立ちバックの姿勢に入りました。私は下半身も裸に成って全裸になると、サオリの短いスカートをめくってお尻を剥き出しにし、軽く開いた割れ目から覗く幼い膣口に、私の怒張した肉棒の先っぽを擦り付けました。
私の鈴割れから我慢汁が出ていたのは確かですが、それ以外の液体がサオリの膣口から溢れ出していて、思いっきり挿入時の痛みを与えてやろうと思っていた私の目論みは不発に終りそうでした(汗)
『今なら辞めるぞ…良いの?』
私は腰を落としてサオリと腰の高さを合わせ、片手でサオリの小振りなお尻を鷲掴みにし、もう片一方の手で自分の肉棒をサオリの割れ目に擦り付けるように動かしながら問うと、サオリはその肉棒の動きに合わせて身体をピクつかせながら、無言で頷くのでした。
あぁ…ダメだ…俺が我慢出来なく成っちゃったよ…(泣)
私は腰を一気に突き入れ、あっという間に肉棒の2/3程を埋め込んでサオリの子宮口に私の亀頭を叩き付けました。サオリは声に成らない悲鳴を上げ、身体を信じられない程にのけ反らせながら目を見開き、池の鯉が餌をねだるときのように口をパクパクさせていました。
『痛いだろ?入れちまったから、もう辞めないけどね。』
私は、その反り上がって来たサオリの上半身に自分の上半身を寄せて、片方の手で小振りな胸を握りつぶさんばかりに鷲掴みにしながら、サオリの耳元で囁きました。しかし…。
「あ…いぎ…私…初潮…あが…まだですから…いじじ…。」
中出し希望ってか?…望み通りにしてやんよ!
私は怪我だけはさせないようにしながらも、狂ったように腰を前後に振り始めました。
「あぎっ!がはっ!あぅっ!…オジ様~!」
ピストン運動開始から、それこそ三擦り半位。悲鳴に近い呻き声を上げていたサオリのキツキツの膣がキュゥッと一際強く締まったかと思ったら、サオリの身体が痙攣しなが崩れ落ちかけました。
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