壁に、最初に傷をつけたのは私だった。
もちろん気づかれないように気をつけたが、それでも2ミリほどに広げないと向こうが見えなかった。
彼に気づかれてしまい、逃げられ、けれどまた歪な相互オナニーが始まると、その次の日には穴は4ミリほどに広がっていた。
オナニーの後、その穴を6ミリまで広げたのは私だった。
そんな風に ほとんど毎日のように行われるオナニーのたびに交互に穴を広げていくと、1ヶ月もしないうちに 穴は3センチを超えていた。
そしてとうとう、彼が穴を貫通してしまう。
それは、表現がしようもないくらい卑猥な光景だった。
白に近い灰色の無機質なパーテーション・・・その穴から男性器が反り返っている。
溢れたガマン汁を裏筋まで垂らしながらビクンッ、ビクンッと痙攣している。
舐めろ・・・と言われた気がした。
気づいたら肉棒の前に跪いていた。
パーテーションに手をついて咥えると、むせ返るような濃いオスの匂いが口の中に広がり鼻の中を通り抜けていった。
ンッ、ンッ、ンッ、グチュッ、ンッ、クチュッ、グッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
私は夢中で奉仕していた。
何も考えられず、たださっきまで見ていたのと同じテンポで頭を振り続けた。
男の射精を待ち遠しいと思ったのは人生で初めてだった。
私でイッて欲しい、気持ちよくなって欲しい、、、そんなのはその時まで、旦那にすら思った事はなかった。
うぅ、スゴい・・・スゴいよ、あぁ・・・ダメだ、イク・・・イクぞ、あぁ・・・
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