倒錯日記12
投稿者:さん ◆CGlSRIQj0.
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2005/10/17 02:07:34 (svcCwibU)
ぴちゃぴちゃ…涼子の、啓太の肛門を舐める音が響いている。「ほら、涼太
が一生懸命舐めるから、啓子のオチンチン、こんなに…」笑いながら直美が
ブルマに包まれた性器をさする。「はうっ!」啓太の体が跳ねる。「啓子は
オンナノコなのにかわいいオチンチンが付いてるのね?」直美が意地悪く言
った。啓太は首を振るだけで声が出ない。口を開けば出るのは喘ぎ声だけだ
った。
「やらしいわね…」啓太の耳元で囁く。「いやぁ…」「どうして?『もっと
舐めて』ってお尻拡げて突き出してるのは誰?」「あぁ…」直美の言葉攻め
に啓太は感じている。「こんなにパンパンにして…」すっと性器を撫でる。
「くふんっ」「鳴き声までオンナノコみたい」言われて啓太は赤くなる。
「いいのよ、あなたは今女の子なの。だからもっと可愛い声で鳴きなさい」
そういって啓太の乳首を摘む。「ふぅん…」「そう、その調子。涼太も啓子
を気持ちよくしてあげてね」そう言うと、涼子の後ろに回って、学生ズボン
をずらし、内股にキスをする。「あん…」「あら…涼太もこんなに…」涼子
もブリーフにシミをつくっていた。「姉弟そろってスケベなのね…」
「お姉さま、もう…」啓太が言う。我慢の限界のようだ。「仕方ないわね…
涼子、これから面白いもの見せてあげる。」そう言うと、直美は、啓太のブ
ルマを引き抜いて、涼子と立ち位置を代わった。そして、コンドームをとり
だす。「いい?見ててごらん?」中指にはめ、そして、啓太の肛門にその先
端をあてがう。「入れるわよ?」啓太のまだ幼い肛門に、直美の指がゆっく
りと入っていく。「あはぁ…」「ちょっと苦しいかしら?でもちょっと我慢
してね?」直美の指を、啓太の括約筋が締め付ける。「はぁぁ…、くふ
っ!」啓太が身悶える。「もうちょっと…もう少しよ…」その様子を、潤ん
だ目で涼子が眺めている。そうこうしているうちに、直美の指が根元まで入
った。「ここかしら…ここ…?」何かを探っている直美。その瞬間。「ああ
ぁっ!!」啓太の体が飛び跳ねた。「見つけた…」それを直美は見逃さなか
った。「ここをいじるとね…?」涼子を向いて直美が言いながら指を動かし
た瞬間。「あぁ…あはん……、きゃん!!」啓太の性器がビクビクと波打
ち、そして射精した…「どう?前立腺をいじったの。ここをいじると、男で
もオンナノコみたいにイッちゃうのよ。啓子にはぴったりでしょ?」ふふっ
と微笑みながら直美が教えた。涼子はただ頷くだけだった。『啓太…すご
い…女の子みたいに…イッちゃった…』ゴクッと唾を飲み込む涼子。その脇
で啓太は、グッタリと動かなくなっていた…
「さ、次は涼太の番」直美はベッドへ涼子を導く。さっき直美にズボンを下
ろされ、下はブリーフ一枚だ。クッションを背中の後ろに置かれ、上体を起
こしている。脚は前に投げ出したままだ。「さ、啓子、涼太のパンツ、下ろ
してあげて」さっきまでグッタリしていた啓太がノソノソと動き、そして、
涼子のブリーフを下ろし、足首から引き抜く。「涼太、脚を拡げなさい。そ
う。自分で拡げて見せてごらん」素直に涼子は自分の性器を拡げた。まだ毛
の1本も生えていない、そこ。だがすでにテロテロと粘液でひかっている。
「さ、啓子に頼んでごらん、どうして欲しいのか」「啓太…あたしの…」
「今、あなたは男の子なのよ?」「…啓子ぉ…、ぼ…ボクの、舐めて…?」
啓太は、涼子の性器に口を付けた。「あん…」ペロペロと、丁寧に舐めだす
啓太。ジュルッジュルッと、粘液を吸いだす。「はぁん…くん…」クリトリ
スの辺りを念入りに舐めている。「そう、そこを舐めると気持ちいいって、
啓太知ってるのね?」コクリと頷きながら、舐めるのを休めない。「でも
ね。涼太。今日は大人が感じるところも味わわせてあげるからね?」そう言
いながら学生服をたくしあげながら、涼子の固くしこった乳首を摘みあげ
た。「きゃうん!くふぅん…」啓太の痴態に散々昂っている涼子の耳に、直
美の言葉、そしてその本当の意味が理解できたかは分からなかった…
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