「オ…オジ様…私…壊れちゃうよ…。」
『白眼剥くまで…犯してやるよ!』
「ぐぅっ!あひっ!ひぃっ!」
まあ、手加減はしてるつもりなのですが、小学生の身体には堪えるようです。結局、サオリの子宮に私が吐精するまでに、サオリは2回程果ててしまいました。
「オジ様」
『ん?』
私とサオリは、二人で風呂に入っていました。あの後、大して言葉責めせずに、優しくもう一度中出ししてからの事ですけど(汗)
「私、オジ様の為ならなんでもします!だから…。」
『また時間が出来たら、メールで知らせるよ。あんな感じ、好きなの?』
「なんか…オジ様に何もかも奪われちゃったみたいで…なんか良いかも(笑)」
MだM!俺はSに成りきれねぇよ!!
『サオリは兄弟とかいるの?』
私のどす黒い欲望が満ち満ちてきます。
「一つ下の妹がいますよ?」
『じゃあさぁ、俺が妹連れてこいとか、友達連れてこいとか言ったら、サオリはそれに従っちゃうの?』
「…う~ん…考えさせてください(笑)」
拒否れ!(笑)じゃない!!
『冗談だよ…そんな事したら、俺が終わっちゃうよ…(泣)』
「オジ様。私は誰にも言いませんよ(笑)もしオジ様がさっきみたいな事言っても、私がちゃんと口止めしますからね(b´∀`)」
誰だ!こんな日本にしたの!!
こうして、私は小5のセフレ?奴隷?を作ってしまった訳ですが…この場合は、あの痴漢どもに感謝すべきなのでしょうか?
駄文投稿ご容赦下さいm(_ _)m
応援等をいただけましたら、この設定でまた妄想してみます。リクエスト等有りましたら、書いて頂けると嬉しいです。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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