その時には美咲はもはや抵抗しませんでした。
美咲を床に寝かせ女陰に挿入すると、男と美咲の体液で潤った膣内はヌルヌルとして、私の下半身はすぐに快感に包まれました。
先ほどまで60過ぎの男の尻に突かれていた美咲の姿が脳裏に浮かびました。
全力で高速ピストンをすると美咲は首を左右に振り、背中を反らして快感を露わにしました。
『いい、いいわ~。礼二のが一番いい~。あなたのオチンチンが最高にいいわ~』
それは美咲の口から私が一番聞きたかったことばでした。
再び男のイッた姿が私の脳裏に浮かびました。
男は涅槃じゃ~と叫び、動かしていた腰を急に止めると、ぶるるっとからだを震わせていたのでした。
その瞬間、美咲の中に男はトロトロと精液を流し込んだに違いありません。
それは醜悪な光景でした。
『もっと、もっと激しく突いて~、ああ~、いい~』
美咲の声が私の思考を遮りました。
私は夢中で腰を動かし、気持ちの良い射精感に包まれたのでした。
果てた後、美咲の顔を見ると閉じた目尻から涙を流していました。
それを見た私も涙が出ました。
悲しみとくやしさの入り交ざった言葉にしにくい感情を、中和するようなからだの快感でした。
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