妻が帰ってきたのは夕方の6時過ぎでした。
帰宅時の妻の印象は、知らなければ他の男と寝てきた様子はまったくありませんでした。
これでは私は妻に浮気をされても、たぶん気が付かないな、と思いました。
夜にショウタから家のパソコンのメルアドに音声ファイルが送られてきました。
3分づつ10本の音声ファイルです。
さらにスマホで撮影したと思われる1分半ほどの短い動画も送られてきました。
妻に見つからないようにこっそり動画を見ると、ショウタがバックで妻のヒップを突いている姿でした。
妻の丸いヒップをショウタが激しく突き上げ、妻はケモノのような声を出していました。
妻の喘ぎ声は、私とのセックスでは出さないようなケモノの声でした。
ショウタの肉棒でGスポットを刺激されて、快感に浸る妻の姿でした。
興奮した私は、今すぐにでも妻を抱きたい衝動に襲われましたが、その時妻は娘を風呂に入れていました。
ぐっと突き上げる思いを我慢して、私はベッドで妻を待つことにしました。
音声ファイルは後日ゆっくりと聞くことにしました。
その夜、妻は私が挿入するのを拒みました。
ショウタに長時間激しく突かれて妻の秘部は少し出血したようでした。
そのかわり妻は手と口で私の欲望を満たしてくれました。
手で私の肉棒をしごきながら妻は、
『ショウタさん、奥さんと別れてずっと一人なんでしょ。きっと欲求不満が溜まっていたのね。
だからかな、声を出してわたしの中ですご~く気持ちよさそうにイッてたよ。』
『声?』
『あああっ、とか、ウオーッとか。男の人の悲鳴みたいな声だった。
ユウ君はあんな声は出さないよね。
何度出してもショウタさんのオチンチン、すぐに固くなるの。
え~、まだできるの、てあたし驚いちゃったよ。』
妻の耳元でささやく声を聴きながら、私は激しい嫉妬と異常な興奮の高まりに息苦しくなりながら、妻の手で射精したのでした。
次の日はショウタが録音してくれた音声ファイルを密かに聞きました。
ヘッドフォンから肉を打つ音に混ざって聞こえる妻の嬌声はすさまじく、
『奥さん、中に出すよ。』
『出して、中にいっぱい出して~。』、
という声を最後に、ショウタと妻が果てる様子がまざまざと伝わってきたのでした。
新婚時代でも妻がこんなに乱れ狂う声を私は聞いたことがありませんでした。
気が付いたのはショウタの持続時間が長いこと。
セックスのとき私は何分かでイキそうになり、それをガマンするのに苦労するのですが、
ショウタは録音のままなら1回出すのに30分ほどもかけていることになります。
これを何度も繰り返しできるショウタの体力は相当なもののようでした。
そういえばショウタは中学・高校とサッカーをしていたと聞いた気がします。
ショウタとのデートのあと、妻がすぐには私とセックスしたがらない理由はこれなのだな、と思いました。
それでも次の日の夜は私とのセックスを妻は求めてきました。
私はショウタに負けてはならないと、早くイクのをガマンして、けんめいに腰を動かしました。
ところが、10分も経たぬうちにショウタと妻の交わる姿が脳裏に浮かんできて、
嫉妬と切なさに激しく興奮した私はあえなく射精してしまったのでした。
私はイク時に思わず大声をあげてしまいました。
娘が目を覚まさないか心配して妻が娘を見に行きましたが、大丈夫のようでした。
1度の行為だけで体力を使い果たした私は、2度目はとうてい無理でした。
妻はたぶん満足していなかったと思います。
当分は妻の欲求不満の解消にショウタに助っ人を頼む考えで、私は寝入ったのでした。
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